こんばんは
遅くなりましたが、自分なりのレビューを書きます。
極力、初発の感想に近づけている…つもりです
このアルバム、大好きです。
「Time」と比べることは、なかなかできないかもしれませんが…
ここまでコンセプチュアルにすると、これだけのものができるのだなと、この直球なタイトルとコンセプトに感銘を受けています。
シングルが初めて登場するのが7曲目なのですが、そこまでの6曲を聴いて、本当に大満足だったので、それを踏まえると、シングル曲に寄りかかろうとはせず、「今だからこそ生み出せる、ちゃんとした作品を作ろう」という確たる思いのもとにできたものだとわかり、そこに、とても好感を持っています。
以下、曲ごとに書きます。
とても長いですので、お時間のあるときに読んでいただけると幸いです。
1.愛を歌おう
タイトルから、ある程度予想はしていましたが、思っていたよりもずっと、壮大な歌になっていますね。讃歌みたいな…。
こういう始まりかた、今まであまりなかったですね。
にのの高音が好きだなあ
2.サヨナラのあとで
歌詞は「リフレイン」路線かな、と予想していましたが、やはり、哀しい歌ですね。こういうの好きなんですが…メロディのせつなさもあってか、主人公が落ち込んだままなので、非常にいたたまれません(;_;)
2番サビの頭を聴いたとき、涙がじわっと出てきました…哀しすぎる(T_T)
最初聴いたときはお気に入りで、リピートもしていたのですが、哀しくなって、だんだんとリピートできなくなったのでした
3.CONFUSION
これが「勘違いの愛」かな?思っていた通りの曲調および歌詞なので、これは楽しいです。
相葉さんが歌入れで苦戦して、でも、今は好きだって…そんなこと言われたら、気になるじゃないか!しかもそこは、にのあいユニゾンだし
ちなみにその歌詞、私もようやく、歌えるようになってきました。が、全体的に難しい
4.Hit the floor(大野さん)
これは…すばらしいというしかない。今までの大野さんの曲の中でいちばん好き。イントロからして、惹きつけられます。
サビの前半:1番のでは「~another world」までのフレーズを、アレンジも含めて気に入っています。
「別の世界」って、どこなのーーとも思いますが(笑)。
なんというか、ここだけアイドルの領域を飛び越えているような感じです。ソロアルバムの1曲みたいな。
5.P・A・R・A・D・O・X
これ、PVを観てから聴いたのもあって、そのイメージが強いです(PVについては最後に)。
特設ページにて、「エロティック・ファンク」と紹介されていたので、いったい、どれだけエロなんだ(笑)とドキドキしてしまいました。
1番終わりなどは黒っぽいですし、歌詞、特に「絡まり shake you」のフレーズに興奮します///(笑)し、確かにそうなんですよね。
サビに絡まる「baby…oh…lady…!(←こう聞こえています)」が好きで、いつも張り切って歌っています。
サビといえば、最初「Timing」を上手く聞き取れなかったのですが、一つの音符に5文字も乗っているのですね。多っ!
6.sugar and salt(櫻井さん)
けだるいヒップホップに乗せて歌われる、哀愁すら漂うリリック。
このまったり感が、とても好きです。三十路には心地良い(苦笑)。
リリックも、どことなくリアルな感じがします。…確かに、女々しいですね(^_^;)
聴いていたら、ふいに「今夜はブギー・バック」という曲が浮かんできました(良い曲だ、懐かしいな)。
この曲に、どこか懐かしさを感じるのは、そんなゆったりとしたヒップホップの記憶があるからかもしれません。
7.Breathless
シングルのときに感想を書けなかったので、今書きますが、(映画を観る前に聴いて)原作「プラチナデータ」の神楽龍平の心情がよく表れている歌詞だなあ、と思っていました。「手」というキーワードが出てきたりするのもツボです。
なので、どちらかといえば原作のイメージで聴いております。
映画館の入口に、「作曲に参加されているTakuya Haradaさんは、地元の出身です(+皆さん、CD買いましょう!←いいねえ)」と紹介されていまして、ちょっと誇らしい気持ちになりました。
PVも大好きです。ダンスがとてもすばらしい
ツボがたくさんあるのですが、機会があれば、また書きます。
8.20825日目の曲(二宮さん)
想像していたよりずっと明るいイントロに、驚きました。
歌詞は比較的、淡々と綴られているのですが、ホロリとする描写もあり、その関係性がイメージできるような、味わい深いものがあります。
2番サビ頭の「…普通すぎて」までのフレーズが好きです。自分に引き寄せて考えてみると、案外そうなのかもしれないな、と思ったりして。
コンサートでは、ピアノを弾くのではないかな、と、ラストの「♪…ジャジャン!」で予感しました…というのは、初めて聴いたときの思いです。
9.Rock Tonight
ノリの良さに、ついつい「♪メキメキ…」と歌いながら腕をグルグル回してしまいそうな曲調ですね。これが「イケイケの愛」かな?
