こんばんは
こんな遅くに、失礼します
8年目にして、こういう形式はたぶん初めてだと思いますが、2012年に放送された連続ドラマで、個人的におもしろいと思ったもの、印象深い役者さんなどについて、つらつらと綴っていこう、と思った…
ので、書きます。
作品賞
「リーガル・ハイ」
→これしか思い浮かばないですね。
本年度のギャラクシー賞テレビ部門・上期入賞、東京ドラマアウォード2012・連続ドラマ部門優秀賞など、すでに評価を得ていますが、私も、今までにありそうでなかったタイプのドラマだと思いました。
古美門の長台詞「(略)…だって『絆』があるから!」、パンクな窪田くん、堺さんと渡り合った新垣さん、さらに続きそうなタイトルバック…。
好きなポイントが多くて、どれも、いち押しと言いたいくらいです(^_^;)
ほか、好きな作品:
「最後から二番目の恋」
「ストロベリーナイト」
「鍵のかかった部屋」
「悪夢ちゃん」
「高校入試」
など。
特に印象深い役者さん(男性)
堺雅人さん
北村有起哉さん
中井貴一さん
→主演・助演を問わず、この人、上手いな!と思った役者さんです。
堺さんのことはたくさん書いてきたので、省略m(_ _)m
北村さんは、鏡トッカンがあまりにもはまっていまして。うちの弟は、「ぬるい!」という台詞が大好きみたいです。
中井さん、あんなにコミカルな演技が映えるとは!!という、新たな発見もありました。
ほか、印象的な役者さん:
綾野剛さん(周防さん初登場のとき、不覚にもときめいた)
桐谷健太さん(方言が自然で好きだなぁ)
瑛太さん(今年最強の助演かも)
西島秀俊さん(菊田~)
など。
特に印象深い役者さん(女性)
小泉今日子さん
和久井映見さん
→二人とも、昔からずっと知っている役者さんですが、さらに柔らかく、しなやかに演じられるなあ、そして、とてもかわいいと、若干憧れのまなざしで観ておりました//
ああいう40代になりたい…。
ほか、印象的な役者さん:
竹内結子さん(かっこよすぎ。そろそろ、小悪魔なキャラも観たい)
北川景子さん(はまり役に出会った…と私は思います)
など。
ドラマにハマっていた、と思う主題歌
Face down/嵐
ただいま/JUJU
サラバ、愛しき悲しみたちよ/ももいろクローバーZ
青い春/back number
→私が観たドラマに限ります
あくまでも主観でですが、特に、ドラマの世界観に合っている!と感じたものを挙げました。
これからが気になる役者さん
木村文乃さん
高杉真宙さん
→木村さんは、すでにブレイクの気配がありますね。去年の今頃「ライライが印象的!」と書いていたのが懐かしい。
「梅ちゃん先生」、「黒の女教師」、そして「遅咲きのヒマワリ」。本当に彼女をよく観ました。
高杉さん…といっても、わかりづらいかかな?「高校入試」で、受験生でもある、松島先生の息子の役で出ている役者さんです。
まだ若いですが、有望株という評価をどこかで目にしたことがあります。
凛とした、そのたたずまいに惹かれます。
おまけ:
やっぱり観とけば良かったと思うドラマ
「リッチマン、プアウーマン」
→小栗旬さんがとてもかっこよく、石原さとみさんがとてもかわいかったらしいですね。
なんとなく、共感しづらい設定だと思って外しましたが、最終話が近づくにつれ、ちゃんと観たかった~と思うようになりました(^_^;)
…ということになりました。
今年は、「リーガル・ハイ」に出会えたことが、最大の収穫でした。
このドラマを含めて、特に4月期は充実していましたね。
最後までたどり着けなかったもの、録画したけど全然観ていないものもかなりあり、一週間の本数の多さを実感するとともに、ちゃんと観るために、数もしぼらなきゃと反省したりも。
全体を眺めると、推理もの、刑事ものが多かったような印象があります。
それはまあ、最近の大きな流れだとは思いますが、こういう時代だからこそ、ワクワクするような、元気になれるようなドラマがもっとあってもいいような気がします。
来たる2013年にも、楽しくて味わい深いドラマに出会えますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
