骨折(2023年)について パート003 | るぷぶろぐ

骨折(2023年)について パート003

前回の骨折(2023年)について パート002の続きです。

 
とりあえず、次の診察は水曜日という事で、そのまま、家に帰ったわけですが。
 
ギブスしていないとはいえ、いや、逆にしていないからかもしれませんが、歩いただけでも痛いのに、家の中を歩くことがとても怖かったです。
足を引きずりながら(ある言葉が差別用語に近いようなので念のため)、歩かざるを得なくなり、また、生爪も剥がれているので、何が何だかって感じです。
特に指先が他に当たらないように注意して過ごすしかなかったわけです。
 
痛み止めとして、ロキソニンが出て、次の診察までに痛いことがあったので、何回か飲みました。
 
また、寝るときも少し足を上げた方がいいかなと思い、薄いクッションを引いたのですが、先っちょがやられているので、掛布団が当たって、痛いので止めました。
前回の骨折の時は足首で、しかも、ギブスをしていたのであまり関係なかったというのが、違いだったとその時、思いました。
 
 
さて、次の診察の日になりました。
診察結果は特におかしくはなっていないと、診察前に撮ったレントゲン写真を見て、先生は言ったのでひとまず安心しました。
 
 
生爪が剥がれているので、そこを消毒して、新しいガーゼを当てて、包帯を巻いてもらって、終わりとなりました。(スポンジ付きの板を当てて。)
 
家に帰って、まだ、安静。
まあ、いつも安静状態なので、特に問題は無いのですが。(自虐)
 
 
以上