2011年の心に残る記事

こんばんは


遅いアップで、申し訳ありませんm(_ _)m


2011年の最後に、今年の記事の中で印象深いものを書こうと思います。


その前に…
今年の振り返りに、
・猫(カムイ)がやってきたこと
・ノンアルコールカクテルにはまったこと
そして、
・弟の誕生日に「FREESTYLE」を贈ったこと
を付け加えます。


本当にたくさんのことがあったと、改めて思います。


閑話休題。


さて。
2011年は、前の記事まで、204本の記事を上げていたようです、送信ボックスによると。


どれも、気合いを入れて書きましたが…


特に心に残っているのは、


「じゃ、なくて。」


です。



本当に、あの日(7月6日)にしか書けなかった記事でした。


内容は、もう少し工夫の余地がありましたが、文章の構成は、自分では、すごくうまくいった(≧∇≦)と思いました。
朝、ニュースを読んで、すぐに構想が浮かんできて。
これはいける!!と、書く前から、変な自信がありました(^_^;)


いただいたコメントも、本文ふうに書いてあって、なんだかとても、うれしかったです。


そして、前の記事でもふれた、「祈り」。


これはもう、読んでもらうしかないのですが…
私から伝えられる、小さなメッセージだと思っています。


ドラマの記事では、「鈴木先生」かな。
なんとか、この作品のすばらしさを伝えたくて、何回も書き直した覚えがあります。


ということで。


2011年も、本当に、あとわずかになりました。


正月花も生け上がり、新年を待つのみとなりました。


来たる2012年が、皆様にとって幸多き一年になりますように。


それでは、また。
良いお年をお迎えくださいませ。