こんな遅くに、失礼します
8年目にして、こういう形式はたぶん初めてだと思いますが、2012年に放送された連続ドラマで、個人的におもしろいと思ったもの、印象深い役者さんなどについて、つらつらと綴っていこう、と思った…
ので、書きます。
作品賞
「リーガル・ハイ」
→これしか思い浮かばないですね。
本年度のギャラクシー賞テレビ部門・上期入賞、東京ドラマアウォード2012・連続ドラマ部門優秀賞など、すでに評価を得ていますが、私も、今までにありそうでなかったタイプのドラマだと思いました。
古美門の長台詞「(略)…だって『絆』があるから!」、パンクな窪田くん、堺さんと渡り合った新垣さん、さらに続きそうなタイトルバック…。
好きなポイントが多くて、どれも、いち押しと言いたいくらいです(^_^;)
ほか、好きな作品:
「最後から二番目の恋」
「ストロベリーナイト」
「鍵のかかった部屋」
「悪夢ちゃん」
「高校入試」
など。
特に印象深い役者さん(男性)
堺雅人さん
北村有起哉さん
中井貴一さん
→主演・助演を問わず、この人、上手いな!と思った役者さんです。
堺さんのことはたくさん書いてきたので、省略m(_ _)m
北村さんは、鏡トッカンがあまりにもはまっていまして。うちの弟は、「ぬるい!」という台詞が大好きみたいです。
中井さん、あんなにコミカルな演技が映えるとは!!という、新たな発見もありました。
ほか、印象的な役者さん:
綾野剛さん(周防さん初登場のとき、不覚にもときめいた)
桐谷健太さん(方言が自然で好きだなぁ)
瑛太さん(今年最強の助演かも)
西島秀俊さん(菊田~)
など。
特に印象深い役者さん(女性)
小泉今日子さん
和久井映見さん
→二人とも、昔からずっと知っている役者さんですが、さらに柔らかく、しなやかに演じられるなあ、そして、とてもかわいいと、若干憧れのまなざしで観ておりました//
ああいう40代になりたい…。
ほか、印象的な役者さん:
竹内結子さん(かっこよすぎ。そろそろ、小悪魔なキャラも観たい)
北川景子さん(はまり役に出会った…と私は思います)
など。
ドラマにハマっていた、と思う主題歌
Face down/嵐
ただいま/JUJU
サラバ、愛しき悲しみたちよ/ももいろクローバーZ
青い春/back number
→私が観たドラマに限ります
あくまでも主観でですが、特に、ドラマの世界観に合っている!と感じたものを挙げました。
これからが気になる役者さん
木村文乃さん
高杉真宙さん
→木村さんは、すでにブレイクの気配がありますね。去年の今頃「ライライが印象的!」と書いていたのが懐かしい。
「梅ちゃん先生」、「黒の女教師」、そして「遅咲きのヒマワリ」。本当に彼女をよく観ました。
高杉さん…といっても、わかりづらいかかな?「高校入試」で、受験生でもある、松島先生の息子の役で出ている役者さんです。
まだ若いですが、有望株という評価をどこかで目にしたことがあります。
凛とした、そのたたずまいに惹かれます。
おまけ:
やっぱり観とけば良かったと思うドラマ
「リッチマン、プアウーマン」
→小栗旬さんがとてもかっこよく、石原さとみさんがとてもかわいかったらしいですね。
なんとなく、共感しづらい設定だと思って外しましたが、最終話が近づくにつれ、ちゃんと観たかった~と思うようになりました(^_^;)
…ということになりました。
今年は、「リーガル・ハイ」に出会えたことが、最大の収穫でした。
このドラマを含めて、特に4月期は充実していましたね。
最後までたどり着けなかったもの、録画したけど全然観ていないものもかなりあり、一週間の本数の多さを実感するとともに、ちゃんと観るために、数もしぼらなきゃと反省したりも。
全体を眺めると、推理もの、刑事ものが多かったような印象があります。
それはまあ、最近の大きな流れだとは思いますが、こういう時代だからこそ、ワクワクするような、元気になれるようなドラマがもっとあってもいいような気がします。
来たる2013年にも、楽しくて味わい深いドラマに出会えますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m