前から、これは絶対、嵐さん出てるな!と確信していました。


とても楽しかったので、レポ、書きますっ
こういうのは久々なので、どこまで書けるか…。
でも、がんばります。


嵐さん中心ですが、流れに沿っております。


たぶん、めっちゃ長いです、申し訳ありませんm(_ _)m
お時間のある時にお読みいただけるとありがたいです。





少クラは、BS2にて、2000年4月にスタート。
2003年3月まで、毎週日曜日に30分ずつ、スタジオ収録でやっていました。
翌月からNHKホールでの公開収録になり、同時に枠が拡大され、月2回の放送になりました。
その後、放送曜日が火曜日(BS2)および金曜日(BShi)に変更になって、現在にいたります。


実は一時期、毎回録画して観ていたので、今回登場しなかったぶんの嵐さんの姿も、たぶん、リアルタイムで観ていたと思います。





司会は、小山くん(NEWS)、中丸くん(KAT-TUN)。
Jr.から、河合くん、戸塚くん、藤ヶ谷くん、北山くんが加わって、スタジオは6人で展開されました。


初回ダイジェスト(2000.4.9…以下、放送日)
いきなり、大ちゃんによる題字!
上手い!かなり力入ってます


嵐さんは、初回から登場していました。


大ちゃんは、司会の横山くん、山P、ハセジュンに、題字を書いたことを紹介され、
「そう、僕が書いたんですよ」
ちょっと気分良さそうに答えてました。


「ていうか、(字)すごいきれい」(画面に顔が出ていませんが、たぶん相葉さん)



「SUNRIZE日本」だぁ
皆、さすがに若いわ。
どれが誰?わからん!
引きの映像が多いし、1回観ただけじゃ…(笑)。


何回も観たけど、翔ちゃんと相葉さんの見分けがはっきりついていない


タッキーが、エンディングに乱入かぁ。
結構、盛りだくさんな初回ですね
再放送してほしい
無理?


ここで、タッキーが演出したタイトルバックのクイズがありました。
第3弾は、めっちゃ記憶ありますていうか、これしか観たことがない


スタジオ収録時代の歌の数々
いろいろありましたが、嵐さんのだけ、かいつまんでお伝えします。


2001.7.15
La tormenta
「-2004」じゃないんだよなあ~。
これは、すごい貴重だ
松潤パート(翔ちゃん紹介)と、全員で歌うところが流れたのですが、これも、1回じゃ見分けられなかった
めっちゃ短髪・金髪な翔ちゃんが、新鮮ですね。


2000.7.16
台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
冒頭のにのセリフ、キタ--
亀梨くんとハイタッチ☆
ハーフパンツ、今の印象と大差ない


そしていきなり、最後サビにジャンプ。
5人のビジュアルは、PVとほぼ同じ。
さわやか~
当時の、こういう歌映像、あんまり持っていないから、うれしいな


2001.7.29
時代
赤の衣装。
素肌にジャケットです、シビレます


またも最初、どれが誰だか…
さっきから、同じこと言ってますね


でも、大ちゃんのフェイクは、しっかり観ました


嵐PV撮影レポ
こんなことやっていたんだなあ。
めっちゃレアですね


2000.4.23
SUNRIZE日本
おそらく、楽屋にて。
叫ぶ翔ちゃん、テンションめっちゃ高(笑)。
松潤は、レポートに来た斗真くんに、いろいろ訊いています。


見どころを語る松潤(やや舌っ足らずで、甘ったるい声)に、斗真くんがひとこと、
「遊んでいるシーンが多いですね」


そこにすかさず、
「…ふざけんじゃねえ!一生懸命遊んでんだよ!」


言ったのは、にのです(笑)。
すでにもう、厳しいツッコミキャラを確立?


松潤による解説がかぶさりながら、PVの一部が流れました。


2000.7.16
台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
斗真くんに加え、カメラマンは赤西くん。


にの「うちの相葉さんが、あれだけ髪が短いなか、どれだけリーゼントができるか、が見どころ」


相葉さん「上(前髪)が足んないんですよ、巻けないんですよ」


真ん中に座った斗真くん、周りになじんでいるよ。
こういう関係性、好き


皆それぞれ、リーゼントな不良に変身…
ワルそうな顔をするにの(笑)。


(歌~PV)
結果、リーゼントになっているのは3人だけ
相葉さん、ツンツンヘアーにとどまっていました。


2000.11.16
感謝カンゲキ雨嵐
レポーターは、亀梨くんです。
次々に流れるカットの数々。


夕暮れ。
カメラが、相葉さんに見つかってしまった
何か、ジェスチャーをしています。


そして、翔ちゃんの左には、にの。
なんでもない合間の時間に…


……


衝撃映像まで5秒……?