勢いだけじゃない、けれど、今の気持ちに素直にいよう!と歌う明るさは、大人~な雰囲気のこのアルバムのなかでは、スパイス的な感じがします。
10.Endless Game
これも、シングルのときに書けなかったので…
AメロBメロと、サビとのテンポなどが異なってくるという、不思議な感じのする曲ですね。ダンスも、そのイメージがあります。
これは、ドラマの印象が強いです。ストーリーに歌詞を重ねながら観ていた記憶があり…懐かしいですね、もう。
11.Calling
「相葉さんが走っているイメージがある」と弟が言っていましたが、これも、ドラマのストーリーが思い出されます。
実は、「ラストホープ」の放送時、祖母が骨折して入院していまして、何回か見舞うなかで、医療スタッフの皆さんの姿が、曲およびドラマと重なって、なんともいえない感謝の気持ちがわいてきたものです。
歌詞に「命」が何回か登場するのも、印象深いです。
そして、にのあいのユニゾンがお気に入りです。
12.夜空への手紙(相葉さん)
これはね…歌詞を追いながら聴いていて、1番の途中からボロボロ泣いていました(T_T)
泣きすぎて、途中、一瞬ですが、記憶が飛んでしまっています
すごく丁寧に歌っているのもわかったし、これがどんな歌なのか、そのとき、なんとなく感づいてしまったし…
「自分が歌詞を書く選択肢もあった」相葉さんがここで歌いたかったことが、ちゃんと伝わりました(あえて言葉にはしませんが)。
歌詞は、すべてが心にしみますが、「追われるように…」からのサビが、まるで自分のことのようで、いつも目頭が熱くなります。
私、および弟にとっては、タイムリーすぎる、そして、今いちばん伝えたい「LOVE」だと思います。
大変おこがましいですが、なんだか、運命的ですらあります。
13.Dance in the dark(松本さん)
前の曲で感極まって、初めて聴いたときは、なかなかこの曲に頭が切り替わらなかった…松本さん、すみませんm(_ _)m
ジャズを取り入れているのはわかっていましたが、かなりそれっぽくて、地味にノっています(笑、ジャズは結構好きなので)。
どんなふうに魅せてくれるのか、それを思い浮かべながら聴くことが多いです。
14.Starlight kiss
これ!とても好きです!
