12年半ぶりの新生児の育児、ブランクがあるというより初心者です。
お兄さんの時と同様ブログに残していこうと開設しました。
2023年3月10日に生まれた第二子。
37週1日2300gの小さめで産まれた娘。
退院して普通じゃないと思った症状があったのが
①涙をずっと流してる。しかも黄色の涙。
目ヤニも多くて目を覆っている。
②いつもキューキューぜーぜーゴボゴボふがふがしている。
③直母ができない
④ミルクの吐き戻しが毎回。
ミルクの吐き戻し量が多い。ガバッと吐く。
うーん、初心者の私でも何かおかしいと思っていました。
こんなに涙を流し続けるのもおかしいし、授乳時毎回大量に吐くのもおかしい。
直母ができないにしても、嫌がってるわけでなく、苦しがってるように感じる。
1ヶ月健診前に眼科へ行き①については下記の診断
①→鼻涙道閉塞
1ヶ月健診で小児科で②〜④について相談したら下記の診断
②→気道狭窄
③→口が小さい
④→溢乳(これに関しては納得いかず)
上記②診断により耳鼻咽喉科へ行くことに・・
そこで診断されたのが②喉頭軟化症
喉頭軟化(軟弱)症とは
声帯や、空気の通り道である気管がある部分(喉の前側の部分)を、喉頭と呼びます。 この喉頭の組織(喉頭蓋や披裂)が柔らかく弱いために、気管を塞いだり、狭めてしまい喘鳴を引き起こす疾患のことを喉頭軟弱症と言います。 乳児の喘鳴の原因としては最も多い疾患で、先天性喘鳴の30〜75%に認められます。
そして吐くのは顎が小さいからと先生から聞きました。
顎が小さいからってそんなに吐く?そんなに大量に?
顎が小さいとどういう仕組みで吐くのか、全く理解できずモヤモヤして更に1か月がすぎます。
2か月なってすぐ予防接種があり、そこで診察を希望しました。
その診察の結果は・・
次回に書こうと思います。
おむつかぶれについても・・