最近、なんだかいつものメイクがしっくりこない事に悩んでいました。
何か…アイラインが似合わなくなってきたり。
ピンクのチークが明らかに浮いて見えたり(これは気づくの遅かったかもw)
はっ!!もう私もアラフォーなんだから、30代前半と同じメイクではダメなんだ。
年齢に合わせてメイクも変えていかないといけないのだな
ということに気づきました。
そして色々な本を読み、試しに買ってみたのがこちら。
自称プチプラコスメ女王の私・・・
もちろん、全部プチプラで揃えます!
(単に、高いコスメを買う余裕がないだけw)
セザンヌのアイブロウは、なんと0.9mmの細さなんですよ
1mmを切ったものってそうそうないですよね。
一本一本、毛を足すつもりで描いていきます
すごく細くて、元の自眉になじみやすいです!
キャンメイクの半透明マスカラは、下地に使うものなんですが、コレだけで。
本当は透明が良くて、ランキング上位だった「ピメル すっぴん風クリアマスカラ」を探してたのですが、見つからなくて。
キャンメイクやKATEには他の透明マスカラもありましたが、お湯オフタイプであるというのが条件でしたので
んー、なぜ半透明なのかわからないんですが、さらさらしてなくてちょっと白っぽい感があるのが難点。
でもカール力はすごいです
元々、アイラインで目力をつくって、マスカラは苦手でつけない派だったんです。
私は元々まつげが長いらしく、マスカラをするとまばたきするたびに上まつげと下まつげがバサバサ当たってひっかかるし、なんか目が重くてしんどいので…
今回は、アイラインを薄くし、そのかわりに透明マスカラでまつ毛の存在感を出すことにしてみました
透明ならまだ大丈夫かなーと。
私が試しているのは、
①リキッドアイライナーでアイラインをひくのをやめる
②薄いベージュカラーでツヤを足す程度にアイシャドウをぬり、まぶたのキワを濃いブラウンシャドウで締める
③ビューラーでまつ毛を上げて、透明マスカラをぬる
④パウダーのピンクチークをやめ、クリアレッドや肌になじむピンクベージュのクリームチークを濃くならないように塗る
このメイク法です
ベースメイクは、行く場所や会う相手によるのですが、通常はBBクリームのみで作りこみません。
参考にしたのはこちらの本。
高山都さんのナチュラルな考え方が素敵です。
メイク法、気を付けるべきこと、お料理のレシピなど色々載っています