マニアックでマイナーと呼ばれてもいいです、このアルバムのなかで、いちばんのお気に入りです。
歌詞の内容は、かなり複雑な感じですが、タイトルからイメージされる、キラキラ感が好きです。心なしか、メロディもキラキラしているような。
初めて聴いたとき、途中から「あ~、この曲好きだわ…」と思いながら聴いていました(笑)。たぶんですが、シチュエーション的には、私の妄想世界に近いと思われます(^_^;)
サビに出てくる「swear」は、「誓う」という意味。彼の気持ちは、熱すぎて若干重いですが、そのくらい愛されてみたい気持ちも、心のどこかにはありそうです。
サビといえば、最初に聴いたときから「Take you(me) there」が連なるところが好きで、相葉さんの声がするところを、いっしょに歌っています。
15.FUNKY
タイトルのイメージでは、もっとノリノリな感じかな、と思っていました。
最初聴いたときから、サビ前半のメロディが耳に残っていました。せつなくて、どこかキュンとなるような節回しが印象的でした。
ファンキーダンスを練習するにあたり、弟に聴いてもらったとき、「80年代?90年代?懐かしいな…」と言っていて、ハッとしましたが、確かに、私たちの世代にとっても懐かしさを感じるメロディなんですよね。
歌詞も、どことなくせつなさを帯びているように思います。
最近本当に、よく聴いています。
16.Tears
別れのあと、時間が経過してからの歌ですが、「サヨナラのあとで」と違って、かなり前向きになっていて、この主人公の気持ちの強さみたいなものを感じます。「若すぎた僕ら」という歌詞に、年相応なものを感じたりもして。
ソロとユニゾンとで、しっかりとした歌声が聴けるのも良いですね。個人的には、にのあいユニゾンと、にのソロが好きです。
こうして静かに終わるのも久しぶりかな?
前のアルバムのように、スルッとループしていく感じではなく、この曲でちゃんと終わって、また1曲目から、新たな物語が動いていく、というイメージが浮かびました。
そして、「P・A・R・A・D・O・X」のPVについて、簡単に書きます。
いや~、何なんでしょう、あの振り付け。
サビの、腰を落としていくところ、生で観たら、私、どうなるかわかりません(笑)。
帽子を飛ばすタイミングが少しずつずれているのも見逃せません。
2番サビの、こちらを見つめるにの…ドキドキします、大好き
ところどころ5分割になりますが、私は、相葉さんしか見えません(苦笑)。髪をかき揚げる素振りに色気を感じて、どうしようもなく胸が締めつけられます。
あと、最後サビのあたり、こちらをジッと見つめる大野さんを観て…こみ上げる笑いを押しとどめることができません
↑笑っちゃいけないんだけど…
簡単ですが、こんな感じで。
なかなか書けなくて、時間がかかってしまいました
そして、とてつもなく長くなっているはず…読まれた方、ごめんなさいm(_ _)m
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
遅くなりましたが、自分なりのレビューを書きます。
極力、初発の感想に近づけている…つもりです
このアルバム、大好きです。
「Time」と比べることは、なかなかできないかもしれませんが…
ここまでコンセプチュアルにすると、これだけのものができるのだなと、この直球なタイトルとコンセプトに感銘を受けています。
シングルが初めて登場するのが7曲目なのですが、そこまでの6曲を聴いて、本当に大満足だったので、それを踏まえると、シングル曲に寄りかかろうとはせず、「今だからこそ生み出せる、ちゃんとした作品を作ろう」という確たる思いのもとにできたものだとわかり、そこに、とても好感を持っています。
以下、曲ごとに書きます。
とても長いですので、お時間のあるときに読んでいただけると幸いです。
1.愛を歌おう
タイトルから、ある程度予想はしていましたが、思っていたよりもずっと、壮大な歌になっていますね。讃歌みたいな…。
こういう始まりかた、今まであまりなかったですね。
にのの高音が好きだなあ
2.サヨナラのあとで
歌詞は「リフレイン」路線かな、と予想していましたが、やはり、哀しい歌ですね。こういうの好きなんですが…メロディのせつなさもあってか、主人公が落ち込んだままなので、非常にいたたまれません(;_;)
2番サビの頭を聴いたとき、涙がじわっと出てきました…哀しすぎる(T_T)
最初聴いたときはお気に入りで、リピートもしていたのですが、哀しくなって、だんだんとリピートできなくなったのでした
3.CONFUSION
これが「勘違いの愛」かな?思っていた通りの曲調および歌詞なので、これは楽しいです。
相葉さんが歌入れで苦戦して、でも、今は好きだって…そんなこと言われたら、気になるじゃないか!しかもそこは、にのあいユニゾンだし
ちなみにその歌詞、私もようやく、歌えるようになってきました。が、全体的に難しい
4.Hit the floor(大野さん)
これは…すばらしいというしかない。今までの大野さんの曲の中でいちばん好き。イントロからして、惹きつけられます。
サビの前半:1番のでは「~another world」までのフレーズを、アレンジも含めて気に入っています。
「別の世界」って、どこなのーーとも思いますが(笑)。
なんというか、ここだけアイドルの領域を飛び越えているような感じです。ソロアルバムの1曲みたいな。
5.P・A・R・A・D・O・X
これ、PVを観てから聴いたのもあって、そのイメージが強いです(PVについては最後に)。
特設ページにて、「エロティック・ファンク」と紹介されていたので、いったい、どれだけエロなんだ(笑)とドキドキしてしまいました。
1番終わりなどは黒っぽいですし、歌詞、特に「絡まり shake you」のフレーズに興奮します///(笑)し、確かにそうなんですよね。
サビに絡まる「baby…oh…lady…!(←こう聞こえています)」が好きで、いつも張り切って歌っています。
サビといえば、最初「Timing」を上手く聞き取れなかったのですが、一つの音符に5文字も乗っているのですね。多っ!
