第一話 学校

 

第一章 学校

「ルールは簡単です。学校から脱出してください。あなた達6年1組の皆様はただいまの時刻16時から明後日の6時までの間に学校から出てください。ただし、裏切り者が5人います。その5人は学校脱出を阻止してください。ですがバレてはいけませんよ。

白陣営の人は怪しい人がいたらナイフで刺してください。そしたら牢屋に移動されます。ではゲームスタート。」

 

校内放送で急に鳴り響いた。

 

支給されたものはナイフ、寝袋、乾燥昆布

 

「なんだ!こんなのは!速く教室から出ようぜ!」クラスの伊藤が言う。

その時また、校内放送が鳴った。

 

「勝った陣営の5分の1は願い事を一つ叶えれます。」

 

そうすると伊藤は表情が変わり「速く脱出するぞ!」と言った。

 

私たちがいるのは4階の6−1の教室。

当たり前のように鍵がかかっている

 

「窓があるからそれを破れる人いる?例えば炎月とか」冷静な関野さんが言う。

みんなの視線が炎月に向かう。

「まぁ簡単なのだったら割れるけど、、大丈夫かな?」と炎月

「英明ならいけるでしょ!」と優衣が言う。

 

炎月の力のこもったパンチ。

割れないガラス。

 

「無理か、、、じゃあ謎解きでもあるのかな?」やけに冷静な鈴音。

 

そして小さな声が響いた。

「ねぇ裏切り者って今もいるんでしょ、、、それを見つける方を早めた方が?」

「でも!裏切り者は裏切り者で頑張ってもらえばいいじゃん!」弱気の紫津花に回が答える。

 

 

これにて1話終了です。これは私が5年生の時に書いたものです。なので甘い目で見てください。

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