こんばんは


これ、どうしても書きたくて。


あのですね、


8月25日夜放送予定の、24時間テレビのスペシャルドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」を観るとき、
タオルを10枚くらい用意したほうが良いと思います。


…何のこっちゃという話ですが





実は昨日(30日)、仕事の休憩中、偶然、番組スポットに出会いました。


初めて観るなぁ~という喜びもありつつ、淡々と観ていましたが、ラスト近くの数秒に引き込まれてしまいました。


主人公が、車いすでの生活に苦悩しての台詞:


「…どうしたら良いんですか…」
「助けてください…」
↑正確ではないかもしれませんが、こんな言葉たち


目にした、聴いた瞬間に、胸が震えました。


こういう感覚は、もう、何回目なのでしょうか?


ああ、また、
二宮和也という役者のすごさを、ひしひしと感じてしまいました。


「GANTZ PERFECT ANSWER」で、多恵に話しかける玄野を観たときの、あの感覚に似ています。


きっとその日、その時、言いようのないリアル感で、それは迫ってくるでしょう。


まだ1ヵ月近く先なのに、スポットを観ただけで、もう、泣きそうになりました。


休憩明け、グッときたままの自分…
涙が出たらどうしようか、と思いました


とにかく。


観る者の心に強く刻まれるドラマになる。
私は、そう確信しました。


ただ、それだけの話ですが…
めっちゃ、期待して良いと思います。


こんなつぶやきにおつきあいくださって、ありがとうございましたm(_ _)m