とっっても久しぶりの嵐ゴト記事になります。


え~、決して、嵐ゴトをサボっていたのではなく、ドラマゴトがたまっていたり、体調不良があったり、で、後回しになって、ここまできたわけでありまして。


加えて、7月15日以降、コンサートのこともあって、頭の中が嵐さんだらけになりそうだったので、最近は、感性をより磨くために、また、娯楽が嵐ゴトだけにならないように、いろいろなこと・ものを、意識的に吸収しているので、血中嵐濃度(笑)は、少し薄まっているはず。


「美男ですね」にはまっているのも、実は、このキャンペーンに含まれます(^_^;)


でも、その間に、嵐ゴトも、たまってきましたねぇ…確かに。


まあ、前置きはこのあたりで終わって。





①雑誌のこと
「神様のカルテ」公開を控えて、翔ちゃん単独で登場のものが、本当に本当に、すごい数になっています。
本人ですら、書店に出かけたとき、あまりの「自分だらけ」に、速攻で出てきたという


私の地元では、今のところ、上映予定は立っていませんが、観たいなぁ…という気持ちはあって、何冊かですが、購入しております。
「エンタ!」など、毎号購読しているものもあります。


なかでも、「+act.」は、表紙を含めて、写真がもう、すばらしくて…
書店で見たとき、思わず、
「うっ…美しい…」
と、心でつぶやいていました。
もう少しで、実際に口にするところでした


その時点で、残り1冊だったため、数秒葛藤した結果、連れて帰る決意をしました。
皆、この表紙に惹かれて買っていったのだな、間違いない…とか、考えちゃいました


はぁ~、中のグラビアも美しい…
白に埋もれそうな、はかなげなたたずまいが、もう…


あっ、今のところ、テキストは斜め読みです、申し訳ありませんm(_ _)m


それから、バックナンバーになってしまっていますが、「Cut」の巻頭特集での、ライターさんの嵐さん評が、ものすごく好きです。
好き…というか、すばらしいです。


「アイドルの櫻井翔」のページの、冒頭の二つの段落。
嵐とはどんなグループなのか、今の世の中にとって、どんな存在なのかが、その文章ですべて表されていて、足らない言葉も、要らない言葉もない。
と、私は感じます。


「Cut」は、その写真が好きで、相葉さんが一人で載っているときは結構買っていますが、文章も好きです。


全員で載った「with」も購入しましたが、写真よりも、インタビューでの二宮さんワールドが、とても印象的です。


特に、恋愛観・結婚観についての答えには、その感覚に、ちょっとだけ共感を覚えながらも、自分の周りにものすご~く高い壁を作って、そこから動かない、そんな心のありようが読み取れて、なんて難しい人なんだ…と。


ふと、
「この人が、アイドルという生き方を選んで、本当に良かった…」
と思いました。


…という思いがある一方で、相葉さんの考え方に、現代的な真っ当さを覚えて、ホッとしたりもして。


余談ですが、付録のバッグは良い。好きです。


雑誌について書きたかったのは、これくらいですね。





②CMのこと
新しいバージョンも、たくさん登場しています。


アフラックの、家の中でオルガンを弾く翔ちゃんが振り向くときの表情がとってもラブリーで、毎回毎回、キュンとしています(笑)。
もちろん、今日も


それと、相葉さんのスミセイCMを観ていて、
「あ~、相葉さんの優しさは、この優しい街に似ているな」
と感じます。
どこかのどかな、あの街並みが好きです。


お店のおばちゃんが「ま~ちゃん」と呼んでいるのが聞こえてきます。
おばちゃんと、気さくに話す相葉さん。


「相葉ちゃん」でも、「相葉さん」でも、「まーくん」でもない、地元でのびのび育った「ま~ちゃん」がそこにいる。
本当に、そこらへんにいそうなお兄ちゃんみたいなんですよね
好きだわ~


ふと観た「24時間テレビ」の中で、野球バージョンが流れて、ちょっと懐かしかったです。
あれは、何回観ても、大好きです


「24時間テレビ」といえば、auの「もっと、つながっていく」編も流れていました。
個人のもありますが、私はやっぱり、あれにいちばんグッときます。


と、その脇で、弟が、(ラストに登場の)大ちゃんを観て、うれしそうにしていました





おまけになりますが、CMにからめて、


日立さんの掃除機のカタログをもらってきて、ふと左下を見たら、皆様、白シャツになっていました。


節電の夏、クールビズということか。
さすがに、いつまでも黒スーツでは暑いですよね(笑)。





と、ここまででかなり長いので、ドラマのことはまた書きます。


ツアーの空白の意味…やっぱりね★という感じです。


ここまで読んでくださって、ありがとうございました