嵐ゴトがたくさんで埋もれそうですが、置き去りにならないうちに、新しいシングルについて。
詞の内容については、前に書きましたが、弱った状態で聴くと、言葉が、じわじわと響いてきます。
「君」は、かなりつらい状況にあるので、こういう励ましをくれる人の存在は、本当にありがたい。
気のせいかもしれないですが、相葉さんの声がよく聞こえてくるような。
最後のソロ、あれも、記憶にある限りでは初めてです。
シングル表題曲では、間違いなく。
なんだかねぇ…うれしいのですが、申し訳ない感じですし、落ち着かないです(←なんだそれ)
しかし、本当にね、めったにないことなので、ありがたいなと思います。
アレンジにも、ホッとします。
今回担当された方の編曲は、前から好きですね。
結論。
「Your Eyes」は、心にしみる歌、ということで。
カップリングも、よく聴いていますが、初回盤のカップリング「君がいるから」が、特に好きです
もう、とにかく、さわやかでかわいらしくて
詞の主人公は、嵐さんの実年齢より若いように感じるのですが、この曲が気に入ったのには、まあ、私くらいの歳でも、心にわずかに残っていた、ピュアな部分に響いたのかな、と。
そして勝手に、イメージビデオがあるとして、主役:相葉さんで、密かに自分で盛り上がっていました(笑)。
相葉さんと海デート。ステキじゃないですか
(↑すでに、妄想世界の住人です、スルー希望)
PVも、曲世界のイメージから、静かで内省的。
モノクロと緑との組み合わせがきれいです。
ここでも、相葉さんがかなりフィーチャーされていて、しかも、私の好きな横からのアングルが結構あって、ツボにはまっています
最初に映るシルエット、
伏し目がちな視線、
真っ直ぐにこちらを見つめる表情。
特にどれが、ではなく、全般的に愛おしいのですが、
特に、ラスト、
つぶらな黒い目で、そうやって見つめられたら、ドキドキが止まらないよ…
な、極上のカットが、すごくすごく、好きです(本当にありがとうございますっ)。
これが観たくて、一時、自動リピートが止まりませんでした(笑)。
この先、もうないかもしれないので、これからも、大切に鑑賞しようと思います。
と、こんな感じです。
書きかけでほったらかしになっていたのですが、この手の記事は、タイミングを逸してしまうと上げられなくなるので、鮮度のあるうちに、と、加筆しました。
非常に相葉さん寄りで、申し訳ありません
でも、こういうことはたまにしかないので、書けるのがうれしいです
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
詞の内容については、前に書きましたが、弱った状態で聴くと、言葉が、じわじわと響いてきます。
「君」は、かなりつらい状況にあるので、こういう励ましをくれる人の存在は、本当にありがたい。
気のせいかもしれないですが、相葉さんの声がよく聞こえてくるような。
最後のソロ、あれも、記憶にある限りでは初めてです。
シングル表題曲では、間違いなく。
なんだかねぇ…うれしいのですが、申し訳ない感じですし、落ち着かないです(←なんだそれ)
しかし、本当にね、めったにないことなので、ありがたいなと思います。
アレンジにも、ホッとします。
今回担当された方の編曲は、前から好きですね。
結論。
「Your Eyes」は、心にしみる歌、ということで。
カップリングも、よく聴いていますが、初回盤のカップリング「君がいるから」が、特に好きです
もう、とにかく、さわやかでかわいらしくて
詞の主人公は、嵐さんの実年齢より若いように感じるのですが、この曲が気に入ったのには、まあ、私くらいの歳でも、心にわずかに残っていた、ピュアな部分に響いたのかな、と。
そして勝手に、イメージビデオがあるとして、主役:相葉さんで、密かに自分で盛り上がっていました(笑)。
相葉さんと海デート。ステキじゃないですか
(↑すでに、妄想世界の住人です、スルー希望)
PVも、曲世界のイメージから、静かで内省的。
モノクロと緑との組み合わせがきれいです。
ここでも、相葉さんがかなりフィーチャーされていて、しかも、私の好きな横からのアングルが結構あって、ツボにはまっています
最初に映るシルエット、
伏し目がちな視線、
真っ直ぐにこちらを見つめる表情。
特にどれが、ではなく、全般的に愛おしいのですが、
特に、ラスト、
つぶらな黒い目で、そうやって見つめられたら、ドキドキが止まらないよ…
な、極上のカットが、すごくすごく、好きです(本当にありがとうございますっ)。
これが観たくて、一時、自動リピートが止まりませんでした(笑)。
この先、もうないかもしれないので、これからも、大切に鑑賞しようと思います。
と、こんな感じです。
書きかけでほったらかしになっていたのですが、この手の記事は、タイミングを逸してしまうと上げられなくなるので、鮮度のあるうちに、と、加筆しました。
非常に相葉さん寄りで、申し訳ありません
でも、こういうことはたまにしかないので、書けるのがうれしいです
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m