
ツアーの初日が、無事に終わりました。
昨日、帰京→完成披露イベント→ニュースと、多忙を極めた翔ちゃんに、
疲れていないですか?大丈夫ですか?
と、心でつぶやいていた私。
そして、改めて思いました。
相葉さん。
あなたがそこにいるだけで、
もう私は、十分に幸せです。
さかのぼって、
7月14日。
観たのは、復帰後、最初に収録された番組。
楽しくて、ずっと笑っていたけど、
最後の最後で、
泣いてしまいました。
復帰したことを知ったその日よりも、
迎賓館で元気な表情をしていたあの日よりも、
なぜか、この日にいちばん、感情が高まりました。
シンプルではありますが、本当に本当に、
そこにいてくれて、
うれしかった。
「勝ちたいよね~。何もしてないけど★」
ううん。
今日は、何もしなくていいの!
そこにいて、しゃべってくれているだけでいいの!
と、テレビに向かって言いそうになりました
「相葉くんのために勝ちます」と、思わず意気込み、最後、相葉さんと抱擁しあっていた桐谷くん、めっちゃ良い人だ(前から思っていましたが)
そして最後の、北大路欣也さんのひとことを聞いて、
「神様みたいな…(byにの)」
ではありませんが、なんだか一気に、とてつもなく尊い存在に見えてしまいました。
いてくれて、ありがとう。
なんて
進んで、
7月15日。
奇しくも、京セラへの道が開けたこの日、ひょんなことから、Mステをリアルタイムで観ることができました。
歌うだけではない。
ガッツリ踊ることは、わかっていた。
あのね。
正直、
休んでもいいんだよ。
無理して、結果、苦しむのは、私もつらいから。
その日まで、そう思っていました。
ただ座って、4人を見守っていたって、私は何ともないんだよ。
だけど、彼は絶対に、休むことを自分で許さないだろう。
最大限に自分の体をいたわりながらも、今持てるだけの力の120%を出してくるだろう。
そして何より、皆といっしょにパフォーマンスしたいに違いないだろう。
5人の嵐が大好きで、5人でいることを何よりも望んでいる彼だから。
きっと、止めても無駄だろうな。
座りトークを観ながら、そう思って、じっと見守ることにしました。
歌い踊る姿は、そんな心配を吹き飛ばすような、
なんていうのか、
ステキすぎて、また惚れ直してしまったような
↑すみません
何度リピートしても、
ほぅ…
と。
すらりと長い手足、
目が離せない。
そこにいるのは、彼には、当たり前のことかもしれない。
でも、たくさんの我慢の上に成り立っていることは、目に見えるものからも、見えないものからも、はっきり読みとれた。
でも、もう、何も言わないよ。
「元気になりました!」
を、信じるから。
いつものペースの、座談会みたいなトーク。
4人とも、相葉さんとしゃべるのがうれしいっていうのが、表情から伝わってきたような気がしました。
そして、
7月25日。
嵐さんのツアーとともに、「うらあらし」が立ち上がりました。
「今年もくるぞ~」と身構えていましたが、ツアーが始まったことに気を取られて、ちょっと忘れかけていましたが
7月24日分の当番は、相葉さん。
いやぁ。
初っぱなから、
うれしいなあ。
楽しいなあ。
何を忘れていたかが、スクロール前にわかってしまう。
そういうのが、心地良い。
そして、それだけのために、わざわざ道具を購入して、マジ練しちゃうのが…
かわいいじゃないかっ(≧∇≦)
MC、楽しみにしているよ
この日のこと、ずっとずっと、心配でしたが、
無事に楽しく過ごせたみたいで、
良かった。本当に。
いろいろあったけれど、やっぱり、
あなたがいなきゃ、ね。
あなたが、そこにいてくれること。
それが、ひとつの幸せ。
いつもいつも、ありがとう。
そんな毎日が、流れていきます。
あ、最後に、
写真は、先日載せられなかった、ベッコウマサキのアップです!
黄色の縁~
厚みがあって、しっかりした葉ですよ
長いつぶやきにおつきあいいただき、ありがとうございましたm(_ _)m