こんばんは
もう、1月期のもクライマックスだというのに…申し訳ありませんm(_ _)m
え~、簡単にまとめたいと思います。
自分でも、かなりの本数は観た記憶があります。
レポを書いてはいませんが、「ビターシュガー」も観ていましたし、気になっていたもののほとんどをチェックできました。
大変でしたが、とても充実した毎日でした。
数字がすべてではありませんが、よく観られていたドラマが多かったのも特徴的です。
で、10月期となると、「家政婦のミタ」の印象が強いですが(末っ子役の本田望結ちゃんを、今でも、たくさんの番組で見かけます)、ここではあえて「妖怪人間ベム」への期待と評価が一致したことを挙げます。
コンセプト、脚本、役者(ビジュアル含めて)、演出…と、すべてがうまくいった作品だったのではないかな、と。
視聴テーマは、「登場人物の描写に注目する」だったと記憶していますが、キャラクターがしっかりできていることで、こんなにも話が楽しくなるんだなと思える瞬間がたくさんありました。
また、「いいなあと思う台詞を心に留めておきたい」と書いていたようですが、結構…忘れています
書かないと忘れてしまうな、間違いなく。
「謎解きはディナーのあとで」の影山の言葉は、シンプルではあるけど、良かったな~、毎回。
ということで。
見ごたえがあり、ずっと心に残る作品が並んだ10月期だったと思います。
観る側に、いろいろと考えさせるも、重すぎず、前向きで優しいものが心に響くのではないでしょうか、今は。
そんなことを、つい、思ってしまいます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
もう、1月期のもクライマックスだというのに…申し訳ありませんm(_ _)m
え~、簡単にまとめたいと思います。
自分でも、かなりの本数は観た記憶があります。
レポを書いてはいませんが、「ビターシュガー」も観ていましたし、気になっていたもののほとんどをチェックできました。
大変でしたが、とても充実した毎日でした。
数字がすべてではありませんが、よく観られていたドラマが多かったのも特徴的です。
で、10月期となると、「家政婦のミタ」の印象が強いですが(末っ子役の本田望結ちゃんを、今でも、たくさんの番組で見かけます)、ここではあえて「妖怪人間ベム」への期待と評価が一致したことを挙げます。
コンセプト、脚本、役者(ビジュアル含めて)、演出…と、すべてがうまくいった作品だったのではないかな、と。
視聴テーマは、「登場人物の描写に注目する」だったと記憶していますが、キャラクターがしっかりできていることで、こんなにも話が楽しくなるんだなと思える瞬間がたくさんありました。
また、「いいなあと思う台詞を心に留めておきたい」と書いていたようですが、結構…忘れています
書かないと忘れてしまうな、間違いなく。
「謎解きはディナーのあとで」の影山の言葉は、シンプルではあるけど、良かったな~、毎回。
ということで。
見ごたえがあり、ずっと心に残る作品が並んだ10月期だったと思います。
観る側に、いろいろと考えさせるも、重すぎず、前向きで優しいものが心に響くのではないでしょうか、今は。
そんなことを、つい、思ってしまいます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました