再掲載:2010-03-14 22:39:15
こんにちは~RUPISUです♪
最近、中一の息子が麻雀にハマっています・・・。
これまでデュエルマスターズなどのカードゲームなどで楽しんでいた
のですが、カードの枚数も数千枚を超え、マイブームも下火になって
きたところに再開した麻雀・・・。
このジャン卓は私が以前作ったもので、これでよく父たちと楽しんで
いたのですが、今は私と息子と長女の3人で楽しんでおります。
ところが、今日朝になって、息子から相談・・・・
半自動ジャン卓が作りたい!!!
と・・朝から設計図をかいて、自ら行動に移して、これまで見たことの
ないような集中力で作り始めた・・・・。
私のこういった時期は母によると小学生より前であったと聞いているの
ですが、何か始めるのに速いも遅いも関係ない!
親の私は、ヒントも何も与えません。 私の日頃の仕事を見ているので
そこそこ形にはできるはずです。
私なんか、中学2年の時から楽器のシンセサイザーの設計と製作を電子
回路から鍵盤まで自分で考えて作り始めてましたから・・・
あれ?これの写真が残っていたような・・・探しておこう♪
作るというのは部品を買ってきて組み立てることではないということ・・・
最低限のオリジナリティーのある設計と加工をすること。創るですね。
よく自作パソコンとか言いますが、あれは自分で組み立てたパソコン。
決して自作だなんて、恥ずかしくて私は表現できません^^;
言いたいことは、そこにたどり着くための試行錯誤に収穫が必ずあると
いうこと。 経験が少なければ少ないほど大きな収穫になります♪
判っているものが、横から答えを教えるのは邪魔そのもの。
悪です。
映画で言えば、浜村淳が試写会みて、ラジオで殆ど喋っちゃうようなこと(笑)
さっきハイを上下させる機構部分の設計図を見ましたが、点数で言えば
90点、まず問題なく動きます。
あとは部材の精度・・本人の腕次第・・と言ったところでしょう。
春休みをかけて作るそうなので、この集中力がどこまでのものか、親として
見極めたいと思います。
それでは~♪
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