6.sugar and salt(櫻井さん)
けだるいヒップホップに乗せて歌われる、哀愁すら漂うリリック。
このまったり感が、とても好きです。三十路には心地良い(苦笑)。
リリックも、どことなくリアルな感じがします。…確かに、女々しいですね(^_^;)
聴いていたら、ふいに「今夜はブギー・バック」という曲が浮かんできました(良い曲だ、懐かしいな)。
この曲に、どこか懐かしさを感じるのは、そんなゆったりとしたヒップホップの記憶があるからかもしれません。
7.Breathless
シングルのときに感想を書けなかったので、今書きますが、(映画を観る前に聴いて)原作「プラチナデータ」の神楽龍平の心情がよく表れている歌詞だなあ、と思っていました。「手」というキーワードが出てきたりするのもツボです。
なので、どちらかといえば原作のイメージで聴いております。
映画館の入口に、「作曲に参加されているTakuya Haradaさんは、地元の出身です(+皆さん、CD買いましょう!←いいねえ)」と紹介されていまして、ちょっと誇らしい気持ちになりました。
PVも大好きです。ダンスがとてもすばらしい
ツボがたくさんあるのですが、機会があれば、また書きます。
8.20825日目の曲(二宮さん)
想像していたよりずっと明るいイントロに、驚きました。
歌詞は比較的、淡々と綴られているのですが、ホロリとする描写もあり、その関係性がイメージできるような、味わい深いものがあります。
2番サビ頭の「…普通すぎて」までのフレーズが好きです。自分に引き寄せて考えてみると、案外そうなのかもしれないな、と思ったりして。
コンサートでは、ピアノを弾くのではないかな、と、ラストの「♪…ジャジャン!」で予感しました…というのは、初めて聴いたときの思いです。
9.Rock Tonight
ノリの良さに、ついつい「♪メキメキ…」と歌いながら腕をグルグル回してしまいそうな曲調ですね。これが「イケイケの愛」かな?
勢いだけじゃない、けれど、今の気持ちに素直にいよう!と歌う明るさは、大人~な雰囲気のこのアルバムのなかでは、スパイス的な感じがします。
10.Endless Game
これも、シングルのときに書けなかったので…
AメロBメロと、サビとのテンポなどが異なってくるという、不思議な感じのする曲ですね。ダンスも、そのイメージがあります。
これは、ドラマの印象が強いです。ストーリーに歌詞を重ねながら観ていた記憶があり…懐かしいですね、もう。
11.Calling
「相葉さんが走っているイメージがある」と弟が言っていましたが、これも、ドラマのストーリーが思い出されます。
実は、「ラストホープ」の放送時、祖母が骨折して入院していまして、何回か見舞うなかで、医療スタッフの皆さんの姿が、曲およびドラマと重なって、なんともいえない感謝の気持ちがわいてきたものです。
歌詞に「命」が何回か登場するのも、印象深いです。
そして、にのあいのユニゾンがお気に入りです。
12.夜空への手紙(相葉さん)
これはね…歌詞を追いながら聴いていて、1番の途中からボロボロ泣いていました(T_T)
泣きすぎて、途中、一瞬ですが、記憶が飛んでしまっています
すごく丁寧に歌っているのもわかったし、これがどんな歌なのか、そのとき、なんとなく感づいてしまったし…
「自分が歌詞を書く選択肢もあった」相葉さんがここで歌いたかったことが、ちゃんと伝わりました(あえて言葉にはしませんが)。
歌詞は、すべてが心にしみますが、「追われるように…」からのサビが、まるで自分のことのようで、いつも目頭が熱くなります。
私、および弟にとっては、タイムリーすぎる、そして、今いちばん伝えたい「LOVE」だと思います。
大変おこがましいですが、なんだか、運命的ですらあります。
13.Dance in the dark(松本さん)
前の曲で感極まって、初めて聴いたときは、なかなかこの曲に頭が切り替わらなかった…松本さん、すみませんm(_ _)m
ジャズを取り入れているのはわかっていましたが、かなりそれっぽくて、地味にノっています(笑、ジャズは結構好きなので)。
どんなふうに魅せてくれるのか、それを思い浮かべながら聴くことが多いです。
14.Starlight kiss
これ!とても好きです!
