side-Bです。
A面が思いのほか長くなってしまって、書くことがなくなったような…
でもまあ、なんとかします(笑)!
就職の決断と、平田さん登場のタイミング
最終話を前に、弟が訊いてきました。
相葉さんは、いつ頃登場するのか?と。
そんなの、私もわかりません(笑)
「でも、千葉の後釜として出てくるから、後半じゃないの?」
と返しておきましたが、実際のオンエアでは、微妙に後半でしたね(笑)。
とりあえず、姉の面目は保ちました
で、よく考えたら、誠治と平田さんが職場で出会う、という場面は、誠治が辞めていたら、ありえないことでして。
にのあい共演が、大悦土木の事務所の場面というのは知っていましたが、誠治の決断にまでは、考えが及んでいませんでした
それだけ、前のめりに観ていたみたいですが、でも、誠治の思いに寄り添うことができたので、それもまた、良かったかな。
誠治はきっと、そう言うだろうな、そう思っているだろうな、と確信していたので、素直に受け止められました。
父親との関係
最終話でも、父子の関係性は、らしい流れでした。
序盤の対立、後半の邂逅、ラストのいつもな感じ、と、似た者親子な描写は健在でした。
最初の険悪な場面では、私がかつて自分の父親に抱いていた思いを、誠治がそのまま誠一にぶつけていたので、思わず、ハッとなりました。
うちのも、誠一と似たような態度でしたね。殊勝なことを言うところも。
細かい描写の中に、「あるある感」が満載です。
このドラマのリアルさを象徴している場面でした。
それに、職長と話していて、「どこも同じなんだ…」とホッとする場面に、今の時代の父親の本音を見たり、まず、自分がローンを組む、と宣言したりするところに、心強さを感じたり。
そうそう、私たちの父親の年代って、こういう感じだよなって、うなずけました。
ということで、なんとかなりました(笑)。
最終話らしく、なんとなく、平和的な内容になったかな?
B面は、大変ですが、なかなか楽しかったです。
あんなに家族語りをするとは、予想できませんでしたが…(^_^;)
こんな形も、まあ、最初で最後だと思います。
想像以上に疲れるので。
そんな「フリ家」レポ、しつこいですが、もう少し続きます。
A面が思いのほか長くなってしまって、書くことがなくなったような…
でもまあ、なんとかします(笑)!
就職の決断と、平田さん登場のタイミング
最終話を前に、弟が訊いてきました。
相葉さんは、いつ頃登場するのか?と。
そんなの、私もわかりません(笑)
「でも、千葉の後釜として出てくるから、後半じゃないの?」
と返しておきましたが、実際のオンエアでは、微妙に後半でしたね(笑)。
とりあえず、姉の面目は保ちました
で、よく考えたら、誠治と平田さんが職場で出会う、という場面は、誠治が辞めていたら、ありえないことでして。
にのあい共演が、大悦土木の事務所の場面というのは知っていましたが、誠治の決断にまでは、考えが及んでいませんでした
それだけ、前のめりに観ていたみたいですが、でも、誠治の思いに寄り添うことができたので、それもまた、良かったかな。
誠治はきっと、そう言うだろうな、そう思っているだろうな、と確信していたので、素直に受け止められました。
父親との関係
最終話でも、父子の関係性は、らしい流れでした。
序盤の対立、後半の邂逅、ラストのいつもな感じ、と、似た者親子な描写は健在でした。
最初の険悪な場面では、私がかつて自分の父親に抱いていた思いを、誠治がそのまま誠一にぶつけていたので、思わず、ハッとなりました。
うちのも、誠一と似たような態度でしたね。殊勝なことを言うところも。
細かい描写の中に、「あるある感」が満載です。
このドラマのリアルさを象徴している場面でした。
それに、職長と話していて、「どこも同じなんだ…」とホッとする場面に、今の時代の父親の本音を見たり、まず、自分がローンを組む、と宣言したりするところに、心強さを感じたり。
そうそう、私たちの父親の年代って、こういう感じだよなって、うなずけました。
ということで、なんとかなりました(笑)。
最終話らしく、なんとなく、平和的な内容になったかな?
B面は、大変ですが、なかなか楽しかったです。
あんなに家族語りをするとは、予想できませんでしたが…(^_^;)
こんな形も、まあ、最初で最後だと思います。
想像以上に疲れるので。
そんな「フリ家」レポ、しつこいですが、もう少し続きます。