観ました
ていうか、3話放送日になっちゃいましたが
はぁ~
相変わらず、かぶりつきで観ています(笑)。
そういえば、1話での溜くんのセリフ:
「何企んでるの?」
に、めっちゃドキドキしました~(≧∇≦)
声のトーンが、たまらないです
↑前回書き忘れたので、忘れないように、書きとめます。
前置きが長くなりましたが…
2話は、良い気分で観ることができました
葛原(金子ノブアキくん)との最初の対決と、由香利さん(倉科カナさん)のためのカクテル作りの2つが並行して描かれていましたが、どちらかに傾くことなく、両方がバランスよく展開していました。
今後は、このパターンなのかな?
観ていてわかりやすくて、良いと思います。
どちらも、なるほどそうだったんだな~と、結論に納得できたのが良かったです。
あんまり難しいことは言っていなくて、視覚的に伝わるものもありますし。
で、やっぱり、お酒をいただきたくなりますね
今回は、イチゴのカクテルがお気に入り
フルーツ系は基本的に好きですが、イチゴの○○は、何でも大好き(≧∇≦)
それで、すごくおいしそうにできあがるし(たぶん雰囲気だな…)。
今回のツボは、彼氏が電話で席を外したときに見せた、由香利さんのせつなげな表情を、溜くんが見逃さなかったところですね。
いっしょにカクテルをいただくこと、渡せなかったチョコレート(=行き場のない想い)をもらうこと、彼女のためのカクテル「ウィスパー」を作ること…。
そのすべての描写が、彼女が何か思い悩んでいることを察した、彼なりの優しさだったのだなあ。
「マンハッタン」を作るときにも、美和さんの小さな動きから状況を察して、微妙に変化をつけていました。
そういう、お客様のささいな一瞬を見逃さずに、カクテルに生かす、というのは、彼の特徴というか、スタイルなのでしょうね。
余談ですが、溜くんが由香利さんにカクテルを出すときの手を観て、
「あ~、この手、ステキだな」
と思っていたら、
「バーテンダーさんの指って、なんだかセクシー」
というセリフが(笑)。
溜くんが葛原の指にタコを見つけるくだりもそうでしたし、1話でも、「ああ!温度か」と気づいたりしたので、ストーリーにしっかり入っていけているなあ、と思う一瞬が続いています。
ドラマに集中できているみたいです。
それから、「ラパン」で葛原と対峙する場面と、エレベーターの前でひとこと交わす場面では、二人の視線の絡み合いに、なんだか、しびれました。
かっこいい~
アシスタントをクビにしてしまう葛原を見つめる、溜くんのあの眼にも、ドキドキしました
それから、おいしそうなものを目にしたときの言い方が良いな~、と。
相葉さんは、ああいうときの感情表現が、普段から自然にできているもんね
さくら食堂の場面は、和みますね~。
バーでは、観るほうの私たちも、ちょっとがんばっちゃうから。
来島会長の差し金でしょうが、ライバルといえる存在ができたことで、「本物のバーテンダー」とはどんな存在なのかを、溜くんも意識しだしたように思います。
そして、美和さんの気持ちに気づいていない彼。
杉山さんの気持ちに気づいていない彼女。
そんな緩い雰囲気も、私は好きです。
3話では、杉山さんが大活躍らしいので、そこも楽しみです。
前回、下戸だと書きましたが、1話の影響か、呑みながら観たくなって(笑)、アルコール濃度の低いチューハイを買って、おつまみとともに楽しみましたが…
半分以上、残してしまいました
やっぱり、気分だけにしようと思いました(笑)。
飲めないとわかっていても、お酒に手を伸ばしたくなるドラマです。
佐々倉溜、おそるべしっ
家にいながらにして、バーにいる気分を味わえるのも、楽しいですね
今日は(こちらでは)これから、ソフトドリンクを飲みながら、3話を楽しみたいと思います。
ていうか、3話放送日になっちゃいましたが
はぁ~
相変わらず、かぶりつきで観ています(笑)。
そういえば、1話での溜くんのセリフ:
「何企んでるの?」
に、めっちゃドキドキしました~(≧∇≦)
声のトーンが、たまらないです
↑前回書き忘れたので、忘れないように、書きとめます。
前置きが長くなりましたが…
2話は、良い気分で観ることができました
葛原(金子ノブアキくん)との最初の対決と、由香利さん(倉科カナさん)のためのカクテル作りの2つが並行して描かれていましたが、どちらかに傾くことなく、両方がバランスよく展開していました。
今後は、このパターンなのかな?
