こんばんは
お久しぶりです。


最近ちょっと、疲れがたまってしまい…
この暑さも手伝ってか、体調の優れない日が続いてしまいました。
この文章も、作りかけのまま、3日くらいほったらかし


訪問いただいた皆様、何も伝えられず、ごめんなさい
そして、来てくださって、ありがとうございました


と、こんなことを書くと、一斉に、
「大丈夫!?」
と、問われそうですが…


ん~、
まあ、ぼちぼちいきます(という挨拶が、職場での決まり文句です)。


で、
早くも、10月期のドラマが判明しだしているというのに、まだ4月期のまとめをしていないという…


書きます。はい。





テーマが多岐にわたり、見ごたえあるドラマが多かった4月期のドラマ。


個人的にも、毎週観るドラマも多く、放送についていくこともでき、充実した日々でした。


共感しながら…というのがテーマでしたが、いつしか、感覚的に、それを超えていたような気がします。


完成度としては、「JIN」が抜きん出ていましたが、「マルモのおきて」は、心が温かくなって、本当に楽しかったです。


二つとも、それぞれ、別々の良さがあって、どちらかを捨てることはできなかったです、初めから終わりまで。


もしも、「マルモ」の放送時間帯が違っていたら、ここまで盛り上がったかどうか…。
私には、わかりません。


後半、両方とも数字が上がっていったのは、うれしい驚きでした。


しかし。
その二つよりも続きが気になって仕方なかったドラマがあります。


「鈴木先生」。
これです。


私は幸運にも、観ることができたのですが、もともと、ネット局が少ないため、視聴した人自体が少なく、評判がなかなか広がっていないのだろうな、と思っております。


今、BSなどで放送されているようです。
観てみてください!
おすすめです。


う~ん、ただもう、「観てみてください!」としか伝えられないのが、歯がゆいですが


ということで。
非常にざっくりとしたまとめで申し訳ありませんが、本当に充実したクールでした。


「共感」を超えて、自分の過去・現在・未来をさまざまに行き来して、いろいろな思いを巡らせながら、ドラマの世界を旅していたような気がします。


それでは、また。