こんばんは
やや、ごぶさたしておりましたm(_ _)m
最終話の放送が祝日ということで、ほぼリアルタイム(というか追っかけ視聴)で観ました。
全体的に、夏だ!恋だ!的な浮かれた雰囲気はあまり感じなかったので、観やすかったですが、そのぶんだけ淡々としていたように思います。
だいたいの結末の予想はついていたなかでの視聴だったので、「(‘jjj’)/」な感じではなかったですが、光と波奈江の結婚式のくだりは良かったなあ。
というくらい、特に後半は、こちらの二人のエピソードは、お気に入りでした。
10分しかない、と前置きしてのやりとりからの、光のハグ→キスのくだりでの押しの強さ。
波奈江が光のもとを訪ねる→お祝いの食事→波奈江が光を受け入れるときのかわいらしさ。
あまりにもステキすぎて、ドキドキが止まりませんでした
そして、最初こそ、描き方が丁寧で好感を持ったものの、話が進むにつれ、朝日たちのエピソードの展開に気をもんでしまうことが多かったです。
香澄への想いを断ち切れない前半と、夏希への気持ちに戸惑う後半。
朝日の、心優しく、誰かのために積極的に動けるのに、その優しさのせいで、自分のことを後回しにし、次の一歩を踏み出せない、というキャラクターは、お仕事のエピソードでは威力を発揮するものの、恋愛となると、そうもいかず…。
とはいえ、「どこでもドア」に始まるメールのやりとりには、ほっこりしました。
そんな、日常の小さなできごとのなかで想いが深まっていく描写は、結構好きです。
あと、隅っこで繰り広げられていた物語については、どう書いて良いやら、わかりません
本筋との関連性を見いだせないので…(気に入っておられた方、申し訳ありません)。
観終わって印象に残っているのは、やっぱり、窪田くん良いわ~ということだったりします。
勝地くんの使い方もぜいたく…というか、少しもったいなかったなあ。
というわけで、もともと、窪田くん観たさに鑑賞していたドラマですが、思っていたよりも、見どころはあったと思います。
1クールに1本は、こういうものがあると、安心できるような気がします。
ただ、共感というより、懐かしさとともに見守る時間のほうが長かったような。
やはり、傍観者のような視点での鑑賞になってしまいました。
やや、ごぶさたしておりましたm(_ _)m
最終話の放送が祝日ということで、ほぼリアルタイム(というか追っかけ視聴)で観ました。
全体的に、夏だ!恋だ!的な浮かれた雰囲気はあまり感じなかったので、観やすかったですが、そのぶんだけ淡々としていたように思います。
だいたいの結末の予想はついていたなかでの視聴だったので、「(‘jjj’)/」な感じではなかったですが、光と波奈江の結婚式のくだりは良かったなあ。
というくらい、特に後半は、こちらの二人のエピソードは、お気に入りでした。
10分しかない、と前置きしてのやりとりからの、光のハグ→キスのくだりでの押しの強さ。
波奈江が光のもとを訪ねる→お祝いの食事→波奈江が光を受け入れるときのかわいらしさ。
あまりにもステキすぎて、ドキドキが止まりませんでした
そして、最初こそ、描き方が丁寧で好感を持ったものの、話が進むにつれ、朝日たちのエピソードの展開に気をもんでしまうことが多かったです。
香澄への想いを断ち切れない前半と、夏希への気持ちに戸惑う後半。
朝日の、心優しく、誰かのために積極的に動けるのに、その優しさのせいで、自分のことを後回しにし、次の一歩を踏み出せない、というキャラクターは、お仕事のエピソードでは威力を発揮するものの、恋愛となると、そうもいかず…。
とはいえ、「どこでもドア」に始まるメールのやりとりには、ほっこりしました。
そんな、日常の小さなできごとのなかで想いが深まっていく描写は、結構好きです。
あと、隅っこで繰り広げられていた物語については、どう書いて良いやら、わかりません
本筋との関連性を見いだせないので…(気に入っておられた方、申し訳ありません)。
観終わって印象に残っているのは、やっぱり、窪田くん良いわ~ということだったりします。
勝地くんの使い方もぜいたく…というか、少しもったいなかったなあ。
というわけで、もともと、窪田くん観たさに鑑賞していたドラマですが、思っていたよりも、見どころはあったと思います。
1クールに1本は、こういうものがあると、安心できるような気がします。
ただ、共感というより、懐かしさとともに見守る時間のほうが長かったような。
やはり、傍観者のような視点での鑑賞になってしまいました。