6話です。
今日の時点では、ラスト1話を残すのみですが
ゆったり、がんばります。
NANAの嫌がらせがますますヒートアップしたのが、6話でした。
美男にとっては、苦しい日々。
でも、高熱を出した美男への看病のくだりは、大好き
萌え+キュンとして、何度も味わいたくて、も~、回数を数えられないくらいリピートしました(≧∇≦)(笑)
柊のつぶやき:
「早くよくなれ。おまえが苦しそうにしていると、見ているだけじゃいられなくなる」
もう~、柊さん。優しすぎる。
そうやってモタモタしているから、廉に先を越されて、一晩中看病される流れになってしまうんですよ!
…ということを、リアルタイムで、弟と話していました
美男に気づいて驚く顔もツボですし、病院の前で美男に手を振り払われたあとの表情も、すごく新鮮でドキドキしました。
「ああ、彼、こんな表情もあるのか!」と。
あの派手なパーカーに、心でつっこみながらも、美男をお姫さまだっこするその力強さに、グッときていました。
それを見た柊が、やつれた顔になってしまうくらいですから。
それにしても、廉の寝ずの看病には、好きポイントが上がりました
美男になりたかった(笑)。
熱が下がった美男への、
「そうか。なら、良かった」
の、優しい笑みが、たまりません。
そして、
「これからは、俺がおまえを守ってやる。一人で抱え込むな。なんでも相談しろ。なんでもだ」
語り口も表情も柔らかくて、聴いていて、胸がいっぱいになりました。
特に、「…相談しろ」の「ろ」が、かわいらしくてツボです。
さらに、これまでは柊しかやらなかった、「頭ポンポン」。
う~ん、最強ですね。
それから、美男への買い物のくだりも、何回観ても楽しいんですよね。
「変装用だからな!」と、必死に自分に言い聞かせる廉。
…プレゼントなんだねっ
素直じゃないんだから。
服選びのときの、「違うな…」、「いや、いや、いや…」、「…これだな」の表情も楽しい
最後、キラキラの美男をイメージしたとき、一瞬見とれた顔をしているような気がして、それが、すごく気に入っています
柊がアロマキャンドルを選ぶときの、ホワッとした雰囲気や台詞にも、キュンとしました。
「気に入ってくれると、うれしいんだけど…(←このマークが見えました)」
NANAに強制され、PVの試写会で、自らが女性であると公表する決意をした美男に、廉が語りかける、月明かりの場面。
「いつも、見えるところに…俺のそばにいろ。」
告白みたいで、ドキドキしました。
キレイだわ~。
月明かりも、廉も。
せつない場面なのに、見とれてしまいました。
試写会のくだりは、苦しさやせつなさがいっぱいで、少しだけ胸が痛みました。
「女を探せ。白いワンピースの女だ。」
と告げた廉に対する、柊の表情。
点が線になった、つじつまが合う…
柊は、廉と美男の間の「何か」を悟ったように見えました。
「俺のそばに…よく見えるところにいろと言っただろっ」
離れていく美男への、廉の必死の思い。
彼にとって大切な存在なんだ、と、よくわかります。
「俺の、彼女です」
美男を全力でかばい、廉に鋭い視線を向ける柊にも、心をつかまれました
廉に対し、ライバル宣言ともいえる行動を見せた柊。
このとき、「(柊も)モタモタしてなかったね」という弟のひとことが。
置いていかれ気味な勇気と、美男をめぐって、互いを意識しあう廉と柊。
非常にうらやましい…。
しかし、美男自身はしんどいだろうな
この6話では、「トリプルしんご」なる画が。
馬渕さん…いや、柳沢さんも、自分のネタをやって楽しんでいるし、盛り上がりすぎ
A.N.JELLと同じく、リアクションに困りました、私も
そんな小ネタもありながらも、やはり、ここぞというときの廉の行動力に、ますます惚れてしまうのでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
今日の時点では、ラスト1話を残すのみですが
ゆったり、がんばります。
NANAの嫌がらせがますますヒートアップしたのが、6話でした。
美男にとっては、苦しい日々。
でも、高熱を出した美男への看病のくだりは、大好き
萌え+キュンとして、何度も味わいたくて、も~、回数を数えられないくらいリピートしました(≧∇≦)(笑)
柊のつぶやき:
「早くよくなれ。おまえが苦しそうにしていると、見ているだけじゃいられなくなる」
もう~、柊さん。優しすぎる。
そうやってモタモタしているから、廉に先を越されて、一晩中看病される流れになってしまうんですよ!
