こんばんは
これも、残っていました
「南極大陸」の真裏で、かなり地味なポジションではありましたが、私は、結構好きでした。
ベタなのですが、そのぶん、安心して観られるので。
なので、こちらをオンタイムで観ておりました。
西島さんも佐々木さんも、今クールのドラマで拝見していますが、本作での二人のかけ合いは、本当におもしろくて。
今、別々のドラマで観ていても、あのやりとりは楽しかったよな~と思い出されます。
航平・ユナ・高鍋の三角関係が、ドロドロでなくて、なんだかかわいらしいのが良かったです。
皆、いい大人なのにね~、とかつぶやきながらも、こんな恋も良いよねと思ってしまう。
ラストは、そんな「かわいらしさ」を象徴するような場面で、これまたベタですが、ちゃんとときめくことができて、そういうところにホッとするドラマでした。
ただ、脇がややザワザワしていた感はありました。
テソンが踊る場面は必要だったのだろうか?航平の姉の設定はあれで良かったのか?など、いろいろ浮かんできます。
ですが、片桐はいりさんは良い味出していたな~、と思います。報われないだろうな、と初めからわかっている役なのですが、演じるのは難しいと思うので。
スピッツの主題歌もすごく好きだし、キム・テヒさんがかわいかったし、地味ながらも、ツボにはまったドラマでした。
10月クールの中では目立った存在ではありませんでしたが、観たあとに心がほんわかして、そこがとても良いなぁと感じました。
これも、残っていました
「南極大陸」の真裏で、かなり地味なポジションではありましたが、私は、結構好きでした。
ベタなのですが、そのぶん、安心して観られるので。
なので、こちらをオンタイムで観ておりました。
西島さんも佐々木さんも、今クールのドラマで拝見していますが、本作での二人のかけ合いは、本当におもしろくて。
今、別々のドラマで観ていても、あのやりとりは楽しかったよな~と思い出されます。
航平・ユナ・高鍋の三角関係が、ドロドロでなくて、なんだかかわいらしいのが良かったです。
皆、いい大人なのにね~、とかつぶやきながらも、こんな恋も良いよねと思ってしまう。
ラストは、そんな「かわいらしさ」を象徴するような場面で、これまたベタですが、ちゃんとときめくことができて、そういうところにホッとするドラマでした。
ただ、脇がややザワザワしていた感はありました。
テソンが踊る場面は必要だったのだろうか?航平の姉の設定はあれで良かったのか?など、いろいろ浮かんできます。
ですが、片桐はいりさんは良い味出していたな~、と思います。報われないだろうな、と初めからわかっている役なのですが、演じるのは難しいと思うので。
スピッツの主題歌もすごく好きだし、キム・テヒさんがかわいかったし、地味ながらも、ツボにはまったドラマでした。
10月クールの中では目立った存在ではありませんでしたが、観たあとに心がほんわかして、そこがとても良いなぁと感じました。