こんばんは
1週間、早いですね…(^_^;)


さて。
4話は、10分長く放送されたのですが、これは「来週に続く」なのかな?と一瞬、思ってしまいました。
いつもより、ゆったり時間が流れたような気がしましたが、再生医療のスタートという位置付けのため、これからもちょこちょこ描かれるのかもしれないですね。


手術の場面では、緊張しました。
なかなか観られないですもんね、特に、古牧+卓巳ペアの役割って。
仕組みというか、流れがよくわからないから、「へぇ~」とつぶやくだけで。
で、「…すごいなぁ」で終わってしまう


弟が毎週楽しみにしている、卓巳の「…ラストホープなんです」、古牧さんが言っちゃった(笑)。
そうきたか~!と弟。


「1回、言ってみたかった」って(≧∇≦)、古牧さん、グッジョブです
確かに、毎回言うと、マンネリ化してしまうのでね。
次はまた、別の人が言っちゃうかも。
誰か…そうだな、副島とか(笑)。


副島といえば、卓巳のおやつを断りなく食べていましたね
周りも、何にも言わないし…(^_^;)
もう、あの感じに慣れているのでしょうね。


私も、たまにフレームインする時計を観て、あっ、もうすぐ3時だ、と思ったら、卓巳が黙っておやつを食べ始めるとか、パターンに慣れちゃっています。


卓巳が帰宅する前に、高木に話しかける場面にて、なぜかちょっと、ドキドキしました。
彼の私服を観て、相葉さんのを想像しちゃって


高木といえば、そのときに話題にしていた「スターティング・ノート」って、地味ではあるけど、なんだか温かく感じます。


それはそうと、卓巳の番号は、高木のケータイには「町医者」で登録されているのか…。ベタだなぁ(^_^;)
しかし、デート中だった看護師さんの番号も把握しているとは


のほほんとした外見からは想像できない、あの洞察力と情報収集力、そして、鋭く切れこむ力。なかなかの曲者ですね
相葉さんが演じるキャラクターとしては、やはり、新鮮で、おもしろいですね。


そういえば、過去映像にて、幼い卓巳を見つめていた少年…斉藤夫妻の子どもと思われますが、誰なのでしょう?
センターの中の、あの人?とか思ってみたり(まさかね…)。


現在よりも過去についての時間が長く感じられるので、観ながらどう捉えていくか、本当に大変です。


過去があっての現在なので、切り離すことはできないし、でも、進行形で描かれる「現在」に重きを置いてほしい、とも思うのです。
そして、それらに気を取られて、相葉さんに見とれる暇があまりない(笑)のが、正直なところです。


次回は、救命センターでの処置がメインですね。
予告で観た「救命病棟24時」な雰囲気に、そわそわ、ドキドキ、です。





余談ですが、卓巳が患者のもとに走るところでCMが入った、その次の瞬間に、相葉さんと大ちゃんがわんこそばを持っているのが流れたとき、弟から、「わんこそば、やってる場合じゃないよ!」とのつっこみが(笑)。


それにしても、絶妙なタイミングでしたよね。
「いや、たぶん、全国の皆さんがつっこんでると思う」と返しておきました。


実生活では、実は最近、病院と接することが多いもので…
折にふれて、病院を、医療を、スタッフの皆さんのことを、いろいろ考えてしまいます。
そういうのが、ドラマを観るときによぎったりはします。
そんな毎日です。
あっ、私が体調悪い、とかではないので!