「田口・白鳥シリーズ」連ドラ第3弾。
ということで。
病院内の、死亡時画像診断(Ai)の採用をめぐっての対立、その先の事件…。
今回は、法医学がからんで、より謎解きの要素が加わっています。
シリーズものということで、流れで、このドラマも観ていますが、着地点はともかく、物語の雰囲気には慣れているので、安心して観ています。
Aiそのものは、以前にもこのシリーズに登場したので、その有効性はなんとなく知っていましたが、確かに、法医学の存在を脅かす可能性はあります。
でも、Aiでは、解剖できない部分の解析もできそうなので、両方の良いところを組み合わせたら、うまく回していけるのではないでしょうか?
というのが、初回を観てのAiについての私なりの見解です。
すみません、素人の考えです
しかし、簡単にそう落ち着いていかない人々がいて、それぞれの思惑があるから、こじれていくんだなあ。
皆、不満を抱えている。
だから、皆が怪しく見えます。
白鳥の指摘した、死因のほとんどが推定により決まる、という実態に驚きながらも(でも、なんとなく思い当たる節が…)、できるだけちゃんと調べて伝えよう、という気持ちが、よくわかりました。
これも、もちろん、同名小説が原作なので、きちんと収束していくのだと思いますが、曲者ぞろいで気が抜けません
安田顕さんの演じる放射線科の医師、どう見ても、一癖も二癖もありますから。
これまでとは異なり、病院の中の、すごく狭い範囲で描かれているので、話が難しくなっていかないか?という思いはあります。
展開はすごいことになろうかと思いますが、ゆっくり見守っていきたいです。
ということで。
病院内の、死亡時画像診断(Ai)の採用をめぐっての対立、その先の事件…。
今回は、法医学がからんで、より謎解きの要素が加わっています。
シリーズものということで、流れで、このドラマも観ていますが、着地点はともかく、物語の雰囲気には慣れているので、安心して観ています。
Aiそのものは、以前にもこのシリーズに登場したので、その有効性はなんとなく知っていましたが、確かに、法医学の存在を脅かす可能性はあります。
でも、Aiでは、解剖できない部分の解析もできそうなので、両方の良いところを組み合わせたら、うまく回していけるのではないでしょうか?
というのが、初回を観てのAiについての私なりの見解です。
すみません、素人の考えです
しかし、簡単にそう落ち着いていかない人々がいて、それぞれの思惑があるから、こじれていくんだなあ。
皆、不満を抱えている。
だから、皆が怪しく見えます。
白鳥の指摘した、死因のほとんどが推定により決まる、という実態に驚きながらも(でも、なんとなく思い当たる節が…)、できるだけちゃんと調べて伝えよう、という気持ちが、よくわかりました。
これも、もちろん、同名小説が原作なので、きちんと収束していくのだと思いますが、曲者ぞろいで気が抜けません
安田顕さんの演じる放射線科の医師、どう見ても、一癖も二癖もありますから。
これまでとは異なり、病院の中の、すごく狭い範囲で描かれているので、話が難しくなっていかないか?という思いはあります。
展開はすごいことになろうかと思いますが、ゆっくり見守っていきたいです。