……


ああ~っ


にのが、翔ちゃんの右頬に、チューしたぁぁぁ


いやぁぁぁっ(≧∇≦)
萌え度超絶っ


しかも、さりげなく、ではなくて、カメラが自分たちをとらえているのに気づき、


ニヤリ☆
→やるよ。やるよ。見ててよ(と言っているような表情)


って、しっかり予告してるし~
それで、そのあとは、何でもなかったような表情をしているし。
こいつめ~
↑これが「ニノ嵐!」につながった?


さわやかにPVが流れましたが、チューの映像のインパクトが強烈でした
カメラの手前の亀梨くん、大興奮していました(笑)。


VTRを観た小山くん、
「あんなに嵐のラフなところ、(普通は)撮れないよね」
と。
取材したのが、身近に接してきたJr.だからこその映像ですよね!


デビュー組の過去映像


欲望のレイン(2003.1.26)
→山Pと斗真くんで。
一昨年、山Pのソロコンで、二人で歌っていました。
これ、リアルタイムで観ていたはずだけど、斗真くんが歌っているだけでうれしいな。


波(2002.10.26)
→山Pや斗真くんがいた、Four Topsというユニットのオリジナル曲。
叙情的な詞が印象的な、アコースティックバラードです。
好きだなあ、これ。


ホールになってからの曲の数々


2005.11.6
WISH
この曲の披露の時に着ていた、赤いスーツで歌います。
5人のアップも、順番に出てきました


この時の松潤が、超かっこいい
そして、にのあいは、そろって短髪。
翔ちゃんは、髪めっちゃ長いっ!
大ちゃんは、黒髪きらりかっこいいね。


ホール収録1回めのゲストは、KinKi Kids。
なんとなく覚えているな~。


トーマスクープをねらえ!
斗真くん、いろいろ出かけていたんだなあ。
過去には、「迷探偵トーマス」もあったし(笑)。


2003.7.13
スクープはないか、と、斗真くん、嵐さんを直撃。


いきなりのネタ丸投げに、困惑する翔ちゃん。


そこで意外にも(失礼)口火を切ったのは、この人、大野智さん


で、翔ちゃんを指して、


「結婚しましたよ、この人」


ええっ!?嘘!?
(もちろん、嘘だが)


めっちゃ衝撃的な発言が…
翔ちゃん、さらに困惑していました(苦笑)。
大野さん、皆を不安にさせる冗談はやめて~!


ほかに何かないですか?と尋ねる斗真くん。


そのとき、端っこで、腕をぶら~んとさせるのは…
相葉さんだあ


にのの「出た、出た!」で皆が気づき、一斉に注目。
もちろん、あの瞬間芸を、楽しそうにやっていました(笑)。


ほかにも、いろいろなグループがターゲットになりましたが、TOKIOさんへの突撃訪問は、めっちゃ楽しかったです





嵐さんの登場は、ここまででした。
が、途中でやめるのも中途半端なので、書きます。


漫才とコント
関ジャニ∞の「山田」、KAT-TUNの「田中」、そして、KAT-TUN全員によるコントが流れました。
いろいろやっていたね、本当にね…。


ホール版の、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞のパフォーマンス
→特に印象に残ったものを書いています。


愛のかたまり(2005.6.19)
KinKi Kidsの名曲を、錦戸くんと赤西くんが。
ハーモニーが絶妙。聴かせます。
大ちゃんとにのに、歌ってほしいな!


薄荷キャンディー(2004.2.8)
これも、KinKi Kidsの曲で、Four TopsとKAT-TUN全員のコラボ。
個人的には、めっちゃ豪華なメンバー


今のJr.の歌の数々


平成組、ちっちゃ!
そして、ドキドキしない(苦笑)。
年長組は、それなりにかっこいい


千年のLove song
かつて別のグループが歌っていたのを、キスマイが受け継いでいます。
サラッとしたポップス。
デビューにより、ようやく日の目を見るのかな?


ABC
ああ、「a Day in Our Life」のイントロは、この曲のイントロをサンプリングしているのでした。
それが書きたかったんだな、私は。


Fire Beat
あっ!
聴いたことあるな~と思ったら、「美咲ナンバーワン!!」のオープニングで流れたメロディではないか
歌詞を変えていたのか~!
やられた!


エンディング
小山くんと中丸くんは、MC卒業。NYCから花束が。


4月からは、Hey! Say! JUMPが司会なのね。
知念くん、やる気満々だな(笑)。


ラストは「ユメタマゴ」。
なんか…Jr.と私の距離を感じるなぁ(苦笑)。





以上です


歌の部分をあんまり詳しく書けなくて、ごめんなさいm(_ _)m


でも、ほかでかなりがんばったので、どうか、お許しくださいm(_ _)m


とにかく、昔の嵐さん…
超絶かわいくて、萌え満開でした(笑)。


ちょっと前の嵐さん…
大人っぽさにかわいらしさをプラス。
ときめきました


そんな雰囲気を、少しでも感じ取っていただけると幸いです


ここまで読んでくださった方、長い文章におつきあいいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m