リアルタイムだったり、録画だったり…でも、順調に観ています。
脚本、役者、音楽、演出…いずれも外れがないというのは確かなので、細部につっこむことは、まずないです。
それよりも、もう、ストーリーが気になって、気になって。
仁先生は、無事に帰ることができるのだろうか?
歴史の矛盾は解消されるのだろうか?
そもそも、なぜあの時代に飛ばされたのか?
中盤にきましたが、前シリーズから続く謎が、解けたような、そうでないような。
完結編だから、すっきりするとは思いますが。
でも、たとえ患者を救ったとしても、それはあくまでも、一時的な回復であり、最終的には、予定された運命をたどるらしい、ということは、複数のエピソードから、確かなことになりつつあります。
もし、そうだとしたら、坂本龍馬も、歴史の示す日に死んでいくのでしょうか?
「南方仁に出会ったから、自分は死なない 」と豪語していたのに。
これは、仁先生の運命とともに、このドラマの最大のテーマ…だと思っています。
それでも、ペニシリンの粉末化への研究など、毎回のエピソードと並行して、仁友堂はますます活気づいています。
誰かの命を救ったか、救えなかったか、仁先生は、そこを、歴史の矛盾と結びつけていますが、ペニシリンの存在だけでも、もう、歴史は変わっています。
すでに、歴史に名を残しているのだと思います。
彼以外にも、登場人物はそれぞれに悩んだり、葛藤したり…。
咲さんが仁先生の求婚を断ってからの心情は、なんだかリアルに感じました。
あと、最近、メインテーマをダウンロードしてしまいました。
でも、聴くと、感動がよみがえってくるのです、なぜか。
ありえない設定であっても、人物の、そこにある心情がとてもリアルで、感情移入しやすい。
そして、医学的な部分や、歴史上描くべき話は、省略しない。
それが、このドラマが、国境を越えて支持され、評価される理由なのだと思います。
後半も、引き続き見守っていきたいと思います。
今日は…リアルタイムで観たいな!
脚本、役者、音楽、演出…いずれも外れがないというのは確かなので、細部につっこむことは、まずないです。
それよりも、もう、ストーリーが気になって、気になって。
仁先生は、無事に帰ることができるのだろうか?
歴史の矛盾は解消されるのだろうか?
そもそも、なぜあの時代に飛ばされたのか?
中盤にきましたが、前シリーズから続く謎が、解けたような、そうでないような。
完結編だから、すっきりするとは思いますが。
でも、たとえ患者を救ったとしても、それはあくまでも、一時的な回復であり、最終的には、予定された運命をたどるらしい、ということは、複数のエピソードから、確かなことになりつつあります。
もし、そうだとしたら、坂本龍馬も、歴史の示す日に死んでいくのでしょうか?
「南方仁に出会ったから、自分は死なない 」と豪語していたのに。
これは、仁先生の運命とともに、このドラマの最大のテーマ…だと思っています。
それでも、ペニシリンの粉末化への研究など、毎回のエピソードと並行して、仁友堂はますます活気づいています。
誰かの命を救ったか、救えなかったか、仁先生は、そこを、歴史の矛盾と結びつけていますが、ペニシリンの存在だけでも、もう、歴史は変わっています。
すでに、歴史に名を残しているのだと思います。
彼以外にも、登場人物はそれぞれに悩んだり、葛藤したり…。
咲さんが仁先生の求婚を断ってからの心情は、なんだかリアルに感じました。
あと、最近、メインテーマをダウンロードしてしまいました。
でも、聴くと、感動がよみがえってくるのです、なぜか。
ありえない設定であっても、人物の、そこにある心情がとてもリアルで、感情移入しやすい。
そして、医学的な部分や、歴史上描くべき話は、省略しない。
それが、このドラマが、国境を越えて支持され、評価される理由なのだと思います。
後半も、引き続き見守っていきたいと思います。
今日は…リアルタイムで観たいな!