なんと、今年初めての嵐ゴトです。
そんなに書いてなかったのか、私
かなり今さらな感じですが、「紅白の嵐さん」のまとめです。
もうね、これを書かないと、このブログが2011年にならないので(^_^;)
当初は、昨年のように、時間軸に沿って書こうとしていましたが、皆様、あまりにも出ずっぱりなため、ざっとした印象などに絞ることにしました。
時間軸に沿ったレポも作っていますが、いつ完成するのかわからないので…
気が向いたら上げるかも、です。
まず、
「お疲れさま、がんばったね」
という気持ちになりました。
なんかやっぱり、身内が紅白の司会をやるのを観ているような感覚がありましたね。
ドキドキして、楽しくて、胸がいっぱいになって。
そして、すごくうれしかったです。
歌が主役なのに、歌よりも、曲フリで、誰が何を話すのかな?って、すごく気になって、テレビの前に張り付いていました(笑)。
リピートするときも、歌は飛ばしたりして
なんか、申し訳ない気持ちでいっぱいですm(_ _)m
最初、幕が上がって、羽織袴の、キラッキラの 嵐さんが話しだしたとき、ホッとしたのを思い出します。
私が緊張する間もなく登場したのもありますが、声がうわずることもなく、落ち着いて話していたのを感じ取れた気がします。
櫻井さんの第一声は、やっぱり、安心感がありました。
思いのほか、話す機会の多かった相葉さん。
リハでカミカミだったのを自分なりに修正して、ちゃんと話せていました。
もうね、すっごくうれしかったなあ。
まあ、信じていましたから、私は。
たくさんほめました、心の中で
まさかの「『まぁくん』呼び」とか、してみたりして(//▽//)
終始、楽しそうだったのも、印象的です。
めっちゃ踊っていましたね
たぶんそうだろうな、とは思っていましたが、本番中も、櫻井さん中心に確認作業をやっていたのですね。
また、ほかのメンバーが広げた話を上手にまとめてつなげたりして、さすがの仕切りでした。
ただ、本人がその場でネタにするくらいのカミカミ具合で、うちの弟は、回数をカウントしていたし、母は、「カミカミ王子」と呼んでいました
でも私には、櫻井さんが本番でかむのは想定内だったので、さほど動揺はなかった(はず)です。
もっと評価されて良いと、密かに思って観ていました。
松潤は、ちゃんとちゃんと話そう、というのが伝わってきました。
終盤、かんでしまったのは、その一生懸命さゆえのものでしょうね。
彼も、音楽番組を仕切ったことがあるから、安定感はありました。
結構、信頼していましたよ、私。
ラジオ中継の紹介のとき、内心、客席の皆様がうらやましかったです。
にのは、紅白でも、さえていましたね!
松潤が、ウタ♪ウッキーの言葉を訳しているそばから、
「『ウー』と『ター』しか聞こえないんだけど!」
って(笑)。
それに、さかなクンの長い語りを、途中で切っちゃうし
でもあれは、彼だからこそできることだなあ、と思いました。
曲紹介のナレーションもありましたが、すばらしかったですね
雰囲気が壊れてしまうので、良いなぁ~って口にするのを、我慢していました(笑)。
これも曲紹介で、相葉さんと申し合わせて、二人でポーズしたり、何かボソッと話しかけたり。
そんな、小さな「にのあい萌え」もしていました(正直、二人が並んでいるだけで、テンションが上がります…笑)。
大ちゃんは…声がしっかりしていましたね、予想より。
なんかもっと、フワフワしてしまうのではないか?と思っていたので、声にやられました★って感じです。
あと、やっぱり、
「これ、僕が持っちゃって良いんですかね?」
ですね。
この場で、このコメント!?って(笑)。
とっても大ちゃんらしいですが、わが家は、ジワジワとウケていました
嵐さんの出番は、気合い入れて観ていました。
実はうっかり、曲名を知ってしまっていたのですが、「Monster」の間奏のワルツまでは予想していなかったので、ワルツがきた瞬間、うれしすぎて、息が止まりました、一瞬(笑)。
本当に、あっという間でした。
去年のあの長さもなくて、余計にそう感じたのかもしれません。
ソロパートがあったので、弟は、
「智、すばらしいだろっ」
と、母に語っていました。
「歌の力」の、大ちゃんの、あの歌唱力
あまりに上手すぎて、言葉になりませんでした(T_T)
怪物くんとのギャップがすごすぎます(笑)。
「僕たちのふるさとニッポン」は、もう少し長く観たかったなあ、というのがあります。
なんか、番組を作るとかそういうの、ないのかな~、と思っていましたが、全然ないですね
結果は、白組の勝利。
視聴率も良かったと知り、ホッとしました。
票数が出たときの、彼らの喜びのまなざしの先には、私が投じた一票もありました。
そう思うと、グッとときます。
本当に、4時間15分、ずーっとテレビを観ていました。
どうやら、全神経を集中させていたようで、年が明けて、緊張が解けてから、頭痛に襲われていました
それだけ、嵐さんに集中していたということですね。
こんなことは、当分ないな…、と思いながらも、すごく幸せな時間を過ごしていたのだなあ、と感じます。
歌手の皆様に、代わる代わるおじぎをしていた5人を思い出しながら、このブログも、2011年に進みます。
過去ゴト、そして、めっちゃ長文にもかかわらず、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
