レポ、遅れてしまっていますm(_ _)m
6話は、1週間遅れの放送。
実は、同じような時間帯に放送される相葉さんのラジオ番組で、新たに収録されたものが流れるということで、当日は、かなりテンパってしまいました
結果、
5話のレポを書いていたら、定刻を過ぎる
→途中から聴くが、ドラマ本編が始まってしまう
→ドラマが気になり、ラジオに集中できない
→ラジオの雑音多し、最後の言葉が聴き取れず
という、せつない流れになってしまいました
そんなバタバタがありましたが、6話、最後までちゃんと観ました。
ラジオはあんまり聴けなかったけど…。
溜くんの傷や葛藤が明らかになり、結末への流れができた回でした。
ラストはめっちゃ重い雰囲気になりますが、冒頭でのさくら食堂の場面は、ホコホコしていて、良い感じでした
バンダナを巻いた、一生懸命にお手伝いする溜くんがかわいらしくて、かなりの萌えでした★
相葉さん、本当にあんな感じで、実家の手伝いをしそうです。
「かしこまり~」とか、「はい、30万円のお返しです!」とか、かわゆすぎる
実際に言われてみたい~(//▽//)
↑あっ、妄想入っています(笑)
しかし、そんなとき、来島会長が倒れたとの報せが…。
美和さんは、溜くんと病院に向かいます。
でも、当の彼は、あっけらかんとした表情。
4話で美和さんと話したあと、ピルケースを取り出す場面があり、気になっていましたが、やっぱり、健康面の不安を抱えていたのだなあ。
心配です。
またそこで、かつての師匠・加瀬さんとバッタリ。
過去がよぎり…せつな苦しい溜くんの表情。
ウォッカ・アイスバーグと、ジントニック。
いつもの仕事のなかで、オーダーを聞いた溜くんの表情がこわばります。
回想場面。
溜くん、フランス語話してる~
↑そこですか(笑)。
いや、それもありますが、学生時代にかじったときの感覚で、なんとなく言葉の雰囲気をつかむ私。
いつも通りのオーダー。
でもそれは、彼を迷路に導いてしまった、因縁のオーダー。
美和さんに、頑ななシェフ・山之内さん(大友康平さん)の説得を頼まれても、加瀬さんが一枚かんでいるとわかった溜くんは、断固拒否。
どうにかしたいけど、前に進めない…。
そんな、苦しくて悲しい表情の溜くんに、キュンとしたりして。
↑相葉さん、顔つきが締まってきたなぁ~、と、しみじみ。
「ラパン」での会話を思い出し、スイングを繰り返す溜くん。
ああ、相葉さん、やっぱり、ほっそ~い!
ていうか、折れそう…(余計な心配?)
過去の失敗についての答え合わせ。
回想場面でのスプーンが気になってはいましたが、ああ、そういうことだったのね、と。
技術ではなく、心の問題。
なかなかすぐには解決しないのかも…。
説得へのヒントが浮かばないなか、さくら食堂からのお礼の品を見た溜くんの表情が変わりました。
きっと、これだ!と思ったに違いないと感じましたが、中味が何なのか、考えてしまいました。
そうです。
途中の展開に夢中で、忘れていましたね、味醂…σ(^_^;)
「先入観」をモチーフに、山之内さんの心を解きほぐした溜くんですが、加瀬さんのひとことは、彼にとって、決定的なダメージに
「私は君を、本物のバーテンダーとは認めない」
もともと、勝ち負けにそんなに執着するタイプではない人だけど、
「本気で『カーディナル』のメインバーに立つ気はあるのか?」
葛原に問われても、
「…わかりません」
怒りのあまり、詰め寄られても、されるがまま。
うつろな目。
体に力が入らない…。
放心状態の彼。
なんとかしたくても、誰にも何もできない。
癒やしの空間は、閉塞感でいっぱいに。
実は、葛原自身にもいろいろな過去があって、大切な人との約束を果たすため、必死で生きているのでした(おそらく「ラパン」の面々は知りません)。
なんか、とても重い展開になりましたね…。
これから、どういう選択をすべきなのか?
