こんばんは
今日はまず、お詫びと訂正を。
コメントのお返事にもちょこっと書きましたが、前記事で書いた番組の放送日が、1日ずつ後ろにずれておりました
申し訳ありませんm(_ _)m
特番は3日、ドキュメンタリーは4日です。
本文が、長文につき、修正に困難をきたすため、こちらにて訂正いたします。
皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしました
今後、このようなことがないように、十分留意していきたいと思います。
さて。
長いこと何もなかった、「役者研究」カテゴリ。
簡単にいえば、ひたすら役者さんについて語る、地味なカテゴリです。
いろいろ素材はありましたが、急がないから、と後回しになり…
今回が、リニューアル後初めての記事になります(まあ、前から、あんまり動きのないカテゴリですが)。
以前に書いたものの「その後」なども意識しながら、ちょっとずつ動かしていけたらと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
前置きがとても長くなりましたが
今期のドラマも、終盤に。
もう終わったものもありますが、とにかく、小さな役者さんがたくさん登場しています。
幼稚園児、小学生、中学生…。
初めて観るなぁ…という人、「あー、○○ちゃん(役名)」な人、「大きくなったなぁ…(しみじみ)」な人、いろいろです。
でも、すべてに共通することは、
「体は小さくても、ちゃんと役者さん」
ということです。
「マルモのおきて」の愛菜ちゃんと福くんのことは、これまでにも書きました。
二人とも、とても芸達者。
「スマスマ」に出たときも、実に堂々としていましたね。
テレビで偶然観たのですが、現在小学校1年生の福くんの体格は、小学校入学時の私とほぼ同じだとわかりました。
自分、あのくらいだったんだなあ。
もう少し線が細かった記憶がありますが。
あと、誕生日は6月17日で、にの(と、風ポン)と同じだということもわかりました。
福くん、7歳の誕生日おめでとう~
さらに良い役者さんになるぞ、きっと
(にの誕生日は、また祝います)
にのといえば、かつて「流星の絆」で、にの演じる功一の少年期を演じた齋藤隆成くんが、中学生役で「鈴木先生」に出演しています。
時々、メインにもなるキャラです。
彼は、「砂の器」で中居くん、「銭ゲバ」で松山くんの、それぞれ少年期を、「光とともに…」で、自閉症の小学生を演じており、すでに、かなりのキャリアがあります。
オフィシャルブックでは、役者としての、彼なりの決意も示されています。
これからも楽しみです
「鈴木先生」といえば、齋藤くんや、前に書いた土屋さんのほかにも、「告白」の西井幸人くんと藤原薫くん、昔、確か、ちっちゃいなっちゃんだった(と思う)三浦透子さんに、個人的な注目株・未来穂香さんなど、生徒役は、超充実しています!
「鈴木先生」といえば、舞台は学校。
ということで、学校つながりで、小学校に目を向けると…(半ば強引、苦笑)
「ハガネの女」をチラッと観たとき、
「あ~、コハルちゃんが(大変なことに)~」
と。
もちろん、彼女はコハルちゃんという名前ではなく、「マイガール」で、正宗くん(相葉さん)の娘・コハルを演じた石井萌々果さんが、虚言癖のある少女の役を演じていたのでした。
あの頃からひと回り大きくなって、癖のある役をこなす彼女。
成長を感じるとともに、彼女もまた、役者さんだな~と思ったのでした。
嵐さんとのつながりでいえば、最近知ったのですが、「わが家の歴史」「夏の恋は虹色に輝く」で、松潤の少年期を演じたのは、現在、「グッドライフ」で白血病を患った(現時点では、手術が成功し、克服した)少年を演じている、加部亜門くんだそうです。
松潤みたく、まつげが超~長く、また、前にも書きましたが、その瞳に、意志の強さを感じます。
「夏虹」つながりだと、竹内結子さんの娘を演じた小林星蘭ちゃんが、「名前をなくした女神」にて、木村佳乃さんの娘役で出演。
つい私、「海ちゃん!」と呼んでしまいそうです
このドラマの子どもたちは、幼稚園の年長という設定ですが、一人、お兄ちゃん役で登場するのが、今井悠貴くん。
その実力で、ちょっと前にプチブレイクした彼にしては、地味なポジションだな、と思っていましたが、終盤になって、その意味がじわじわとわかってきました。
彼をキャスティングするには、何か意味があると思っていましたが、予想通りでした。
また、今井くんだけでなく、年長の子どもたちも、心情表現が上手ですね。
ということで、つらつらと「…といえば」で書いてきましたが(よくぞ、ここまで書けたものだ…)、結構たくさん名前を出したような気はします。
今回は、個人的に気になる人を挙げましたが、今期のドラマの中にも、私がまだその存在に気づいていない、すばらしい才能を持った小さな役者さんがたくさんいることでしょう。
時が過ぎて、成長して、輝きに満ちた姿を観て、「ああ、あの時の」と気づく日が来るのが、ほのかに楽しみな私です。
長文におつきあいいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
