2013年11月26日。


大野さん。
33歳のお誕生日おめでとうございます


というか…
不思議な気分です。
一昨日、「おめでとう」の歌を歌って、祝って、大野さんの言葉(抱負)も聴けたことで、大きな仕事が済んだような感覚が、ものすごくします。


嵐さんおよび、嵐メンの誕生日や記念日には、今までこう、ひとりでコンビニスイーツを買って、記事を書いて、こじんまりと祝っていたので、事のすごさにまだついていけていない私がいます(^_^;)
こんな日がくるなんて、想像もつきませんでした。


あれだけの大人数で、嵐メンとともに祝ったことは、「やっぱり、夢なんじゃないだろうか」と思ってしまうくらいですが…
ああ…夢でもいいや。
幸せでした。本当に


と、どうしても、24日のコンサートの話になってしまいますが、それでもいいのかな、と思います。一生に一度のことなので。


33歳になるんだ、という実感がわかず、体力の衰えも感じないという大野さん。
しかし、30歳を過ぎて、時の流れが早く感じられるようになったので、一日一日を大切に過ごしたい、と語っていました。
そして、「現状維持」という言葉も。


そんな大野さんを見守る嵐メンを観ていて、昨日、弟が、「あれはね、きっとみんな、大ちゃんのこと好きなんだよ」と。


大野さんがあんなふうに、大らかであり、優しく、柔らかく受け止めてくれることで、ほかの4人はとても安心して動くことができているのだと、こちらから見ていても、よくわかります。
そんな人柄だからこそ、どんどん人を惹きつけていくのだと思います。


そして彼は、こうして愛されてきたんだなあ…と、しみじみ感じた、一昨日の景色でした。


以前にも同じようなことを書きましたが、大野さんはもう、このまま、守り神のような存在でいてほしいです。
少しは、しゃべってはほしいですが…でも、無理しないで。今のままでも十分、ステキなリーダーですよ


そして弟からは、「歌もダンスも、まだまだいけるぞ!」というメッセージを預かりました。
弟いわく、相葉さんやにのは、ずっと観ていれば、ああ、この人の魅力ってこういうところなんだな、とわかるけれど、大野さんについては、まだまだありそうな気がして、はっきりとつかめていない、ということでした。
その思いは、私もよくわかります。彼にはまだ、隠れた才能や魅力がありそう気がして…おそらくまだ、つかみきれていないのかもしれません。


今日は、どんな一日を過ごしたのでしょうか?と考えるまでもなく、ある時、でっかいケーキが出てきて、嵐メンやスタッフさんから祝福を受けていそうな気がします。


そしてまた、照れくさそうな笑顔を浮かべていそうです


33歳の一年も、健康に、充実した毎日を過ごせますように。


一昨日にも言いましたが、もう一度。
「大ちゃん、33歳のお誕生日、おめでとう!」
たとえ、「お花畑の似合う33歳」(笑)でも、皆きっと、あなたのこと、大好きだと思います。
嵐メンも、スタッフの皆さんも、私たちも。