こんばんは
遅くなりましたが…
今日は、嵐さんの誕生日。
嵐さん、14周年まことにおめでとうございます
そして、いつもいつも、ありがとうございます
今年は、過去への旅をちょこっと。
そして今日だけは、あえて「アラシスト」という言葉を使おうと思います。
かつて、ファンクラブに入ったとき、私は、こんな言葉を残していました。
(当時のブログより。少し手を加えています)
↓↓↓
ずっと彼らを、穏やかに応援していました。
それが、近年になって、自分ががんばって生きていくための「糧」のような存在になってきたんです。
だから、彼らに、「ありがとう」って伝えたい。
そういう気持ちが、自分を後押ししました。
↑↑↑
あれから数年…
その気持ちは、変わりません。
むしろ、より深まり、私の中では、アラシストとしての信念として、揺るぎないものになっています。
当時、とりとめもなく綴った言葉たちが、今もこうして、新たな意味を帯びて、自分を支えている。
ああ…すごいことなんだな、って思います。
つまづいて転んだあの頃に触れた、嵐さんの、ゆったりとした、でも、確かな歩みは、
「私は、私の速さで歩けばいい。世の中、そうしていても、なんとか生きられそうだ。
前みたいに、誰かについていこうとして、無理してはいけない…。そうしたら、今度こそ、つぶれてしまう」
私に、そんな思いを抱かせました。
そして今も、彼らのたたずまいは、私の心の支えになっています。
話変わって、最近は、通勤のときに、「Time」を聴いているのですが、あるとき、「Be with you」の歌詞が身にしみて、涙ぐんでしまいました。
今の気持ちに重なるところがすごく多くて…。
特に、1番の歌詞…涙腺が決壊しそうになります。
たまたまなのですが、相葉さんのパートのあたり…泣けます。
嵐さん。
その声を聴いて、その笑顔を観て、その存在のすべてを感じて、私は、私を見失わずにいられます。
あなたたちのおかげで、私はここにいます。
アラシストというよりも、生きている一人の存在としての立ち位置を確かめて、流されないように踏ん張ることができています。
ずっとずっと、その側に、ともに…いさせてください。
…というようなことが、頭の中をグルグルしています(^_^;)
嵐さんや嵐ゴトに接しているとき、ふと彼らを思い浮かべるとき、私には、もうひとつの「home」にいる感覚があります。
自分の家にいるときと同じような安らぎが、そこにはあります。
形は見えませんが、とてもとても、大切な場所です。
より長くそこにいられるように、その場所を守れるように、私にできることを、できる範囲でゆっくりやっていけたらなあ…。
という、2013年9月15日時点での「今」を、ここに。
進化を求めながらも、この「今」を大切に…
そして何よりも、嵐さんが今、そこにいることに感謝し、その奇跡を喜びながら、
「おめでとう」
「ありがとう」
これまでも、今この瞬間も、そして、これからも。
なんだか、まとまりなくて、ごめんなさい
余談ですが、今日は、梨のドリンクとデザートでお祝いです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
遅くなりましたが…
今日は、嵐さんの誕生日。
嵐さん、14周年まことにおめでとうございます
そして、いつもいつも、ありがとうございます
今年は、過去への旅をちょこっと。
そして今日だけは、あえて「アラシスト」という言葉を使おうと思います。
かつて、ファンクラブに入ったとき、私は、こんな言葉を残していました。
(当時のブログより。少し手を加えています)
↓↓↓
ずっと彼らを、穏やかに応援していました。
それが、近年になって、自分ががんばって生きていくための「糧」のような存在になってきたんです。
だから、彼らに、「ありがとう」って伝えたい。
そういう気持ちが、自分を後押ししました。
↑↑↑
あれから数年…
その気持ちは、変わりません。
むしろ、より深まり、私の中では、アラシストとしての信念として、揺るぎないものになっています。
当時、とりとめもなく綴った言葉たちが、今もこうして、新たな意味を帯びて、自分を支えている。
ああ…すごいことなんだな、って思います。
つまづいて転んだあの頃に触れた、嵐さんの、ゆったりとした、でも、確かな歩みは、
「私は、私の速さで歩けばいい。世の中、そうしていても、なんとか生きられそうだ。
前みたいに、誰かについていこうとして、無理してはいけない…。そうしたら、今度こそ、つぶれてしまう」
私に、そんな思いを抱かせました。
そして今も、彼らのたたずまいは、私の心の支えになっています。
話変わって、最近は、通勤のときに、「Time」を聴いているのですが、あるとき、「Be with you」の歌詞が身にしみて、涙ぐんでしまいました。
今の気持ちに重なるところがすごく多くて…。
特に、1番の歌詞…涙腺が決壊しそうになります。
たまたまなのですが、相葉さんのパートのあたり…泣けます。
嵐さん。
その声を聴いて、その笑顔を観て、その存在のすべてを感じて、私は、私を見失わずにいられます。
あなたたちのおかげで、私はここにいます。
アラシストというよりも、生きている一人の存在としての立ち位置を確かめて、流されないように踏ん張ることができています。
ずっとずっと、その側に、ともに…いさせてください。
…というようなことが、頭の中をグルグルしています(^_^;)
嵐さんや嵐ゴトに接しているとき、ふと彼らを思い浮かべるとき、私には、もうひとつの「home」にいる感覚があります。
自分の家にいるときと同じような安らぎが、そこにはあります。
形は見えませんが、とてもとても、大切な場所です。
より長くそこにいられるように、その場所を守れるように、私にできることを、できる範囲でゆっくりやっていけたらなあ…。
という、2013年9月15日時点での「今」を、ここに。
進化を求めながらも、この「今」を大切に…
そして何よりも、嵐さんが今、そこにいることに感謝し、その奇跡を喜びながら、
「おめでとう」
「ありがとう」
これまでも、今この瞬間も、そして、これからも。
なんだか、まとまりなくて、ごめんなさい
余談ですが、今日は、梨のドリンクとデザートでお祝いです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m