試乗車について パート012
(2019年12月16日 21:03 記載開始)
MAZDA3の試乗をしました。
試乗はかなり前にしました。
そして、えー、と忘れました。
いつものように。
全然記憶に残っていない。
ちょっとした、アップダウンも走ったのに。
緊張してたからか。
やっぱり、1.8Lのディーゼルだから?
パンチがない?
さすがに、2.2Lのディーゼルと、比べたらだめなのだろうか。
確かに、スペック的にはかなり違う。
たった、400ccなのに、と。
ただ、心配していた後ろのバックウインドウについては、そこまで、気にならず、そこは、やっぱり、考えているだろうから、特に問題はありませんでした。
ちょっと、狭いかなと思ったけど、まあ、問題ない感じです。
あと、ナビは大きいですね。
とても横長。
あと、コマンダーはコマンダー上部がノートパソコンのようにタッチセンサーになっていて、カーソルが動かせます。
だけど、使いにくかった。
慣れの問題かな?
一番、ショックだったのが、画面のタッチパネル
上記のコマンダーコントロールが改良されたから、タッチパネルにしなくていいとなったのかもしれないが、タッチパネルで、さっと思った通りに命令できるのは大きいと思うのだが。。。
あとで、自分の車に戻って、コマンダーコントロールを触ったけど、使いやすい。
それは、慣れているからか。。。
しかし、後で思ったけど、MAZDA純正のカーナビや設定画面は問題ないのだが、「Android Auto」「Apple CarPlay」では、なかなか、癖があって、動かしにくいので、そのあたりを今度試乗できれば、試してみたい。
車という部分では、プロでしか感じられないハードの改良はあるのだろうけど、
MAZDA3|5ドアスポーツ・ハッチバック(ファストバック) / 4ドアセダン|マツダ
以上