こんばんは
久々に、嵐ゴト記事です。


書く前から、長くなりそうだ、重くなりそうだ、と予感しましたが、あんまり先延ばしにしたらいけないな、これを書かないと先に行けないな、と思って。
いつもより、ちょっとがんばりました。


…うん。
めっちゃ長くなりました
とめどなく書いた、長いつぶやきです。


どうぞ、お時間のあるときにお読みくださいm(_ _)m


それでも、反応が気になって…
ああ、読まれるのが、とても怖い…。
でも、書かなきゃ、すっきりしない…。


今とても、不安でいっぱいです。





今回の主役は、写真のクローバーです。
本人さんたちではありません、ごめんなさい


5月18日。
六つ葉のクローバーを見つけました。
以前紹介した、四つ葉のクローバーの鉢にて。


最初は、五つ葉のを見つけてテンションが上がっていましたが、直後に、これを発見しちゃって。
さらにテンション上がりました
さすがに六つ葉は、生まれて初めて見ました。


ちなみに、その日の夜は、午前中のクローバーのことをすっかり忘れ(笑)、「合宿」の文字を見て、また、テンション上がって(笑)。
いろいろ想像したなぁ~、本当に


そういう日でした。


そして翌日、お知らせが、怒涛のごとく押し寄せ…。
いろいろな思いが駆け巡って、自分の気持ちが、しばらく、なかなか整理できませんでした。


少し時間が経って、ふと思い出したのは、かつて見た夢のこと。


夜寝る前に、ふとしたことから、嵐さんに会いたい、会いたくてせつない、会えなくて苦しい…という気持ちがあふれ、さめざめと泣いた日がありました。


その日の夢。





うちの近くの小さなホールに、5人そろってやってきた。
それは、歌うのではなく、お客さんとの対話(ミーティングですね)。


そこには、キラキラの衣装も、派手なセットもない。
殺風景なステージに、(おそらく)小ぎれいな服の5人が、パイプ椅子を横に並べて座っている。


にの
「今日はですね、お客さんとの対話、ということで」


翔ちゃん
「そう、こういうのは、本当、珍しいんですけどね」


そんな言葉が聞こえてきた。


夢の中で、いつもみたいな自分勝手な設定でない、本物の嵐さんが、初めてしゃべっている。


私は、どこにいてそれを見ているのか、さっぱりわからない。
でも、あの空間に、確かに私はいた。





で、今から盛り上がる…というところで目が覚めて、ちょっと残念な気持ちになりながらも、ほっこりとうれしくなりました。


泣くほど思いつめていたからなのかな?
それとも、1回でいいから会いたい、そんな願いが、どこかで作用したのかなあ…。


「…今、私が会いたい嵐って、あんな、なのかな?」


余韻に浸りながら、そう、ぼんやり思い浮かべた朝。
それは、4月上旬のある日(記憶が怪しいですが、たぶん、9日)のことでした。


画も言葉も、今でも、はっきりと思い出せるくらいにリアルな夢でした。


そして、イベントの内容が決まった時期を知り、なんだか、不思議な感覚に包まれました。
もしかしたら、通じたのだろうか…?と。
実際の嵐さんの気持ちを読みとることは、私にはできませんが…。


歌わない嵐さん。
たくさんのお客様と交流する嵐さん。


本当に、そういうイベントが行われるのですね。
そんなこと、全然意識していなかったから、かなり驚いています。


夢のことは、大事に大事に、ずっと黙っていようかと思っていましたが(良い夢はしゃべらないほうが良いらしいので)、不思議なつながりを感じたので、あえて書きます。
書いても良いかな、と思えたので。


私は、残念ながら行けませんが、きっと、温かい空間になるだろうな、と思います。


そして、この時期に偶然開いた、5+1クローバー。
クローバーの気持ちも読めませんが、これも、もしかしたら、今を表す、すごく象徴的なことなのかもしれません。


勝手に、真ん中の小さな葉を自分に置き換えて、毎日癒やされ、勇気をもらっています。


興奮気味に話してみても、そんなの当たり前でしょ、とか、品種改良のは信じないぞ!とか、家族は、あんまり良い反応をくれないです


が、たとえ、品種改良されて四つ葉が生まれやすいクローバーでも、六つ葉が出るなんて、めったにないと思うから、自分だけ、ロマンに浸っています(笑)。


そして、先週の土曜日、またも、嵐の皆さんが夢に出てきました。


またさらに長くなるので、詳しい内容は書きませんが
とにかく、ピンチを救ってもらうお話でした。


恋愛要素は全くありませんが、よくよく思い返したら、なんて幸せな夢だったのだろうと。


いつも、何か力になりたい…と願うことしかできないのに、現実だけじゃなくて、夢の中でも助けてもらって。
本当にありがたく、申し訳ないです。


クローバーも、夜は、葉を閉じて眠っていますが、そのクローバーは、5枚の葉が、真ん中の小さな葉をそっと包んで眠っています。


なんだか、夢のイメージに似ているような気がします。


かわいらしく見えて、愛おしくてたまらなくて。
そして、胸がいっぱいになります。





これまでも、いろいろなことがあったし、これからも、いろいろなことがあると思う。


でも、このクローバーを信じることで、私もがんばれそうだ、と思える。


それでも、いつか、このクローバーも枯れてしまうだろう。
そうしたら…


…ううん、大丈夫。


今のその姿を、瞳に、心に、しっかり焼きつけるのだ。


そして、ずっと忘れないでいて、何かのときに、イメージして、心を温かくして、自分の力にしたい。





…そんなことをつい、考えてしまっていました。


六つ葉のクローバーには、ちゃんと意味があるそうですが、それとは別に、新しい意味もそこに足して歩いていけたら、と思っています。





ここ半月くらいの気持ちの流れを、だらだらと綴ってしまいました。


すごく自分勝手な語りで、ごめんなさいm(_ _)m


直感から、クローバーに思いを重ねてしまい、話が壮大になって、まとめるのに時間がかかってしまいました。


読まれるのが、ああ、本当に怖い…。
どうしよう


それでも、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m


最後に。
皆様のもとにも、5+1のクローバー、届きますように。
そっと祈ります。