こんばんは
書けない間に、だいぶたまってきてしまった…(^_^;)
ので、アキの再上京(13週)から独立(18週)までの感想を書きます。
前回、「北三陸が舞台でなくなるのは寂しい」ということを書きましたが、結構、北三陸の皆さんも登場しますね。
アキも一度帰省して、北三陸で物語が展開されました。
だから、あまり寂しくないです(笑)。
それでは、ちょこちょこ細かい感想を書いていきます。
まず…
東京編になって、これほど水口さんの存在が大きくなるとは思いませんでした。
アキに多大な影響を与える人物、という情報はありながら、勉さんのもとで琥珀を磨いているときは、「いったい、どうやって(影響を与えるの)…?」と思っていましたが、今はもう、彼がいない「あまちゃん」および、「スリーJプロモーション」は考えられません。
初めはユイ推しだったのが、アキとの関わりのなかで、だんだんと彼女の良さに気づいていく水口さん。
帰省したまま戻らないアキを説得するため、北三陸に来たときのあの熱さは、とても印象深いです。
そのとき、ユイに「まゆ毛どうしたの!?」と話しかけたのにも、密かにウケました
ユイの反応はわからなかったけど
次に…
アキが当初所属していた「GMT47(→5)」の、ほどよい緩さが好きです。
それぞれが、かなり個性的ではありますが、不思議とまとまっているので、アイドルグループとしては、良い感じだなあと思います。
メンバーを演じる役者さんは、ほかのドラマで観たことがある人、初めて観る人、さまざまですが、皆、生き生きしていて、良い表情をしていますよね!
このドラマをきっかけに、彼女たちにも注目していくことになりそうです。
そして、
春子さんと太巻との過去の因縁には、驚きました。
太巻のキャラクターを示すには十分すぎるエピソードだと思いますが、それにしても、かなり重い出来事ですね。
春子さんは、鈴鹿ひろ美の影武者を務めていて、実は正宗さんも、そのことをよく知っていた。
だから、正宗さんが「梨明日」で「潮騒のメモリー」をリクエストしたり、そのときの春子さんの歌い方が自然な感じだったり、アキが太巻の事務所に所属することを知って、正宗さんが「あいつはダメだろ!!」と発言したり、女子寮に乗りこんで反論したりしたのか!と、思わず、うなってしまいました。
なんでもない場面と思っていましたが、伏線として描かれていたのですね。
さらに…
今は更生しましたが、ユイの変貌ぶりには、かなりのショックを受けました。
心がすさんでしまったのもさることながら、いかにも「田舎のヤンキー」ないでたちが、なんとも…。
そして、アイドル志望から一転、海女になると決意したことも、新鮮さと驚きをもって、私に届きました。
北三陸の温かさって…すばらしいですね。
と、
まだまだ書きたいことはありそうなのですが、ありすぎて大変
小ネタも多くて、細かい部分も見逃せないし、水口さんのブレイクもありますし、楽しみなことがたくさんつまっているドラマです。
オープニングテーマに、「アメ女」の曲、それに「潮騒のメモリー」…すべてダウンロードしましたし、「潮騒のメモリー」は、CDも買いました。
劇中で流れた曲がCD化されるのですが、これも気になっています。
なんだかよくわからないくらいのハマりようなのですが(^_^;)、少し悲しいことがあっても、「あまちゃん」に救われる…、いつも、そんな気持ちで観ています。
ありがとう、「あまちゃん」
書けない間に、だいぶたまってきてしまった…(^_^;)
ので、アキの再上京(13週)から独立(18週)までの感想を書きます。
前回、「北三陸が舞台でなくなるのは寂しい」ということを書きましたが、結構、北三陸の皆さんも登場しますね。
アキも一度帰省して、北三陸で物語が展開されました。
だから、あまり寂しくないです(笑)。
それでは、ちょこちょこ細かい感想を書いていきます。
まず…
東京編になって、これほど水口さんの存在が大きくなるとは思いませんでした。
アキに多大な影響を与える人物、という情報はありながら、勉さんのもとで琥珀を磨いているときは、「いったい、どうやって(影響を与えるの)…?」と思っていましたが、今はもう、彼がいない「あまちゃん」および、「スリーJプロモーション」は考えられません。
初めはユイ推しだったのが、アキとの関わりのなかで、だんだんと彼女の良さに気づいていく水口さん。
帰省したまま戻らないアキを説得するため、北三陸に来たときのあの熱さは、とても印象深いです。
そのとき、ユイに「まゆ毛どうしたの!?」と話しかけたのにも、密かにウケました
ユイの反応はわからなかったけど
次に…
アキが当初所属していた「GMT47(→5)」の、ほどよい緩さが好きです。
それぞれが、かなり個性的ではありますが、不思議とまとまっているので、アイドルグループとしては、良い感じだなあと思います。
メンバーを演じる役者さんは、ほかのドラマで観たことがある人、初めて観る人、さまざまですが、皆、生き生きしていて、良い表情をしていますよね!
このドラマをきっかけに、彼女たちにも注目していくことになりそうです。
そして、
春子さんと太巻との過去の因縁には、驚きました。
太巻のキャラクターを示すには十分すぎるエピソードだと思いますが、それにしても、かなり重い出来事ですね。
春子さんは、鈴鹿ひろ美の影武者を務めていて、実は正宗さんも、そのことをよく知っていた。
だから、正宗さんが「梨明日」で「潮騒のメモリー」をリクエストしたり、そのときの春子さんの歌い方が自然な感じだったり、アキが太巻の事務所に所属することを知って、正宗さんが「あいつはダメだろ!!」と発言したり、女子寮に乗りこんで反論したりしたのか!と、思わず、うなってしまいました。
なんでもない場面と思っていましたが、伏線として描かれていたのですね。
さらに…
今は更生しましたが、ユイの変貌ぶりには、かなりのショックを受けました。
心がすさんでしまったのもさることながら、いかにも「田舎のヤンキー」ないでたちが、なんとも…。
そして、アイドル志望から一転、海女になると決意したことも、新鮮さと驚きをもって、私に届きました。
北三陸の温かさって…すばらしいですね。
と、
まだまだ書きたいことはありそうなのですが、ありすぎて大変
小ネタも多くて、細かい部分も見逃せないし、水口さんのブレイクもありますし、楽しみなことがたくさんつまっているドラマです。
オープニングテーマに、「アメ女」の曲、それに「潮騒のメモリー」…すべてダウンロードしましたし、「潮騒のメモリー」は、CDも買いました。
劇中で流れた曲がCD化されるのですが、これも気になっています。
なんだかよくわからないくらいのハマりようなのですが(^_^;)、少し悲しいことがあっても、「あまちゃん」に救われる…、いつも、そんな気持ちで観ています。
ありがとう、「あまちゃん」