観ていてわかりやすくて、良いと思います。
どちらも、なるほどそうだったんだな~と、結論に納得できたのが良かったです。
あんまり難しいことは言っていなくて、視覚的に伝わるものもありますし。
で、やっぱり、お酒をいただきたくなりますね
今回は、イチゴのカクテルがお気に入り
フルーツ系は基本的に好きですが、イチゴの○○は、何でも大好き(≧∇≦)
それで、すごくおいしそうにできあがるし(たぶん雰囲気だな…)。
今回のツボは、彼氏が電話で席を外したときに見せた、由香利さんのせつなげな表情を、溜くんが見逃さなかったところですね。
いっしょにカクテルをいただくこと、渡せなかったチョコレート(=行き場のない想い)をもらうこと、彼女のためのカクテル「ウィスパー」を作ること…。
そのすべての描写が、彼女が何か思い悩んでいることを察した、彼なりの優しさだったのだなあ。
「マンハッタン」を作るときにも、美和さんの小さな動きから状況を察して、微妙に変化をつけていました。
そういう、お客様のささいな一瞬を見逃さずに、カクテルに生かす、というのは、彼の特徴というか、スタイルなのでしょうね。
余談ですが、溜くんが由香利さんにカクテルを出すときの手を観て、
「あ~、この手、ステキだな」
と思っていたら、
「バーテンダーさんの指って、なんだかセクシー」
というセリフが(笑)。
溜くんが葛原の指にタコを見つけるくだりもそうでしたし、1話でも、「ああ!温度か」と気づいたりしたので、ストーリーにしっかり入っていけているなあ、と思う一瞬が続いています。
ドラマに集中できているみたいです。
それから、「ラパン」で葛原と対峙する場面と、エレベーターの前でひとこと交わす場面では、二人の視線の絡み合いに、なんだか、しびれました。
かっこいい~
アシスタントをクビにしてしまう葛原を見つめる、溜くんのあの眼にも、ドキドキしました
それから、おいしそうなものを目にしたときの言い方が良いな~、と。
相葉さんは、ああいうときの感情表現が、普段から自然にできているもんね
さくら食堂の場面は、和みますね~。
バーでは、観るほうの私たちも、ちょっとがんばっちゃうから。
来島会長の差し金でしょうが、ライバルといえる存在ができたことで、「本物のバーテンダー」とはどんな存在なのかを、溜くんも意識しだしたように思います。
そして、美和さんの気持ちに気づいていない彼。
杉山さんの気持ちに気づいていない彼女。
そんな緩い雰囲気も、私は好きです。
3話では、杉山さんが大活躍らしいので、そこも楽しみです。
前回、下戸だと書きましたが、1話の影響か、呑みながら観たくなって(笑)、アルコール濃度の低いチューハイを買って、おつまみとともに楽しみましたが…
半分以上、残してしまいました
やっぱり、気分だけにしようと思いました(笑)。
飲めないとわかっていても、お酒に手を伸ばしたくなるドラマです。
佐々倉溜、おそるべしっ
家にいながらにして、バーにいる気分を味わえるのも、楽しいですね
今日は(こちらでは)これから、ソフトドリンクを飲みながら、3話を楽しみたいと思います。