そして、来島会長が…
ものすごい引きで終わってしまって…。
不安です。
話は深刻ですが、竹中さんと大友さんの顔合わせに不思議な感覚になり、ちょっと緊張したのは、私だけではないですよね。
そもそも、主人公が竹中さん演じるキャラに叱咤される、ということ自体、デジャヴを見ているような感覚なので
撮影の合間には、きっと、にの話で盛り上がっただろうな、というのは、想像できます。
6話では、溜くんも、この先に向けての決断を迫られていることもあって、シビアな表情が増えてきたなあ、と思いました。
そんな場面は、7話では、さらに増えていますが…。
もう、見守るしかないですね。
6話は、1週間遅れの放送。
実は、同じような時間帯に放送される相葉さんのラジオ番組で、新たに収録されたものが流れるということで、当日は、かなりテンパってしまいました
結果、
5話のレポを書いていたら、定刻を過ぎる
→途中から聴くが、ドラマ本編が始まってしまう
→ドラマが気になり、ラジオに集中できない
→ラジオの雑音多し、最後の言葉が聴き取れず
という、せつない流れになってしまいました
そんなバタバタがありましたが、6話、最後までちゃんと観ました。
ラジオはあんまり聴けなかったけど…。
溜くんの傷や葛藤が明らかになり、結末への流れができた回でした。
ラストはめっちゃ重い雰囲気になりますが、冒頭でのさくら食堂の場面は、ホコホコしていて、良い感じでした
バンダナを巻いた、一生懸命にお手伝いする溜くんがかわいらしくて、かなりの萌えでした★
相葉さん、本当にあんな感じで、実家の手伝いをしそうです。
「かしこまり~」とか、「はい、30万円のお返しです!」とか、かわゆすぎる
実際に言われてみたい~(//▽//)
↑あっ、妄想入っています(笑)
しかし、そんなとき、来島会長が倒れたとの報せが…。
美和さんは、溜くんと病院に向かいます。
でも、当の彼は、あっけらかんとした表情。
4話で美和さんと話したあと、ピルケースを取り出す場面があり、気になっていましたが、やっぱり、健康面の不安を抱えていたのだなあ。
心配です。
またそこで、かつての師匠・加瀬さんとバッタリ。
過去がよぎり…せつな苦しい溜くんの表情。
ウォッカ・アイスバーグと、ジントニック。
いつもの仕事のなかで、オーダーを聞いた溜くんの表情がこわばります。
回想場面。
溜くん、フランス語話してる~
↑そこですか(笑)。
いや、それもありますが、学生時代にかじったときの感覚で、なんとなく言葉の雰囲気をつかむ私。
いつも通りのオーダー。
でもそれは、彼を迷路に導いてしまった、因縁のオーダー。
美和さんに、頑ななシェフ・山之内さん(大友康平さん)の説得を頼まれても、加瀬さんが一枚かんでいるとわかった溜くんは、断固拒否。
どうにかしたいけど、前に進めない…。
そんな、苦しくて悲しい表情の溜くんに、キュンとしたりして。
↑相葉さん、顔つきが締まってきたなぁ~、と、しみじみ。
「ラパン」での会話を思い出し、スイングを繰り返す溜くん。
ああ、相葉さん、やっぱり、ほっそ~い!
ていうか、折れそう…(余計な心配?)
過去の失敗についての答え合わせ。
回想場面でのスプーンが気になってはいましたが、ああ、そういうことだったのね、と。
技術ではなく、心の問題。
なかなかすぐには解決しないのかも…。
説得へのヒントが浮かばないなか、さくら食堂からのお礼の品を見た溜くんの表情が変わりました。
きっと、これだ!と思ったに違いないと感じましたが、中味が何なのか、考えてしまいました。
そうです。
途中の展開に夢中で、忘れていましたね、味醂…σ(^_^;)
「先入観」をモチーフに、山之内さんの心を解きほぐした溜くんですが、加瀬さんのひとことは、彼にとって、決定的なダメージに
「私は君を、本物のバーテンダーとは認めない」
もともと、勝ち負けにそんなに執着するタイプではない人だけど、
「本気で『カーディナル』のメインバーに立つ気はあるのか?」
葛原に問われても、
「…わかりません」
怒りのあまり、詰め寄られても、されるがまま。
うつろな目。
体に力が入らない…。
放心状態の彼。
なんとかしたくても、誰にも何もできない。
癒やしの空間は、閉塞感でいっぱいに。
実は、葛原自身にもいろいろな過去があって、大切な人との約束を果たすため、必死で生きているのでした(おそらく「ラパン」の面々は知りません)。
なんか、とても重い展開になりましたね…。
これから、どういう選択をすべきなのか?
そして、来島会長が…
ものすごい引きで終わってしまって…。
不安です。
話は深刻ですが、竹中さんと大友さんの顔合わせに不思議な感覚になり、ちょっと緊張したのは、私だけではないですよね。
そもそも、主人公が竹中さん演じるキャラに叱咤される、ということ自体、デジャヴを見ているような感覚なので
撮影の合間には、きっと、にの話で盛り上がっただろうな、というのは、想像できます。
6話では、溜くんも、この先に向けての決断を迫られていることもあって、シビアな表情が増えてきたなあ、と思いました。
そんな場面は、7話では、さらに増えていますが…。
もう、見守るしかないですね。