そんなに書いてなかったのか、私
かなり今さらな感じですが、「紅白の嵐さん」のまとめです。
もうね、これを書かないと、このブログが2011年にならないので(^_^;)
当初は、昨年のように、時間軸に沿って書こうとしていましたが、皆様、あまりにも出ずっぱりなため、ざっとした印象などに絞ることにしました。
時間軸に沿ったレポも作っていますが、いつ完成するのかわからないので…
気が向いたら上げるかも、です。
まず、
「お疲れさま、がんばったね」
という気持ちになりました。
なんかやっぱり、身内が紅白の司会をやるのを観ているような感覚がありましたね。
ドキドキして、楽しくて、胸がいっぱいになって。
そして、すごくうれしかったです。
歌が主役なのに、歌よりも、曲フリで、誰が何を話すのかな?って、すごく気になって、テレビの前に張り付いていました(笑)。
リピートするときも、歌は飛ばしたりして
なんか、申し訳ない気持ちでいっぱいですm(_ _)m
最初、幕が上がって、羽織袴の、キラッキラの 嵐さんが話しだしたとき、ホッとしたのを思い出します。
私が緊張する間もなく登場したのもありますが、声がうわずることもなく、落ち着いて話していたのを感じ取れた気がします。
櫻井さんの第一声は、やっぱり、安心感がありました。
思いのほか、話す機会の多かった相葉さん。
リハでカミカミだったのを自分なりに修正して、ちゃんと話せていました。
もうね、すっごくうれしかったなあ。
まあ、信じていましたから、私は。
たくさんほめました、心の中で
まさかの「『まぁくん』呼び」とか、してみたりして(//▽//)
終始、楽しそうだったのも、印象的です。
めっちゃ踊っていましたね
たぶんそうだろうな、とは思っていましたが、本番中も、櫻井さん中心に確認作業をやっていたのですね。
また、ほかのメンバーが広げた話を上手にまとめてつなげたりして、さすがの仕切りでした。
ただ、本人がその場でネタにするくらいのカミカミ具合で、うちの弟は、回数をカウントしていたし、母は、「カミカミ王子」と呼んでいました
でも私には、櫻井さんが本番でかむのは想定内だったので、さほど動揺はなかった(はず)です。
もっと評価されて良いと、密かに思って観ていました。
松潤は、ちゃんとちゃんと話そう、というのが伝わってきました。
終盤、かんでしまったのは、その一生懸命さゆえのものでしょうね。
彼も、音楽番組を仕切ったことがあるから、安定感はありました。
結構、信頼していましたよ、私。
ラジオ中継の紹介のとき、内心、客席の皆様がうらやましかったです。
にのは、紅白でも、さえていましたね!
松潤が、ウタ♪ウッキーの言葉を訳しているそばから、
「『ウー』と『ター』しか聞こえないんだけど!」
って(笑)。
それに、さかなクンの長い語りを、途中で切っちゃうし
でもあれは、彼だからこそできることだなあ、と思いました。
曲紹介のナレーションもありましたが、すばらしかったですね
雰囲気が壊れてしまうので、良いなぁ~って口にするのを、我慢していました(笑)。
これも曲紹介で、相葉さんと申し合わせて、二人でポーズしたり、何かボソッと話しかけたり。
そんな、小さな「にのあい萌え」もしていました(正直、二人が並んでいるだけで、テンションが上がります…笑)。
大ちゃんは…声がしっかりしていましたね、予想より。
なんかもっと、フワフワしてしまうのではないか?と思っていたので、声にやられました★って感じです。
あと、やっぱり、
「これ、僕が持っちゃって良いんですかね?」
ですね。
この場で、このコメント!?って(笑)。
とっても大ちゃんらしいですが、わが家は、ジワジワとウケていました
嵐さんの出番は、気合い入れて観ていました。
実はうっかり、曲名を知ってしまっていたのですが、「Monster」の間奏のワルツまでは予想していなかったので、ワルツがきた瞬間、うれしすぎて、息が止まりました、一瞬(笑)。
本当に、あっという間でした。
去年のあの長さもなくて、余計にそう感じたのかもしれません。
ソロパートがあったので、弟は、
「智、すばらしいだろっ」
と、母に語っていました。
「歌の力」の、大ちゃんの、あの歌唱力
あまりに上手すぎて、言葉になりませんでした(T_T)
怪物くんとのギャップがすごすぎます(笑)。
「僕たちのふるさとニッポン」は、もう少し長く観たかったなあ、というのがあります。
なんか、番組を作るとかそういうの、ないのかな~、と思っていましたが、全然ないですね
結果は、白組の勝利。
視聴率も良かったと知り、ホッとしました。
票数が出たときの、彼らの喜びのまなざしの先には、私が投じた一票もありました。
そう思うと、グッとときます。
本当に、4時間15分、ずーっとテレビを観ていました。
どうやら、全神経を集中させていたようで、年が明けて、緊張が解けてから、頭痛に襲われていました
それだけ、嵐さんに集中していたということですね。
こんなことは、当分ないな…、と思いながらも、すごく幸せな時間を過ごしていたのだなあ、と感じます。
歌手の皆様に、代わる代わるおじぎをしていた5人を思い出しながら、このブログも、2011年に進みます。
過去ゴト、そして、めっちゃ長文にもかかわらず、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m