今日で、「嵐」が生まれて、まる13年
嵐さん。
いつも、本当にありがとう
そして、心よりお祝い申し上げます。
何度も何度も書きますが…
うれしい、よりも、本当にびっくりでした。
とまどいと不安でいっぱいだったあの頃。
それでも、その笑顔を信じてついていこうと、私も、それなりの覚悟をしたのだと思います。
長い間、あまりの居心地の良さに、そのありがたみや大切さをなかなか自覚できず、また、あちこち寄り道したりして、すごく遠回りしてしまったけれど、
確かなのは、あの日から今日まで、彼らは、私の中では、ずっとずっと変わらず、大切な存在であり、心の支えであるということです。
好きでいられて、今、とても幸せです。
もしも、嵐さんがいなかったら…、
あの5人じゃなかったら…、
私は今、どうなっていただろう。
この、13年という時間に、心の潤い以上のものをもらっているような気がします。
彼らのおかげで、ここまで歩いてこれたのだと感じます。
「今週のひとこと」を読んで、
「…それは、私のほうだよ。ありがとう」
心の中で返しました。
そして、今、あらためて、ここで返します。
ありがとう。
本当にありがとう。
12年から13年までの1年は、私のアラシックライフの中でも、より特別な日々になりました。
やっと、やっと、彼らに出逢えた。
なぜ、自分がここまで惹かれるのか、なぜ、ほかの誰でもなく、彼らでなければならないのか、その答えが、ようやく見えてきた。
弟と「あともう少しで嵐」の場所まで行き、いろいろな「思い」を感じてもらえた。
いろいろなことが起こり、いろいろなことを思うけれど、今は、歩調を合わせながら、いっしょに歩いているような感覚があります。
リアルタイムで、本物の嵐さんに逢えたことで、力というか、勇気がわいてきて、それで、なんとか踏ん張れているような気がします。
ずっとファンでいながらも、ずっと逢うことができなかった。
もっと早く逢えることもできたのに…
まぁ、すごく特殊だとは思います。
まだまだ足りない、追いつけていないと思うこともありますが、
13年、ずっとついてこれたことが、自分を支えてくれているし、いちばんの自信になってもいます。
また、あの笑顔に逢いたいから。
信じて、日々、努力します。
あのころ。
先のことも何もわからないまま、ただ、好きなジャニーズJr.を見つめているだけで、なんとなく幸せだった。
それが、偶然なのか、必然的になのか、選ばれてデビューし、今までずっと、そして今日も、活躍する姿を見ていられることは、本当に幸せだと思います。
そして、その人が、そこにいて、ものすごく幸せそうにしている、そんなグループを好きでいられることが、すごくすごく、幸せです。
そんな「奇跡」に、いつも、いつまでも、
感謝、カンゲキ、雨嵐。
大ちゃん、
翔ちゃん、
相葉さん、
にの、
松潤、
5人それぞれの家族の皆さん、
スタッフおよび、マネージャーの方々、
嵐さんを起用してくださる諸所の皆さん、
全国のアラシック仲間の皆さん、
仲良くしてくださるアラシックの皆さん、
嵐さんのファンである弟と、こんな私を見守ってくれ、支えてくれる母(ともに大ちゃんのファン)。
そして、今日、ここを訪れてくださったあなたへ。
いつもいつも、ありがとうございます。
そして、嵐さん、今日は本当に、おめでとうございます
P.S.
今日は、ちょっとがんばってお祝いします。
「じゃなくて」…も、きっと大丈夫。だよね?
嵐さん。
いつも、本当にありがとう
そして、心よりお祝い申し上げます。
何度も何度も書きますが…
うれしい、よりも、本当にびっくりでした。
とまどいと不安でいっぱいだったあの頃。
それでも、その笑顔を信じてついていこうと、私も、それなりの覚悟をしたのだと思います。
長い間、あまりの居心地の良さに、そのありがたみや大切さをなかなか自覚できず、また、あちこち寄り道したりして、すごく遠回りしてしまったけれど、
確かなのは、あの日から今日まで、彼らは、私の中では、ずっとずっと変わらず、大切な存在であり、心の支えであるということです。
好きでいられて、今、とても幸せです。
もしも、嵐さんがいなかったら…、
あの5人じゃなかったら…、
私は今、どうなっていただろう。
この、13年という時間に、心の潤い以上のものをもらっているような気がします。
彼らのおかげで、ここまで歩いてこれたのだと感じます。
「今週のひとこと」を読んで、
「…それは、私のほうだよ。ありがとう」
心の中で返しました。
そして、今、あらためて、ここで返します。
ありがとう。
本当にありがとう。
12年から13年までの1年は、私のアラシックライフの中でも、より特別な日々になりました。
やっと、やっと、彼らに出逢えた。
なぜ、自分がここまで惹かれるのか、なぜ、ほかの誰でもなく、彼らでなければならないのか、その答えが、ようやく見えてきた。
弟と「あともう少しで嵐」の場所まで行き、いろいろな「思い」を感じてもらえた。
いろいろなことが起こり、いろいろなことを思うけれど、今は、歩調を合わせながら、いっしょに歩いているような感覚があります。
リアルタイムで、本物の嵐さんに逢えたことで、力というか、勇気がわいてきて、それで、なんとか踏ん張れているような気がします。
ずっとファンでいながらも、ずっと逢うことができなかった。
もっと早く逢えることもできたのに…
まぁ、すごく特殊だとは思います。
まだまだ足りない、追いつけていないと思うこともありますが、
13年、ずっとついてこれたことが、自分を支えてくれているし、いちばんの自信になってもいます。
また、あの笑顔に逢いたいから。
信じて、日々、努力します。
あのころ。
先のことも何もわからないまま、ただ、好きなジャニーズJr.を見つめているだけで、なんとなく幸せだった。
それが、偶然なのか、必然的になのか、選ばれてデビューし、今までずっと、そして今日も、活躍する姿を見ていられることは、本当に幸せだと思います。
そして、その人が、そこにいて、ものすごく幸せそうにしている、そんなグループを好きでいられることが、すごくすごく、幸せです。
そんな「奇跡」に、いつも、いつまでも、
感謝、カンゲキ、雨嵐。
大ちゃん、
翔ちゃん、
相葉さん、
にの、
松潤、
5人それぞれの家族の皆さん、
スタッフおよび、マネージャーの方々、
嵐さんを起用してくださる諸所の皆さん、
全国のアラシック仲間の皆さん、
仲良くしてくださるアラシックの皆さん、
嵐さんのファンである弟と、こんな私を見守ってくれ、支えてくれる母(ともに大ちゃんのファン)。
そして、今日、ここを訪れてくださったあなたへ。
いつもいつも、ありがとうございます。
そして、嵐さん、今日は本当に、おめでとうございます
P.S.
今日は、ちょっとがんばってお祝いします。
「じゃなくて」…も、きっと大丈夫。だよね?