現時点では、第6話まで放送ずみ。
原作ドラマが大人気…ということくらいしか知らなかったですが、自分が好きそうなドラマ。
なので、初回からずっと録画していましたが、なかなかオンタイムに間に合わなくて、毎週、クライマックスしか観られなかった、このドラマ。
でも、いつも、そのクライマックスにかなり引きつけられていました。
5話からオンタイムで観られるようになり…
そしたら。
こんなこと書くのも何なのですが…
ええっと…
素直に書きます。
そのときから、めっちゃハマっています
弟が、
「(『美男ですね』のことを)お姉のブログで、早く書いてくれ」
と訴える(笑)くらい、わが家でも大ヒット中
現在、オンタイム視聴とリピート視聴、追っかけ鑑賞が絡み合い、廉と柊に、ときめきドキドキしっぱなし。
ということで、当初の予定を変更して、毎話ごとに感想などを書きます。
気まぐれ+超マイペースで、本当にすみません
初回~4話は、5話を観たあとでの追っかけ鑑賞になりました。
初回は2時間超だったので、ツボも結構ありまして、上手くまとめられるか心配…。
短くまとめるなら、各キャラの魅力がすでに開花している、ということがいえます。
すがすがしさを感じるくらいの、美男(=美子)の前向きさ、冷たい態度や言動の裏にある、廉の優しさ、何するにしても大人~な、柊の包容力、鈍感ゆえにオチになる、けれど憎めない、勇気の天真爛漫さ。
すでに、原作のキャラができていて、土台がしっかりしていることもありますが、役者さんたちが、それを咀嚼し、踏襲しつつも、自分なりに表現しようとしているな、というのを感じます。
A.N.JELLは、キラキラして、本当にステキです
美男のつぶやきにもありましたが、天使みたい
廉と柊、両方にときめいている、と書きましたが、毎回、萌え、あるいは惚れポイントがたくさんありまして(笑)、初回も本当に…何回もリピートしました
廉→児童養護施設で、「Promise」を弾き語りするところ
柊→美男の紙芝居作りを徹夜で手伝うところ
どちらも、美男の真っ直ぐで純真な姿に影響されての行動です。
二人にとって、美男は、すでに、気になる存在なんですよねっ(≧∇≦)
私はいつも、こういう描写にときめいているわけです
もちろん、ほかにもたくさんあります。
初回は、とにかく、柊の優しさがきわだっていました
男子更衣室で動けなくなっている美男にバスタオルをふわっとかけて、そっと押し出す場面も、キュンとします。
あと、美男を元気づけようと、優しく頭をポンポンとするしぐさ…。
くぅ~、たまりません。
劇中、2回出てきましたが、もう~、胸がキュンとなって
なんでしょうね、これ(笑)。
彼は、美子が美男に成り代わっていることを、事情も含めて知っている(偶然が重なって…)のですが、廉のように追及したりはしない。
気持ちを察し、そっと見守る姿にグッときます。
心がイケメンですね
追及といえば、廉が、本当に女性なのか確かめようと、美男を抱きすくめる場面がありました。
そういう雰囲気ではないとわかっていても、ギュッとされたことにドキドキしちゃって、ときめいてしまいました(笑)。
そんな二人を、心配そうに見つめる柊。
彼、こういう場面が多いですね。
もともと、そういうキャラなのですが、なんともせつないです。
美男役の瀧本さんが、誇張でもなんでもなく、かわいらしい男の子に見えて、かつ、男子とからんでも全然嫉妬心を覚えません。
変な色気もなく、ルックスやたたずまいに嫌みがないので、スッと感情移入できています。
↑結構重要なポイントですね。
いろいろとつっこみどころはありますが、とにかく、ドキドキ、ときめき、胸キュンな場面と台詞が満載で、「ラブコメらしいラブコメ」を久々に観ている実感があります。
何よりも、私の心が確かに潤っています
こんな感じで、毎回書いていくと思います。
テンション高めで、ごめんなさい
でも、このドラマの魅力を少しでも伝えたくて…
優しく受け止め、見守っていただけるとうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
