こんばんは


遅めのアップになってしまいましたが、
10月20日の「ひみつの嵐ちゃん!マネキンファイブ特別編」
観ました


あの日は、仕事でちょっと落ち込んでしまって、そのあと休憩していたら、再放送の怪物くんに出会い、さらに、マネキンファイブのことを思い出して、一気にテンションが上がったのを覚えています。
嵐さんって、本当に、心の栄養だと思います





で。


予想、結構はずれましたね。
あの自信はどこへ…


って、


このテンションで、合っているのでしょうか?


自分が投票した③が、見事に1位を獲得したというのに。


いや、でも、
③が選ばれて、うれしかったです。


まぁ、かわいいというのもあるけど…
翔ちゃん、似合っていたから(笑)


いや~、ステキだったなあ。
ときめいたね


このコーナーでは、基本的に、
「待ち合わせの瞬間に見て、心ときめくか」
という観点で選んでいるので、そのポイントでは、本当にストライクないでたちでした。


試行錯誤というか、いつも、苦悩したり、迷走したり…の彼が、自力でちゃんと選んで、あの服にたどり着いたのが、うれしかったです。


私も、あの柄好きです。
雰囲気が明るくて、温かみがあって。
実際に着ていると、あのモコモコ感が、また、良いんだな


というか、なにげに毎年、ノルディック柄を買っていることに気づきました
きっと、無意識のうちに買ってしまうだろう、今季も。


しかし、心のどこかで感じる。
あれは、相葉さんが着ても似合いそうだ、と思ってしまう。
ああ、やっぱり、自分の好みの服に、相葉さんらしさを求めちゃうし、イメージしてしまう。


「この服、いちばん好き!相葉さんに着ていてほしい!似合いそう!」
的な思考。
前回もそうでした
ねじれているんだよな~。
担当さんを勝たせたいんだけど、自分の好み優先、という。


あれは確かに、ネットの画面でも、目を引いていました。
そこを意識したのか、なるほど。


その作戦で、策に溺れてしまった、策士にの。
あの表現、良かったなあ
ああいう彼、あまり見ないですから。
確かにね、レイヤードが過ぎましたね。
色合いは好きでしたが。


なんで、大ちゃんのだと思ったのかな?
レザーを意識しすぎていましたね。
ロールアップというのは共通していたけど。


そして、「らしさ」を封印して、知的路線に進んだ相葉さん。
今回は、この作戦にはまってしまった感が
ああ、担当さんにやられちゃった…
まあ、いいか★←おいっ!


それにしても私、「昔のおしゃれな学生さん」って…
完全に、昭和のイメージですよ。
だから、つい、翔ちゃんを思い浮かべてしまったのだと思います。
確かに、5人の中では、彼しか着こなせないなあ、よく見たら。


大ちゃんのいでたち。
そんな高価なものだったのですね…。
全然わかりませんでしたよ
でもまあ、あまり彼のイメージにないコーディネイトだったかも。


ロールアップしているという点で、背のあまり高くない人だな、と思ったのだけど…
そこの判断が、若干、惜しかったです。


それで、唯一私が当てていた、松潤のコーディネートですが、
そっか。半袖だ…
「ギラギラ」を過剰に意識して、がんばりすぎた結果なのかも?


あと、よく眼鏡を使うので、あっさりわかってしまいました。
そういえば、あのピンクも、着こなせるのは彼だけだと思います。





結果的には、自分の感覚と微妙にリンクしてしまった今回。
すべてが合うことは難しいけど、それでも、前回みたいな「なんだよ~~もう」な感じはなかったです。


それは、翔ちゃんの似合い具合がとても良かったこともあるし、奇抜すぎるものがなかったこともあるけど、初めて全員が自分のセンスだけで勝負したことが大きかったです。


勝ったら、素直に喜べるし、負けても、ああ、仕方ない、と思えるし。
なんとなくですが、すがすがしさが残ります。


「守りに入った」感はあるけど、それでも、というか、むしろ、私は満足です。


ただ、考えすぎても、直感だけでも、予想は当たらない。
普段のコーディネイトが参考にならないから、やっぱり難しいです


そして、毎度の「ねじれ現象」をどうにかせねば。
ああ、もう、好みだけでいくか。
そのうちリンクするはず…いつか。


最後。


喜ぶ皆様、かわいかった~
あの顔が見たいから、一票投じてしまうよ。


「一瞬、(文字が)見えなくなった」
相葉さんへ。


いつか、完全にリンクする(予想が当たり、1位になる)日が来ますように。


ん~、
精進します。


つたない文章を、ここまで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m