…ということを、リアルタイムで、弟と話していました
美男に気づいて驚く顔もツボですし、病院の前で美男に手を振り払われたあとの表情も、すごく新鮮でドキドキしました。
「ああ、彼、こんな表情もあるのか!」と。
あの派手なパーカーに、心でつっこみながらも、美男をお姫さまだっこするその力強さに、グッときていました。
それを見た柊が、やつれた顔になってしまうくらいですから。
それにしても、廉の寝ずの看病には、好きポイントが上がりました
美男になりたかった(笑)。
熱が下がった美男への、
「そうか。なら、良かった」
の、優しい笑みが、たまりません。
そして、
「これからは、俺がおまえを守ってやる。一人で抱え込むな。なんでも相談しろ。なんでもだ」
語り口も表情も柔らかくて、聴いていて、胸がいっぱいになりました。
特に、「…相談しろ」の「ろ」が、かわいらしくてツボです。
さらに、これまでは柊しかやらなかった、「頭ポンポン」。
う~ん、最強ですね。
それから、美男への買い物のくだりも、何回観ても楽しいんですよね。
「変装用だからな!」と、必死に自分に言い聞かせる廉。
…プレゼントなんだねっ
素直じゃないんだから。
服選びのときの、「違うな…」、「いや、いや、いや…」、「…これだな」の表情も楽しい
最後、キラキラの美男をイメージしたとき、一瞬見とれた顔をしているような気がして、それが、すごく気に入っています
柊がアロマキャンドルを選ぶときの、ホワッとした雰囲気や台詞にも、キュンとしました。
「気に入ってくれると、うれしいんだけど…(←このマークが見えました)」
NANAに強制され、PVの試写会で、自らが女性であると公表する決意をした美男に、廉が語りかける、月明かりの場面。
「いつも、見えるところに…俺のそばにいろ。」
告白みたいで、ドキドキしました。
キレイだわ~。
月明かりも、廉も。
せつない場面なのに、見とれてしまいました。
試写会のくだりは、苦しさやせつなさがいっぱいで、少しだけ胸が痛みました。
「女を探せ。白いワンピースの女だ。」
と告げた廉に対する、柊の表情。
点が線になった、つじつまが合う…
柊は、廉と美男の間の「何か」を悟ったように見えました。
「俺のそばに…よく見えるところにいろと言っただろっ」
離れていく美男への、廉の必死の思い。
彼にとって大切な存在なんだ、と、よくわかります。
「俺の、彼女です」
美男を全力でかばい、廉に鋭い視線を向ける柊にも、心をつかまれました
廉に対し、ライバル宣言ともいえる行動を見せた柊。
このとき、「(柊も)モタモタしてなかったね」という弟のひとことが。
置いていかれ気味な勇気と、美男をめぐって、互いを意識しあう廉と柊。
非常にうらやましい…。
しかし、美男自身はしんどいだろうな
この6話では、「トリプルしんご」なる画が。
馬渕さん…いや、柳沢さんも、自分のネタをやって楽しんでいるし、盛り上がりすぎ
A.N.JELLと同じく、リアクションに困りました、私も
そんな小ネタもありながらも、やはり、ここぞというときの廉の行動力に、ますます惚れてしまうのでした。
ここまで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m