大変遅くなり、申し訳ありませんm(_ _)m
前クールのドラマを振り返ります。
って、変な感じだ
1月クールは、あまり、連ドラを観ませんでした。
個人的に引きの強い内容のドラマが少なかったことと、とにかく、時間が作れなかったことがあります。
途中、「観たいです」と書いたドラマ、全然観られなかった…。
録画が、たまりにたまっております。
なので、このクールについては、たいしたことは語れません
結局、最後までちゃんと観たのは、4本だけでしたので
刑事ものは好きなほうですが、あまりにも本数が多くて…。
アプローチは異なっても、事件ばかりで、ちょっとトーンが暗いなあ、と思ったのは、私だけでしょうか?
そういう思いから、じっくり観られて、少し元気になれるような作品に流れたのかも。
「冬のサクラ」は、予想以上に受け入れられたようです。
こんな時代だから、信念を持って真っ直ぐに生きる主人公たちの生きざまに惹きつけられたのかな?
でも私は、その真裏で苦戦した「スクール!!」の世界観が、とても好きでした。
熱血な校長先生が主人公で、展開も、テンション高めでしたが、リアルさを追求したストーリーは、出色でした。
今ちょっと思いついたのですが、メインになった5年クラスの先生が主人公で、校長先生たちが全力でサポートする形だったら、視点が変わって、よりリアルだったかもしれません。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」…これは、やっぱり、重くて難解なストーリーだったと思います。
あまりの深刻さに、初めから受け付けなかったとか、途中で脱落したという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、愛にまつわるステキな台詞が結構あって、それを追うだけでも、観た甲斐がありました。
そして「バーテンダー」。
今まで書いてきたように、観られるかどうかの瀬戸際から、毎回の放送を当たり前に楽しめる毎日に変わり、そのありがたみを痛いほど感じながら観ました。
毎回のレポも、リアルタイムで視聴できるのがうれしくて、半ば勢いで始めました。
偏った内容の記事におつきあいいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
誠に恐縮です
たくさん癒やされて、たくさんの勇気をもらいました。
もっと観たかったなあ…。
「美しい隣人」は、最終話くらいじっくり観たい、と録画した結果、ニュースが入って、途中切れ、中抜け状態に(泣)。
ラストは観ましたが、消化不良気味
でも、仲間由紀恵さんの強烈な存在感は、忘れられません。
ほかにも、いろいろ気になるものはありましたが、前よりも、ドラマ視聴に費やす時間は少なかったです。
どちらかというと、家族のほうがたくさん観ていました。
「デカワンコ」、「美咲ナンバーワン!!」、「外交官 黒田康作」、「相棒(途中から)」、朝ドラなどなど…。
私の観ていたのと、全然かぶっていません
だから、話が合わない、合わない
唯一、弟とかぶっていたのが「大切な…」。
彼は、戸田さんが好きらしい(笑)。
主に修二が発した台詞について、「良かったよ~」「良かったよね~」と、ゆる~く話していましたσ(^_^;)
あんなにドラマの話ができない日々は、久しぶりでした。
ですが、そのぶん、自分なりに物語にハマっていけたのは良かったです。
「スクール!!」には、特に、そういうのを感じました。
震災で中断したりして、不安の中で結末を迎えましたが、ほとんどすべてのドラマが最後まで放送されたのが、観る私たちにとっても、救いだったように思います。
今クールは、若干ですが、皆で観られそうなドラマがあります。
でも、完全に私個人の好みで観ちゃいそうなドラマも。
それはまた、次の記事で。
やっと、ここまできました。
4月クールも、いろいろ、がんばります。
前クールのドラマを振り返ります。
って、変な感じだ
1月クールは、あまり、連ドラを観ませんでした。
個人的に引きの強い内容のドラマが少なかったことと、とにかく、時間が作れなかったことがあります。
途中、「観たいです」と書いたドラマ、全然観られなかった…。
録画が、たまりにたまっております。
なので、このクールについては、たいしたことは語れません
結局、最後までちゃんと観たのは、4本だけでしたので
刑事ものは好きなほうですが、あまりにも本数が多くて…。
アプローチは異なっても、事件ばかりで、ちょっとトーンが暗いなあ、と思ったのは、私だけでしょうか?
そういう思いから、じっくり観られて、少し元気になれるような作品に流れたのかも。
「冬のサクラ」は、予想以上に受け入れられたようです。
こんな時代だから、信念を持って真っ直ぐに生きる主人公たちの生きざまに惹きつけられたのかな?
でも私は、その真裏で苦戦した「スクール!!」の世界観が、とても好きでした。
熱血な校長先生が主人公で、展開も、テンション高めでしたが、リアルさを追求したストーリーは、出色でした。
今ちょっと思いついたのですが、メインになった5年クラスの先生が主人公で、校長先生たちが全力でサポートする形だったら、視点が変わって、よりリアルだったかもしれません。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」…これは、やっぱり、重くて難解なストーリーだったと思います。
あまりの深刻さに、初めから受け付けなかったとか、途中で脱落したという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、愛にまつわるステキな台詞が結構あって、それを追うだけでも、観た甲斐がありました。
そして「バーテンダー」。
今まで書いてきたように、観られるかどうかの瀬戸際から、毎回の放送を当たり前に楽しめる毎日に変わり、そのありがたみを痛いほど感じながら観ました。
毎回のレポも、リアルタイムで視聴できるのがうれしくて、半ば勢いで始めました。
偏った内容の記事におつきあいいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
誠に恐縮です
たくさん癒やされて、たくさんの勇気をもらいました。
もっと観たかったなあ…。
「美しい隣人」は、最終話くらいじっくり観たい、と録画した結果、ニュースが入って、途中切れ、中抜け状態に(泣)。
ラストは観ましたが、消化不良気味
でも、仲間由紀恵さんの強烈な存在感は、忘れられません。
ほかにも、いろいろ気になるものはありましたが、前よりも、ドラマ視聴に費やす時間は少なかったです。
どちらかというと、家族のほうがたくさん観ていました。
「デカワンコ」、「美咲ナンバーワン!!」、「外交官 黒田康作」、「相棒(途中から)」、朝ドラなどなど…。
私の観ていたのと、全然かぶっていません
だから、話が合わない、合わない
唯一、弟とかぶっていたのが「大切な…」。
彼は、戸田さんが好きらしい(笑)。
主に修二が発した台詞について、「良かったよ~」「良かったよね~」と、ゆる~く話していましたσ(^_^;)
あんなにドラマの話ができない日々は、久しぶりでした。
ですが、そのぶん、自分なりに物語にハマっていけたのは良かったです。
「スクール!!」には、特に、そういうのを感じました。
震災で中断したりして、不安の中で結末を迎えましたが、ほとんどすべてのドラマが最後まで放送されたのが、観る私たちにとっても、救いだったように思います。
今クールは、若干ですが、皆で観られそうなドラマがあります。
でも、完全に私個人の好みで観ちゃいそうなドラマも。
それはまた、次の記事で。
やっと、ここまできました。
4月クールも、いろいろ、がんばります。