マニアックでマイナーと呼ばれてもいいです、このアルバムのなかで、いちばんのお気に入りです。
歌詞の内容は、かなり複雑な感じですが、タイトルからイメージされる、キラキラ感が好きです。心なしか、メロディもキラキラしているような。
初めて聴いたとき、途中から「あ~、この曲好きだわ…」と思いながら聴いていました(笑)。たぶんですが、シチュエーション的には、私の妄想世界に近いと思われます(^_^;)
サビに出てくる「swear」は、「誓う」という意味。彼の気持ちは、熱すぎて若干重いですが、そのくらい愛されてみたい気持ちも、心のどこかにはありそうです。
サビといえば、最初に聴いたときから「Take you(me) there」が連なるところが好きで、相葉さんの声がするところを、いっしょに歌っています。
15.FUNKY
タイトルのイメージでは、もっとノリノリな感じかな、と思っていました。
最初聴いたときから、サビ前半のメロディが耳に残っていました。せつなくて、どこかキュンとなるような節回しが印象的でした。
ファンキーダンスを練習するにあたり、弟に聴いてもらったとき、「80年代?90年代?懐かしいな…」と言っていて、ハッとしましたが、確かに、私たちの世代にとっても懐かしさを感じるメロディなんですよね。
歌詞も、どことなくせつなさを帯びているように思います。
最近本当に、よく聴いています。
16.Tears
別れのあと、時間が経過してからの歌ですが、「サヨナラのあとで」と違って、かなり前向きになっていて、この主人公の気持ちの強さみたいなものを感じます。「若すぎた僕ら」という歌詞に、年相応なものを感じたりもして。
ソロとユニゾンとで、しっかりとした歌声が聴けるのも良いですね。個人的には、にのあいユニゾンと、にのソロが好きです。
こうして静かに終わるのも久しぶりかな?
前のアルバムのように、スルッとループしていく感じではなく、この曲でちゃんと終わって、また1曲目から、新たな物語が動いていく、というイメージが浮かびました。
そして、「P・A・R・A・D・O・X」のPVについて、簡単に書きます。
いや~、何なんでしょう、あの振り付け。
サビの、腰を落としていくところ、生で観たら、私、どうなるかわかりません(笑)。
帽子を飛ばすタイミングが少しずつずれているのも見逃せません。
2番サビの、こちらを見つめるにの…ドキドキします、大好き
ところどころ5分割になりますが、私は、相葉さんしか見えません(苦笑)。髪をかき揚げる素振りに色気を感じて、どうしようもなく胸が締めつけられます。
あと、最後サビのあたり、こちらをジッと見つめる大野さんを観て…こみ上げる笑いを押しとどめることができません
↑笑っちゃいけないんだけど…
簡単ですが、こんな感じで。
なかなか書けなくて、時間がかかってしまいました
そして、とてつもなく長くなっているはず…読まれた方、ごめんなさいm(_ _)m
最後まで読んでくださって、ありがとうございました