やっと書けます
部署が違う続編。
でも、キャストはほとんど変わらないし、スペシャルから物語が続いているので、やっぱり、観たくなりました。
潜入捜査ということで、事件解決への流れよりも、潜入捜査そのものを観察するのが楽しかったです。
物語では、シリーズ全体のラスボスは捕まりましたが、部署を変えて、また新しいシリーズが登場しそうな気がします。
潜入捜査は、だいたいあのような感じなのでしょうか。
名前、肩書きだけじゃなくて、趣味や細かい自分史みたいなのも…。
まるで、役者さんをやっているみたいですよね。
大変だ
やっているうちに、なりきりぶりも上手くなるのかも。
桜木も、後半には、サラッとこなしていたようですし。
だから、登場人物の悩みや葛藤を描くというよりも、メインキャストも、捜査スタッフの一人として動くという位置付けで事件そのものを描く、という流れになっていたように思います。
桜木の過去への思いや、瀧河の病気は、あくまでもアクセント的なもので、内面の深いところまでは迫っていかなかったので。
ラストの意味深な場面の重なりから、毎回のエピソードがつながっているということはわかりましたが、私の頭の中で、まとめきれなかったです。
同じカットでなくて、別角度からネタばらしを見せてもらったら、特に、クライマックスは観やすかったかもしれません。
事件は、ややファンタジック。
毎回の後半がスピーディーで、置いていかれることもありましたが、長嶋室長と桜木のやりとりがほのぼのとしていて、それが、小さな楽しみでした。
室長役・北大路欣也さんの存在は、大きいです。
あ、桐谷くんがちょっとかっこよかったなあ。役柄の特徴もあるけど。
最後に出てきた新人は、今後、桜木の新たな相棒になるのでしょうか?
その後を予感させる場面ではありました。
あとやっぱり、LOVE PSYCHEDELICOの曲が、このシリーズに合っているなあ、かっこいいなあと思いました。
インパクトがあるわけではありませんが、安心感からか、いつしか観てしまっていました。
潜入捜査のイメージをしながらの視聴は、新しい楽しみでした。
いつバレるか?とドキドキしながら。
いつも、桜木が真っ直ぐすぎて、ハラハラしましたが
重すぎない刑事もの、という特徴は、このシリーズのポイントだと思います。
部署が違う続編。
でも、キャストはほとんど変わらないし、スペシャルから物語が続いているので、やっぱり、観たくなりました。
潜入捜査ということで、事件解決への流れよりも、潜入捜査そのものを観察するのが楽しかったです。
物語では、シリーズ全体のラスボスは捕まりましたが、部署を変えて、また新しいシリーズが登場しそうな気がします。
潜入捜査は、だいたいあのような感じなのでしょうか。
名前、肩書きだけじゃなくて、趣味や細かい自分史みたいなのも…。
まるで、役者さんをやっているみたいですよね。
大変だ
やっているうちに、なりきりぶりも上手くなるのかも。
桜木も、後半には、サラッとこなしていたようですし。
だから、登場人物の悩みや葛藤を描くというよりも、メインキャストも、捜査スタッフの一人として動くという位置付けで事件そのものを描く、という流れになっていたように思います。
桜木の過去への思いや、瀧河の病気は、あくまでもアクセント的なもので、内面の深いところまでは迫っていかなかったので。
ラストの意味深な場面の重なりから、毎回のエピソードがつながっているということはわかりましたが、私の頭の中で、まとめきれなかったです。
同じカットでなくて、別角度からネタばらしを見せてもらったら、特に、クライマックスは観やすかったかもしれません。
事件は、ややファンタジック。
毎回の後半がスピーディーで、置いていかれることもありましたが、長嶋室長と桜木のやりとりがほのぼのとしていて、それが、小さな楽しみでした。
室長役・北大路欣也さんの存在は、大きいです。
あ、桐谷くんがちょっとかっこよかったなあ。役柄の特徴もあるけど。
最後に出てきた新人は、今後、桜木の新たな相棒になるのでしょうか?
その後を予感させる場面ではありました。
あとやっぱり、LOVE PSYCHEDELICOの曲が、このシリーズに合っているなあ、かっこいいなあと思いました。
インパクトがあるわけではありませんが、安心感からか、いつしか観てしまっていました。
潜入捜査のイメージをしながらの視聴は、新しい楽しみでした。
いつバレるか?とドキドキしながら。
いつも、桜木が真っ直ぐすぎて、ハラハラしましたが
重すぎない刑事もの、という特徴は、このシリーズのポイントだと思います。