12月24日。
今日は、嵐の相葉雅紀くんの29歳の誕生日。
相葉さん、おめでとうございます
29歳かぁ。
優しさとあの笑顔はそのままに、
いい大人に…なったねぇ。
うん。
あと…
歳、とったねぇ。
それは、私もね(^_^;)
同じように歳を重ねてきていて、そう実感するたびに、少しうれしいような気持ちになったりもする昨今ではあります。
相葉さんについては、毎年毎年、たくさん書いていますが…
書き足りません(笑)
ということで、ちょっとした歴史をたどってみようかな。
なぜ、好きになったのか、それをいつ自覚したのか、やっぱりよく覚えていません。
ただ、98年の秋には、出演するバラエティ番組を録画しながら観ていたのははっきりしていて。
だからもう、14年目になります。
そんなに続いているなんて、なんだか…
すごいなあと思います、客観的に。
最初に観たのは、それよりも前ですが、「スーパーアイドル相葉ちゃん」に出会ったのは、98年の初夏。
でも、私には、その細身の男の子は、キラキラした愛称とは違って、なんだかちょっと頼りなさそうな雰囲気で、目立ちそうなのに目立たない少年に見えました。
そのギャップもあったのかな?
なんだか心配で、気になってしかたなかったのかな?
そこも、よく覚えていません
でも、それを繰り返しているうちに、気がついたら、彼のことだけ、じっと見つめていたのだと思います。
先日も書きましたが、シリーズドラマ「少年たち」は、すごく真剣に観ていた記憶があります。
彼が演じていた少年が、ムシャクシャして、自動販売機をガツンと蹴っていたのが、目に焼きついています。
それから1年も経たないうちに、嵐になって、
デビューして。
そして、長い時間をかけて、彼は、私にとって、本当のスーパーアイドルになりました。
あらゆる点で、私の人生のなかで最強のアイドルであるとともに、すでに、アイドルという存在を超えて、人としてすごいな~と思わされることが多々あります。
…という二重定義のもとの、「スーパーアイドル」。
笑顔も、憂いを帯びた顔も、自然に構えている表情も好き。
(一昨年の「an・an」での笑顔は最強だ)
そこに立っているだけでかっこいいし、きまっているから、キメ顔もキメポーズも要らない(と、私は思っています)。
言葉から、立ち居振る舞いから、優しくて柔らかな心が透けて見える。
天然を超えたオーガニック具合に、腰くだけになる(笑)。
こうして言葉にすると、好きなところがたくさんあるけれど、
「どこを好きになったの?」
と尋ねられると、やっぱり、よくわからない。
感覚的であり、直感的。
理屈っぽいと親に言われますが、相葉さんに惹かれたポイントについては、本当に、うまく説明できないのです。
ただ、
その表情に、言葉に、声に触れているだけで、自分の全部が癒やされ、気持ちが安らいでいくのがわかります。
もしも、この世に相葉さんが生まれていなかったら…
私の人生は、ここまで楽しくならなかったと思います。
だから、1年に1度の誕生日は、本当に本当に、特別な日。
心からお祝いしたいと思います。
おめでとう。
生まれてくれて、
嵐になって、
今日までずっと、心のそばにいてくれて、
ありがとう。
20代最後の1年を、楽しみながら、確かに歩んで。
そしてまた、笑顔で30代を迎えられますように。
まーくん。
今日は本当に、
おめでとう
今日は、嵐の相葉雅紀くんの29歳の誕生日。
相葉さん、おめでとうございます
29歳かぁ。
優しさとあの笑顔はそのままに、
いい大人に…なったねぇ。
うん。
あと…
歳、とったねぇ。
それは、私もね(^_^;)
同じように歳を重ねてきていて、そう実感するたびに、少しうれしいような気持ちになったりもする昨今ではあります。
相葉さんについては、毎年毎年、たくさん書いていますが…
書き足りません(笑)
ということで、ちょっとした歴史をたどってみようかな。
なぜ、好きになったのか、それをいつ自覚したのか、やっぱりよく覚えていません。
ただ、98年の秋には、出演するバラエティ番組を録画しながら観ていたのははっきりしていて。
だからもう、14年目になります。
そんなに続いているなんて、なんだか…
すごいなあと思います、客観的に。
最初に観たのは、それよりも前ですが、「スーパーアイドル相葉ちゃん」に出会ったのは、98年の初夏。
でも、私には、その細身の男の子は、キラキラした愛称とは違って、なんだかちょっと頼りなさそうな雰囲気で、目立ちそうなのに目立たない少年に見えました。
そのギャップもあったのかな?
なんだか心配で、気になってしかたなかったのかな?
そこも、よく覚えていません
でも、それを繰り返しているうちに、気がついたら、彼のことだけ、じっと見つめていたのだと思います。
先日も書きましたが、シリーズドラマ「少年たち」は、すごく真剣に観ていた記憶があります。
彼が演じていた少年が、ムシャクシャして、自動販売機をガツンと蹴っていたのが、目に焼きついています。
それから1年も経たないうちに、嵐になって、
デビューして。
そして、長い時間をかけて、彼は、私にとって、本当のスーパーアイドルになりました。
あらゆる点で、私の人生のなかで最強のアイドルであるとともに、すでに、アイドルという存在を超えて、人としてすごいな~と思わされることが多々あります。
…という二重定義のもとの、「スーパーアイドル」。
笑顔も、憂いを帯びた顔も、自然に構えている表情も好き。
(一昨年の「an・an」での笑顔は最強だ)
そこに立っているだけでかっこいいし、きまっているから、キメ顔もキメポーズも要らない(と、私は思っています)。
言葉から、立ち居振る舞いから、優しくて柔らかな心が透けて見える。
天然を超えたオーガニック具合に、腰くだけになる(笑)。
こうして言葉にすると、好きなところがたくさんあるけれど、
「どこを好きになったの?」
と尋ねられると、やっぱり、よくわからない。
感覚的であり、直感的。
理屈っぽいと親に言われますが、相葉さんに惹かれたポイントについては、本当に、うまく説明できないのです。
ただ、
その表情に、言葉に、声に触れているだけで、自分の全部が癒やされ、気持ちが安らいでいくのがわかります。
もしも、この世に相葉さんが生まれていなかったら…
私の人生は、ここまで楽しくならなかったと思います。
だから、1年に1度の誕生日は、本当に本当に、特別な日。
心からお祝いしたいと思います。
おめでとう。
生まれてくれて、
嵐になって、
今日までずっと、心のそばにいてくれて、
ありがとう。
20代最後の1年を、楽しみながら、確かに歩んで。
そしてまた、笑顔で30代を迎えられますように。
まーくん。
今日は本当に、
おめでとう