原作ドラマが大人気…ということくらいしか知らなかったですが、自分が好きそうなドラマ。
なので、初回からずっと録画していましたが、なかなかオンタイムに間に合わなくて、毎週、クライマックスしか観られなかった、このドラマ。
でも、いつも、そのクライマックスにかなり引きつけられていました。
5話からオンタイムで観られるようになり…
そしたら。
こんなこと書くのも何なのですが…
ええっと…
素直に書きます。
そのときから、めっちゃハマっています
弟が、
「(『美男ですね』のことを)お姉のブログで、早く書いてくれ」
と訴える(笑)くらい、わが家でも大ヒット中
現在、オンタイム視聴とリピート視聴、追っかけ鑑賞が絡み合い、廉と柊に、ときめきドキドキしっぱなし。
ということで、当初の予定を変更して、毎話ごとに感想などを書きます。
気まぐれ+超マイペースで、本当にすみません
初回~4話は、5話を観たあとでの追っかけ鑑賞になりました。
初回は2時間超だったので、ツボも結構ありまして、上手くまとめられるか心配…。
短くまとめるなら、各キャラの魅力がすでに開花している、ということがいえます。
すがすがしさを感じるくらいの、美男(=美子)の前向きさ、冷たい態度や言動の裏にある、廉の優しさ、何するにしても大人~な、柊の包容力、鈍感ゆえにオチになる、けれど憎めない、勇気の天真爛漫さ。
すでに、原作のキャラができていて、土台がしっかりしていることもありますが、役者さんたちが、それを咀嚼し、踏襲しつつも、自分なりに表現しようとしているな、というのを感じます。
A.N.JELLは、キラキラして、本当にステキです
美男のつぶやきにもありましたが、天使みたい
廉と柊、両方にときめいている、と書きましたが、毎回、萌え、あるいは惚れポイントがたくさんありまして(笑)、初回も本当に…何回もリピートしました
廉→児童養護施設で、「Promise」を弾き語りするところ
柊→美男の紙芝居作りを徹夜で手伝うところ
どちらも、美男の真っ直ぐで純真な姿に影響されての行動です。
二人にとって、美男は、すでに、気になる存在なんですよねっ(≧∇≦)
私はいつも、こういう描写にときめいているわけです
もちろん、ほかにもたくさんあります。
初回は、とにかく、柊の優しさがきわだっていました
男子更衣室で動けなくなっている美男にバスタオルをふわっとかけて、そっと押し出す場面も、キュンとします。
あと、美男を元気づけようと、優しく頭をポンポンとするしぐさ…。
くぅ~、たまりません。
劇中、2回出てきましたが、もう~、胸がキュンとなって
なんでしょうね、これ(笑)。
彼は、美子が美男に成り代わっていることを、事情も含めて知っている(偶然が重なって…)のですが、廉のように追及したりはしない。
気持ちを察し、そっと見守る姿にグッときます。
心がイケメンですね
追及といえば、廉が、本当に女性なのか確かめようと、美男を抱きすくめる場面がありました。
そういう雰囲気ではないとわかっていても、ギュッとされたことにドキドキしちゃって、ときめいてしまいました(笑)。
そんな二人を、心配そうに見つめる柊。
彼、こういう場面が多いですね。
もともと、そういうキャラなのですが、なんともせつないです。
美男役の瀧本さんが、誇張でもなんでもなく、かわいらしい男の子に見えて、かつ、男子とからんでも全然嫉妬心を覚えません。
変な色気もなく、ルックスやたたずまいに嫌みがないので、スッと感情移入できています。
↑結構重要なポイントですね。
いろいろとつっこみどころはありますが、とにかく、ドキドキ、ときめき、胸キュンな場面と台詞が満載で、「ラブコメらしいラブコメ」を久々に観ている実感があります。
何よりも、私の心が確かに潤っています
こんな感じで、毎回書いていくと思います。
テンション高めで、ごめんなさい
でも、このドラマの魅力を少しでも伝えたくて…
優しく受け止め、見守っていただけるとうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m