2話です。
だんだん、推理が楽しくなってきました
エピソード2「殺しのワインはいかがでしょう」
動物病院の院長が、青酸カリの入ったワインを飲んで亡くなった。
風祭は、状況証拠だけで、自殺だと断定しちゃいました…。
しかし、今回は私、失礼ながら…
現場検証の場面で、
「初めから、ワインボトルに青酸カリが入ってたんじゃ?」
と、直感してしまいました。
どうやって入れたのかは、影山に助けてもらいましたが
それと、火の玉は、誰かの持つ明かり(ただし、ランタンみたいなもの)だということも、なんとなく気づきました。
1話に比べると、落ち着いて推理できるようになりました。
あの場面だけでも、全員が医療関係者であること、タバコに火をつける手段など、伏線はあったのに、二人とも、それを生かしていないことに、あとで気づきました。
「言葉のアニマル攻め」なんて言っている場合ではないです
今後、風祭の発言は、思い切ってスルーしようと思います(笑)。
ほかにも、「109」や、からしの秘密、読んでいた本など、ヒントはたくさんあったのだなあ、と。
でも、しおりのくだりは、私、
「ページの端を折る…」
なんてつぶやいていました
そこにあるものをはさむことは、普段からやっているのになあ。
なぜ…?
影山の、プチ不思議ちゃんなキャラも健在ですね。
なぜか、恐竜を作る庭師。
おでんでティータイム。
う~ん、ちょっとズレているような…。
それから、
「涙がちょちょぎれる」
↑不思議ちゃんワードではありませんが、この表現を久々に聞いたので、なんだか、耳に残ってしまいました。
それから、麗子がお嬢様とばれてはいないか?という疑問がありますが、風祭は、まだ気づいていないみたいですね。
「あれ?どこかで(見たことある?)…」とつぶやいていましたが、かなり鈍感なので、最後までピンとこないのかも?
2話では、ほかの捜査員たちとすれ違っていて、思わず、
「あっばれた?」
と焦ってしまいましたが、「あの人、誰?」な視線のように見えたので、ばれそうでばれない、という描き方をしていくのかもしれません。
それにしても、あの場面での麗子には、「ばれないように、そっと出ていこう」という意識はないのかな?
謎解きに満足して、忘れてしまっているのかな?
なんて。
2話は、あまり間延び感もなく、上手く流れていったなあと思います。
謎解きパートは、かなりわかりやすく説明されているので、そのぶん、観やすくなっている気がします。
1話でも思っていましたが、静止画の場面が、なんだか楽しいです
頭がだんだんと推理モードになりつつある、今日このごろです。
くだけた感じの、ライトな推理ドラマ。
このドラマについて、「ユーモア・ミステリー」という言葉を目にしましたが、まさにそうだと思います。
高校生のころ、そういうライトノベルをよく読んでいたので、すごくイメージしやすいです。
推理もののライトノベルを読む感覚で、今後も、いろいろなところに目を向けて、謎解きを楽しみたいと思います。
だんだん、推理が楽しくなってきました
エピソード2「殺しのワインはいかがでしょう」
動物病院の院長が、青酸カリの入ったワインを飲んで亡くなった。
風祭は、状況証拠だけで、自殺だと断定しちゃいました…。
しかし、今回は私、失礼ながら…
現場検証の場面で、
「初めから、ワインボトルに青酸カリが入ってたんじゃ?」
と、直感してしまいました。
どうやって入れたのかは、影山に助けてもらいましたが
それと、火の玉は、誰かの持つ明かり(ただし、ランタンみたいなもの)だということも、なんとなく気づきました。
1話に比べると、落ち着いて推理できるようになりました。
あの場面だけでも、全員が医療関係者であること、タバコに火をつける手段など、伏線はあったのに、二人とも、それを生かしていないことに、あとで気づきました。
「言葉のアニマル攻め」なんて言っている場合ではないです
今後、風祭の発言は、思い切ってスルーしようと思います(笑)。
ほかにも、「109」や、からしの秘密、読んでいた本など、ヒントはたくさんあったのだなあ、と。
でも、しおりのくだりは、私、
「ページの端を折る…」
なんてつぶやいていました
そこにあるものをはさむことは、普段からやっているのになあ。
なぜ…?
影山の、プチ不思議ちゃんなキャラも健在ですね。
なぜか、恐竜を作る庭師。
おでんでティータイム。
う~ん、ちょっとズレているような…。
それから、
「涙がちょちょぎれる」
↑不思議ちゃんワードではありませんが、この表現を久々に聞いたので、なんだか、耳に残ってしまいました。
それから、麗子がお嬢様とばれてはいないか?という疑問がありますが、風祭は、まだ気づいていないみたいですね。
「あれ?どこかで(見たことある?)…」とつぶやいていましたが、かなり鈍感なので、最後までピンとこないのかも?
2話では、ほかの捜査員たちとすれ違っていて、思わず、
「あっばれた?」
と焦ってしまいましたが、「あの人、誰?」な視線のように見えたので、ばれそうでばれない、という描き方をしていくのかもしれません。
それにしても、あの場面での麗子には、「ばれないように、そっと出ていこう」という意識はないのかな?
謎解きに満足して、忘れてしまっているのかな?
なんて。
2話は、あまり間延び感もなく、上手く流れていったなあと思います。
謎解きパートは、かなりわかりやすく説明されているので、そのぶん、観やすくなっている気がします。
1話でも思っていましたが、静止画の場面が、なんだか楽しいです
頭がだんだんと推理モードになりつつある、今日このごろです。
くだけた感じの、ライトな推理ドラマ。
このドラマについて、「ユーモア・ミステリー」という言葉を目にしましたが、まさにそうだと思います。
高校生のころ、そういうライトノベルをよく読んでいたので、すごくイメージしやすいです。
推理もののライトノベルを読む感覚で、今後も、いろいろなところに目を向けて、謎解きを楽しみたいと思います。