※写真は自習スペースの参考です。


ニンニクと背脂増し増しの水餃子のテレビ番組を見ていて生徒と講師の授業の着座位置について考えてしまいました。

個別指導エブリーの場合は対面で1メートル程度離れて講師・生徒がそれぞれ着座するので、ニンニク料理などの匂いを気にしたことはないです。

それに対して一般の個別指導塾は、どうしても横十数センチに着座するしかないので匂いが気になります。(かつて雇われ教室長の時はこの距離感が凄く気になりました。いわゆるブースと呼ばれる小さなスペースに数人が入る形態です。)これは疾病対策としても難ありですね。

それに対して僕たち個別指導エブリーはヴィンチ村のレオナルド同様、鏡文字を扱う様に逆さ文字を使い対面で授業を行うので、生徒に距離を気にさせることはありません。

また1メートル程度離れた上で講師はマスクをしているので疾病対策としても合格点を頂けると思います。

この着座スタイルに辿り着くには多くの時間を費やしました。(当時のスーパーバイザーと呼ばれるエリアマネジャーを泣かしに泣かして強引に構築しました。)

それが個別指導エブリーを表す存在感になったと思います。

生徒と講師の距離感は気になりませんか?

いろいろと問題がある様に思いますが?いかがお考えです?

校舎見学お待ちしております。