つかこうへい Triple impact
「初級革命講座 飛龍伝」
「ロマンス2015」
「いつも心に太陽を」
紀伊國屋ホール
2015年2月12日(木)~3月2日(月)
2010年、日本演劇界の巨星、つかこうへいは天に旅立った。
以来、毎年、氏のホームグラウンドであった紀伊國屋ホール
で作品は上演され続け、はや5年が経った。
残された近親者、弟子達によって、故人の演劇の炎は
消える事なくともし続けられている。
そして、2015年、今年も紀伊國屋ホールに
つかこうへいの演劇が帰ってくる!!
しかも、名作のほまれ高い3本の作品として。
ひとつは「初級革命講座・飛龍伝」
この作品は、世に言う「飛龍伝」の原作となった、
もともとの作品で、北区☆つかこうへい劇団の解散公演として
上演されたことはあるが、つかこうへい事務所としては、
1980年に上演して以来、35年ぶりの上演となる。
今年の「つかこうへいTriple impact」のオープニングを飾る、
35年前の興奮を再現するアーカイブ公演となる。
ふたつめは、「ロマンス2015」
この作品は1999年、宮沢りえ主演で放送された幻の名作を、
演劇界期待の新鋭演出家、中屋敷法仁が新たに構成・演出し、
新時代の「ロマンス」として新作上演する。
そして、本年度の連続上演の最後を飾る、みっつめの作品は、
「いつも心に太陽を」
かつて風間杜夫と平田満の伝説を作ったとも言える名作として知られている。
この作品を、シリーズのレギュラー演出家、岡村俊一の手により再現する。
「いつも心に太陽を」は「ロマンス」の原作であり、くしくも、
新旧、演出バトルを展開する。
全く違う切り口の3作品を同時上演する
つかこうへいTriple impactにご期待下さい。
「初級革命講座 飛龍伝」
作:つかこうへい
「ロマンス2015」
作:つかこうへい 構成演出:中屋敷法仁
「いつも心に太陽を」
作:つかこうへい 演出:岡村俊一
公演詳細は随時更新いたします!
