こんばんは
たいへん遅くなりましたm(_ _)m
いくつかに分けて、11月24日の嵐コンについて書きます。


どう書くか、いろいろに考えましたが、セットリストの流れのなかで、特に印象深いものを中心にしてまとめることにしました。


私の記憶があやしい&気持ちがうわずっていたため、弟に尋ねて確認したり、他の方々のレポートを読んで確認したり…という感じですので(誠にすみません)、詳細なレポートにはなりませんが、この人なりの感想なんだな、と捉えていただけたら、幸いに思います。


あと、相葉さん絡みの部分では、好きすぎて、かなり壊れていますので、そこはどうか、やれやれ…(^_^;)という感じで見守ってくださると、うれしいです。
スルーしていただいても良いです


ネタバレも含んでおりますが、東京公演まであと少し時間があるので、今のところ、こういう感じでコンサートは展開されています、という現状報告になればいいかな、と思っています。


それでは、どうぞ。





「お姉は、アリーナに足を踏み入れたとき、どう思った?


あの日から10日後。
ふいに、弟が尋ねてきました。


「僕はもう、階段を下りてステージが見えたとき、脚がガクガクして『まじ、やべぇ』と思った」


私も、それはもう、たまらなくうれしかったです。
DVDを観て、スタンド席で観て、いつか行ってみたい、どうやって行けるんだろう?と、長い間、そんな漠然とした憧れを抱いていたのが、ついに自分で確かめられることになって…


チケットが届いた日、不謹慎ながらも、声を上げて喜んでいました。
ああ、やっと立てるんだな、あきらめないで、本当に良かったと、心から思った瞬間でした。
…という趣旨の言葉を、返しておきました。


アリーナの、モニターに向かってほぼ正面(の左側)の、バックステージにも近い席。
弟の隣に座った人が、ものすごく興奮していたのも覚えています。


席についただけで、半ば放心状態だったので(^_^;)、ただ、気を落ち着かせることしか考えられなかった気がします。


あ。
そういえば、前の席の椅子の置き方が若干斜めになっていて、脚が重なり、浮いている状態だったのを、弟と、近くの方に手伝ってもらいながら直したりもしていました。自分でも、勇気出して、よくできたな…と思います。
(そんななかで、あの記事を作っていました)。


嵐さんの静止画像や番宣映像を観ながら、少しずつ席が埋まっていくのをぼんやり眺めながら、メイヤさんの曲(矢井田瞳さんのカバーもありました)を聴きながら、そして、ファンキーダンスの練習にて、「おおっ!皆、揃ってる!」と感動しながら、ゆったりと過ごした待ち時間でした。





16:01
*オープニング映像*
これ、良かったなあ。一人ずつ登場するのですが、嵐さんの人柄がすごく表れていて…
特に、横断歩道での、にのあいの場面とか、たまらんかった
相葉さんの登場のしかたが、本当に、私の思い描く彼のイメージそのままだったので…、グッときて、もう、泣きそうになっていました(笑)。
最後に、5人の顔が並び、
“What is LOVE?”
と問いかけるオープニング。
私も、そういえば、アルバムタイトルが出てから、「愛って、どういうことなんだろう?」と考えることが、度々あったなあ…
ということで、個人的には、じっくり、その世界に浸っていたかったのですが、嵐メンが登場するたびに、歓声が上がっていましたね(^_^;)


愛を歌おう
メインステージの高いところから、初めは、シルエットで。登場したときの、あの表現し難い興奮と感動…はあれど、正面ではあっても姿は小さく、なかなか、嵐さん、キターー(≧∇≦)な実感も小さくて…
ただ、白い衣装に大きな青い羽根、というのは、遠くても、とてもよく見えていて、印象深いです。羽根が大きくて、大変そうだな、とも思っていました。


Breathless
メインステージで歌っていたので、遠目に観て、ダンス、かっこいいわ~というのは確認できました。
音が割れているような感じがしましたが、そのうち修正されたみたいです。


ワイルドアットハート
やっぱり、軽く踊っちゃいました。というか、踊らずにいられない
弟は、「この曲で、テンションが大幅にアップした!」と言っていました。


後半、嵐さんは、ムービングステージに移動。
と、
こちらにやってくるぞ!
やばい
最初に近くに来てくれるのは誰…?(うっすらとした期待感)


……
……
あーー
相葉さんだーーーo(≧∇≦)oーーー
本当に!?
本当に!?


ぃやったーー
うわーーうれしい
と、懸命に手を振る(が、気づかれてません)
うれしすぎて、早くも壊れそうでした(笑)。


と、興奮しているうちに、曲終わりに合わせて、向かって左側からのチーム(相葉さん、にの、翔ちゃん)と、右側からのチーム(大ちゃん、松潤)とが、頭上近くで合流!
私たちのすぐ上に、嵐さんが立っているそして、歌っている
いきなりの、あまりの近さに、もう…テンションが上がりすぎて、訳がわかりませんでした(笑)。
で、そのまま、


LΦve Rainbow
序盤からこんなに近くにきてもらえるのか…と、1/3くらい信じられない、という気持ちで、ふわふわしていました。


そして嵐さんは、再び移動し、
はじめのあいさつ
がやってきました。
このあたりになると、ようやく高ぶりも収まり、落ち着いて声を返せていたかな、と思います。


にのの「大~阪ラスト~~!!」も、よく覚えているし、大ちゃんの「はぁ~い!!」(×3)や、翔ちゃんの「愛し合おうぜ!!」に応える私たち…、こういう、気心知れたやりとりが、心底、楽しいなあと思える余裕が、私の中には、不思議とありました。





初めから飛ばしすぎですね…、すみませんm(_ _)m


ということで、次に続きます。
MCの前まで進められたらいいなあ、と思っています。


直接伝えはしましたが、快くコメント監修に応じてくれた弟に、感謝します。


それではまたm(_ _)m