今日はまず、お詫びと訂正を。
コメントのお返事にもちょこっと書きましたが、前記事で書いた番組の放送日が、1日ずつ後ろにずれておりました
申し訳ありませんm(_ _)m
特番は3日、ドキュメンタリーは4日です。
本文が、長文につき、修正に困難をきたすため、こちらにて訂正いたします。
皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしました
今後、このようなことがないように、十分留意していきたいと思います。
さて。
長いこと何もなかった、「役者研究」カテゴリ。
簡単にいえば、ひたすら役者さんについて語る、地味なカテゴリです。
いろいろ素材はありましたが、急がないから、と後回しになり…
今回が、リニューアル後初めての記事になります(まあ、前から、あんまり動きのないカテゴリですが)。
以前に書いたものの「その後」なども意識しながら、ちょっとずつ動かしていけたらと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
前置きがとても長くなりましたが
今期のドラマも、終盤に。
もう終わったものもありますが、とにかく、小さな役者さんがたくさん登場しています。
幼稚園児、小学生、中学生…。
初めて観るなぁ…という人、「あー、○○ちゃん(役名)」な人、「大きくなったなぁ…(しみじみ)」な人、いろいろです。
でも、すべてに共通することは、
「体は小さくても、ちゃんと役者さん」
ということです。
「マルモのおきて」の愛菜ちゃんと福くんのことは、これまでにも書きました。
二人とも、とても芸達者。
「スマスマ」に出たときも、実に堂々としていましたね。
テレビで偶然観たのですが、現在小学校1年生の福くんの体格は、小学校入学時の私とほぼ同じだとわかりました。
自分、あのくらいだったんだなあ。
もう少し線が細かった記憶がありますが。
あと、誕生日は6月17日で、にの(と、風ポン)と同じだということもわかりました。
福くん、7歳の誕生日おめでとう~
さらに良い役者さんになるぞ、きっと
(にの誕生日は、また祝います)
にのといえば、かつて「流星の絆」で、にの演じる功一の少年期を演じた齋藤隆成くんが、中学生役で「鈴木先生」に出演しています。
時々、メインにもなるキャラです。
彼は、「砂の器」で中居くん、「銭ゲバ」で松山くんの、それぞれ少年期を、「光とともに…」で、自閉症の小学生を演じており、すでに、かなりのキャリアがあります。
オフィシャルブックでは、役者としての、彼なりの決意も示されています。
これからも楽しみです
「鈴木先生」といえば、齋藤くんや、前に書いた土屋さんのほかにも、「告白」の西井幸人くんと藤原薫くん、昔、確か、ちっちゃいなっちゃんだった(と思う)三浦透子さんに、個人的な注目株・未来穂香さんなど、生徒役は、超充実しています!
「鈴木先生」といえば、舞台は学校。
ということで、学校つながりで、小学校に目を向けると…(半ば強引、苦笑)
「ハガネの女」をチラッと観たとき、
「あ~、コハルちゃんが(大変なことに)~」
と。
もちろん、彼女はコハルちゃんという名前ではなく、「マイガール」で、正宗くん(相葉さん)の娘・コハルを演じた石井萌々果さんが、虚言癖のある少女の役を演じていたのでした。
あの頃からひと回り大きくなって、癖のある役をこなす彼女。
成長を感じるとともに、彼女もまた、役者さんだな~と思ったのでした。
嵐さんとのつながりでいえば、最近知ったのですが、「わが家の歴史」「夏の恋は虹色に輝く」で、松潤の少年期を演じたのは、現在、「グッドライフ」で白血病を患った(現時点では、手術が成功し、克服した)少年を演じている、加部亜門くんだそうです。
松潤みたく、まつげが超~長く、また、前にも書きましたが、その瞳に、意志の強さを感じます。
「夏虹」つながりだと、竹内結子さんの娘を演じた小林星蘭ちゃんが、「名前をなくした女神」にて、木村佳乃さんの娘役で出演。
つい私、「海ちゃん!」と呼んでしまいそうです
このドラマの子どもたちは、幼稚園の年長という設定ですが、一人、お兄ちゃん役で登場するのが、今井悠貴くん。
その実力で、ちょっと前にプチブレイクした彼にしては、地味なポジションだな、と思っていましたが、終盤になって、その意味がじわじわとわかってきました。
彼をキャスティングするには、何か意味があると思っていましたが、予想通りでした。
また、今井くんだけでなく、年長の子どもたちも、心情表現が上手ですね。
ということで、つらつらと「…といえば」で書いてきましたが(よくぞ、ここまで書けたものだ…)、結構たくさん名前を出したような気はします。
今回は、個人的に気になる人を挙げましたが、今期のドラマの中にも、私がまだその存在に気づいていない、すばらしい才能を持った小さな役者さんがたくさんいることでしょう。
時が過ぎて、成長して、輝きに満ちた姿を観て、「ああ、あの時の」と気づく日が来るのが、ほのかに楽しみな私です。
長文におつきあいいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m