こんばんは
なんだかわかりにくいタイトルで、ごめんなさい
そのうちわかりますので…m(_ _)m


本題に行く前に、またもご報告。
今日(28日)、「神様のカルテ」を観てきました。


上映される映画館が、家からは、仕事帰りなどにフラッと行けないくらい遠いので、休暇をとって、プチ旅行気分で…ていうか、結構長旅でした


あ~…
やっぱり、何度も泣いてしまいました。


いつ感想を書けるかわかりませんが、いつか書きたいな、と思っています。





さて。


先日、JAL機内誌「スカイワード」を購入しました(地元には、JALは乗り入れていないので、通販で)。


最新号:9月号には、相葉さんが屋久島に行ったときのことが載っています。
嵐メンの間で、たびたび話題に上る屋久島のエピソードですが、ほかのどこにもない切り口で語られています。


これがね…
良いですよ~(≧∇≦)
相葉さん好きには、たまりません(クラシック調べ、あしからず)。


自然が好きで、旅が好きな相葉さんの人柄がよく伝わるし、自身の自然との向き合い方についても、かなり長く、しっかりとしたコメントがあります。


日常を自然の中で過ごす私には、自然に触れての言葉たちは、あまりに感覚的で、すぐには浮かばないのですが、彼の口からは、次々にサラッと出てきて、こりゃ、かなわないなあ…と。


リアルタイムで、心と体全部で自然を感じる姿が目に浮かびます。
ウミガメの産卵のことも、より詳しく(深く)書かれています。


写真を見ていると、本当に、森になじんでいて、自然に溶け込んでしまいそうな雰囲気を感じます。
やっぱり、彼のイメージカラーは「緑」で間違いないと確信しました。


恒例の、おみやげの話もありますが、本当にこの人は自然が大好きなんだなあ、というのがひしひしと伝わってくる、真剣そのもののレポートです。


うまく表現できませんが、そんな彼が、なんだか近くに感じられて、うれしくなります。
山に囲まれて、自然の中で育った私だから、そう思えるのかも。


歳をとったら、普通に田舎暮らしをしていそう。
彼にとって、山や海はきっと、癒やしの空間なのでしょう。


写真、テキストを含めて6ページですが、読む価値はあると、私は思っています。


…って。


ほめちぎりすぎ?





「スカイワード」には、ほかにも、国内外のいろいろな場所の紀行文が載っていて、旅行した気分になりますね


過去、他の嵐メンも登場。
ひそかに要チェックな機内誌です。


気になった、という方は、ぜひ。
って、なんだか、JALの回し者みたいだ
でも、おすすめです。


今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました