やっと、ここまできました
相葉さん単独出演ドラマのことをリアルタイムで書くのは、「トリプルキッチン」以来ですね~(←2006年8月放送。懐かしい~)。
なので、ちょっとがんばっちゃいます。
タイトルでお気づきかもしれませんが、せっかくなので、毎回のレポに挑戦したいと思います。
観ました
いや~。
なんか、夢みたいな時間でした。
60分間を占めていたもの…。
それは、前のめり&ドキドキ&これって夢じゃないよね感(笑)。
妙に落ち着かなくてフワフワしながらも、密かに運命的なものを感じながら観ていました。
バーの場面は、時間がゆったりと流れていくような雰囲気。
週末の夜に、合っていますね
そんな流れにのまれて、なんとなく、飲みたくなってしまいますが、私は下戸なので、飲んだ気分になるだけにします。
それが、ちょっと残念ですね。
慣れた手つきでカクテルを作る、相葉さんas佐々倉溜…
はあ~めっちゃかっこいいわ~
うまく言い表せませんが、確実に癒やされていましたね。私は。
最初に登場した水割りには、かなり惹かれました。
度数低めの、計算しつくされたカクテル。
あんなかっこいいバーテンダーさんに、
「良いから、飲んでみてよ」
な~んて言われたら、飲んじゃいますね~
下戸ですけどねっ(笑)。
余談ですが、水割りを作っているときの溜くんを観ていて、「相葉さん、細~い」と、しみじみ思いました。
あんなに細いのに、力持ちなんだよなあ…。
なんか、ステキだよなあ…
…あ~、話がそれている~(笑)
パリで、「本物のバーテンダーではない!」と言われてクビになり、失意のうちに帰国し、過去を封印して、バイトに励む溜くん。
ただ、コンテストで優勝するくらいだから、確かな腕はある。
そんな彼を、再びバーテンダーとして立ち直らせるきっかけを作るのが、来島美和さん。
そんな重要な役をやるのが、貫地谷しほりさんで、本当に良かったなあと。
何が良いかって、嫉妬心が芽生えないってことです(笑)!
彼女は、溜くんにいきなり抱きついたり、間近で見たり、見られたり、いっしょに歩いたりと、とにかく、彼との絡みが多いのですが、嫉妬を覚えるどころか、好感が持てて、応援したくなります。
「貫地谷さんになりたい自分に置き換えたい」とも思えます。
きっと彼女も、感覚的に、私の好きな役者さんなのだと思います。
「ラパン」バーテンダー役・光石さんと荒川さんのかもし出す雰囲気が、ほど良く緩くて、好きです。
荒川さん演じる杉山さんは、美和さんを好きっぽい。でも、報われないっぽい(笑)。
そんな、脇の脇のストーリーにも注目です。
美和さんが2階に下宿する、「さくら食堂」の緩さも好きです。
店主役の尾美としのりさんは、「流星の絆」で、にの演じる功一がバイトする洋食屋のマスター役でした。
なんだか、あのお店に、雰囲気が似ている…ような気がします。
これも余談ですが、バイト時代の溜くんが仕入れに来る場面が好きです。
本当に、バイトのお兄ちゃんって感じなんですよね
相葉さんについては、美和さんにひとこと言われてハッとなるときの目の動きや、来島会長(津川雅彦さん)に反論するときの、セリフの裏にある感情の動き、バーでの抑えた感じと普段のあっけらかんとした話し方との切り替えに注目して観ました。
「…ろくに味わいもしないで…バーテンダーをバカにしてるんじゃないかなって」
↑このセリフは、繰り返し聴きました。
だんだんと怒りを露わにし、しかし、それを抑え目にして表現する場面なので、特に印象的です
バーに立つときの、彼の抑えた口調が、なかなかのツボだったのですが、抑え目の理由は、2話で明らかになりますね。
また書こうと思いますが、なるほどな~、と思います。
おまけですが、美和さんの持っていたリストに、「Belive」のときの松潤の写真がありましたね。
「Hotel Point」だけじゃないんだ(笑)。
どこでも目立つ人だなあ~。
でっかく×印がありましたが…何がダメだったのでしょうか?
お客様の気持ちを察して、心安らぐように、それにいちばん合ったものを作る。
それが、バーテンダーのお仕事なんですね。
だからバーは、来た人にとって、癒やしになるなんだなあ…。
私も、かなり前に、バーに連れて行ってもらったことがあります。
狭い店内なんだけど、マスターのお店への愛がすごく伝わる、ステキな空間でした。
マスター、元気かな?
またいつか、行ってみたいなあ…。
そんなふうに、懐かしい場所に、思いを馳せることもできる。
ありそうでなかった、とても粋なドラマです。
とても相葉さん濃度の高い内容で、申し訳ありませんm(_ _)m
でもまあ、毎回、こんな感じになると思います。
リアルタイムで書ける幸せでいっぱいなので(笑)
あとこの日は、録画中に嵐さんCMにも出会えたので、本当に幸せな時間だな、と思っています。
2話以降も、こんなテンションで続きますが、よろしくお願い申し上げます。
めっちゃ長文になりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
相葉さん単独出演ドラマのことをリアルタイムで書くのは、「トリプルキッチン」以来ですね~(←2006年8月放送。懐かしい~)。
なので、ちょっとがんばっちゃいます。
タイトルでお気づきかもしれませんが、せっかくなので、毎回のレポに挑戦したいと思います。
観ました
いや~。
なんか、夢みたいな時間でした。
60分間を占めていたもの…。
それは、前のめり&ドキドキ&これって夢じゃないよね感(笑)。
妙に落ち着かなくてフワフワしながらも、密かに運命的なものを感じながら観ていました。
バーの場面は、時間がゆったりと流れていくような雰囲気。
週末の夜に、合っていますね
そんな流れにのまれて、なんとなく、飲みたくなってしまいますが、私は下戸なので、飲んだ気分になるだけにします。
それが、ちょっと残念ですね。
慣れた手つきでカクテルを作る、相葉さんas佐々倉溜…
はあ~めっちゃかっこいいわ~
うまく言い表せませんが、確実に癒やされていましたね。私は。
最初に登場した水割りには、かなり惹かれました。
度数低めの、計算しつくされたカクテル。
あんなかっこいいバーテンダーさんに、
「良いから、飲んでみてよ」
な~んて言われたら、飲んじゃいますね~
下戸ですけどねっ(笑)。
余談ですが、水割りを作っているときの溜くんを観ていて、「相葉さん、細~い」と、しみじみ思いました。
あんなに細いのに、力持ちなんだよなあ…。
なんか、ステキだよなあ…
…あ~、話がそれている~(笑)
パリで、「本物のバーテンダーではない!」と言われてクビになり、失意のうちに帰国し、過去を封印して、バイトに励む溜くん。
ただ、コンテストで優勝するくらいだから、確かな腕はある。
そんな彼を、再びバーテンダーとして立ち直らせるきっかけを作るのが、来島美和さん。
そんな重要な役をやるのが、貫地谷しほりさんで、本当に良かったなあと。
何が良いかって、嫉妬心が芽生えないってことです(笑)!
彼女は、溜くんにいきなり抱きついたり、間近で見たり、見られたり、いっしょに歩いたりと、とにかく、彼との絡みが多いのですが、嫉妬を覚えるどころか、好感が持てて、応援したくなります。
「貫地谷さんになりたい自分に置き換えたい」とも思えます。
きっと彼女も、感覚的に、私の好きな役者さんなのだと思います。
「ラパン」バーテンダー役・光石さんと荒川さんのかもし出す雰囲気が、ほど良く緩くて、好きです。
荒川さん演じる杉山さんは、美和さんを好きっぽい。でも、報われないっぽい(笑)。
そんな、脇の脇のストーリーにも注目です。
美和さんが2階に下宿する、「さくら食堂」の緩さも好きです。
店主役の尾美としのりさんは、「流星の絆」で、にの演じる功一がバイトする洋食屋のマスター役でした。
なんだか、あのお店に、雰囲気が似ている…ような気がします。
これも余談ですが、バイト時代の溜くんが仕入れに来る場面が好きです。
本当に、バイトのお兄ちゃんって感じなんですよね
相葉さんについては、美和さんにひとこと言われてハッとなるときの目の動きや、来島会長(津川雅彦さん)に反論するときの、セリフの裏にある感情の動き、バーでの抑えた感じと普段のあっけらかんとした話し方との切り替えに注目して観ました。
「…ろくに味わいもしないで…バーテンダーをバカにしてるんじゃないかなって」
↑このセリフは、繰り返し聴きました。
だんだんと怒りを露わにし、しかし、それを抑え目にして表現する場面なので、特に印象的です
バーに立つときの、彼の抑えた口調が、なかなかのツボだったのですが、抑え目の理由は、2話で明らかになりますね。
また書こうと思いますが、なるほどな~、と思います。
おまけですが、美和さんの持っていたリストに、「Belive」のときの松潤の写真がありましたね。
「Hotel Point」だけじゃないんだ(笑)。
どこでも目立つ人だなあ~。
でっかく×印がありましたが…何がダメだったのでしょうか?
お客様の気持ちを察して、心安らぐように、それにいちばん合ったものを作る。
それが、バーテンダーのお仕事なんですね。
だからバーは、来た人にとって、癒やしになるなんだなあ…。
私も、かなり前に、バーに連れて行ってもらったことがあります。
狭い店内なんだけど、マスターのお店への愛がすごく伝わる、ステキな空間でした。
マスター、元気かな?
またいつか、行ってみたいなあ…。
そんなふうに、懐かしい場所に、思いを馳せることもできる。
ありそうでなかった、とても粋なドラマです。
とても相葉さん濃度の高い内容で、申し訳ありませんm(_ _)m
でもまあ、毎回、こんな感じになると思います。
リアルタイムで書ける幸せでいっぱいなので(笑)
あとこの日は、録画中に嵐さんCMにも出会えたので、本当に幸せな時間だな、と思っています。
2話以降も、こんなテンションで続きますが、よろしくお願い申し上げます。
めっちゃ長文になりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m