今日は、嵐の櫻井翔くんの30歳の誕生日


翔ちゃん
お誕生日おめでとうございます


そして、


いらっしゃいませ~


いらっしゃいませ~


ようこそ、30代に


お待ちしておりました(笑)


こうやって伝えられるのも、彼自身が30代を迎えることに前向きだとわかるから。


そう。
30代は、結構楽しい。
私もそうですが、毎日必死で生きて、常に「そこから何かを学ぶ」姿勢でいたら、だんだんと、歳を重ねることは怖くなくなる…はず
翔ちゃんはたぶん、そういうこともわかっているのでしょうね。


そうか。
もう、そんな歳に…
↑毎回言っている


なんだか、すごくうれしいんです。
10年前、彼が20代になったときよりも、何倍…いや何十倍、何百倍も(笑)うれしい。


それは単に、「同じ」が増えただけじゃなくて、きっと、長い時間をかけて、ゆっくり、ゆっくり、櫻井翔という人の輪郭を、人生を、内面を知ってきて、その人となり、その魅力がよくわかったから…


というか、簡潔にいえば、
この12年あまりで、いちばん好きになった嵐メンだからかな?


私の中での「好き」の伸び具合を表す棒グラフがあるとしたら、この12年あまりでは、翔ちゃんのがいちばん伸びていると思います。


トータルでいちばん高いのは相葉さんに違いないですが、原点の高さが違うから、そうなってしまいます。


彼に対しては、
「なんかすごいよ…。追いつけないや」
と感じるものもありますし、
「そうそう、わかる、わかる~」
と共感できるポイントがたくさんあるのも事実。


共感できるのは、たいてい、残念な部分が多かったりしますが
要するに、弱点が似ている(笑)。
それに、彼が周りから持たれている印象や、そこにある葛藤…すごくよくわかる気がします。


嵐という存在の過去~現在~未来は、彼の言葉で、わかりやすく、こちらに伝わってきます。
ともすれば感覚的になってしまうことも、きちんと言葉にしてくれます。


それだけに、ついつい寄りかかってしまう瞬間があって…申し訳ないと思うときもあります。
その荷物、下ろしてもいいよ、と、時々、声をかけたくなります。


でも、いろいろなことをぐっとこらえて、ちゃんとちゃんと、きちんときちんとしているその姿は、いつもいつも、私の心の支えになっています。


優しく皆をまとめながらも、自分たちをとりまく、世の中のいろいろなことに対する思いを常に持ち、それを彼なりの形でしたたかに示すことを忘れない。
そんな姿勢も好きです。


嵐メンでいてくれて、
心から嵐を愛していてくれて、
あの日から今日まで、たくさんの愛をくれて、


ありがとう。


そして、これからも、よろしくお願いします。


気負うことなく、大人の階段をまた一段上った翔ちゃん。


誕生日本当に、おめでとうございます。


30歳の日々も、30代の道のりも、幸せに歩いていけますように。


大好きです