やぁ。
やっと、ここまできました。
追いついたぁ~。


ということで、1月クールの中間報告、いきます





今期はまだ、レポの数と、あと少々しか観ていません。
追いかけるのでいっぱいいっぱいな毎日です。


刑事ものもほとんど観ていなくて、簡単なレポすら書けない状況です。


今月4日、テレビ視聴環境が変わり、「バーテンダー」以外のテレ朝系やテレ東系のドラマも、ちょっとだけ観たりしています。


ただ、なかなかオンタイムで観られない…
それが、つらいところです。


今期のテーマ「ストーリーのメッセージを受け止める」にのっとって書くと、かなり物語にハマってきているからか、メッセージが、ビシビシ伝わってきます。


なかなか、細部につっこむまではできないのですが、ここまできたら、あまり考えずにいければ、と思っています。


詳しい記述は、それぞれのドラマ記事に書いておりますが、どのドラマにも「愛」が必ず存在し、様々な愛し方や愛の形があるなあ…と感じます。


スクール!!
取り上げられるテーマが、皆、現代的なので、しんどくても、見入ってしまいます。
時々、オンタイムで観ています。


冬のサクラ
小さなツボは、あれだけ母親に反発していた肇が、母親が作ったマフラーをちゃんと使っているところです。
もっと、いろいろな言葉に耳を傾けていきたいな。


大切なことはすべて君が教えてくれた
確か3話で、修二が授業で言っていた、
「ナメクジは、カタツムリの出来損ないじゃぁない」
というフレーズには、ひかりではありませんが、かなり惹かれました。
今期の名言候補です。


バーテンダー
各話の2層構造で、ちょっぴり贅沢気分を味わえます。
どのカクテルも、本当に、おいしそう。
うまく撮っているなぁと思います。


美しい隣人
時々観れなかったりしますが、6話のラストには、戦慄を覚えました。
今までの積み重ねが、すべてあの一瞬に集約されたみたいな。
矢野家を狙う沙希の意図もわかり、これからどう転がっていくのか、ドキドキしています。


あと、「美しい隣人」の裏で始まった「四十九日のレシピ」を見始めました。
全4話と短いので、レポできるかもしれません。


現状では、こんな感じです。


全体的に、視聴率は伸び悩み気味。
「CONTROL」が一歩リードですが、なんとなく、視聴者がいろいろなドラマに散らばっていっているような気もします。


引き続き、ドラマを追いかけながら、ストーリーを大事に観ていきたいと思います。