東京11R 東京新聞杯(GⅢ)


◎ 16番サイレントプライド(期待度★★★★)

前走と違い、今回はすべてが好転。距離短縮はもってこいだし、何よりゆったり先団につけられる大外枠も文句なし。最終追い切りでも坂路で49秒台を出すなど、今絶好調の1頭。兄スズノマーチがエプソムCを勝ち、弟のトーセンマーチが青葉賞2着と、典型的な東京巧者の一族といえ、今回は重賞制覇の絶好のチャンス。


○  7番ローレルゲレイロ(期待度★★★★)

阪神Cで見せた粘り腰が、この馬本来の持ち味。父キングヘイロー同様に首の使い方がヘタな分、接線になるともろい。デキとしては、前走よりも上がっているのでハナにスンナリたてれば、スピードに任せて残る可能性は十分ありえる。


▲ 11番リザーブカード(期待度★★)

サクラバクシンオー産駒にしては珍しくマイル戦を得意とする馬。ジックリ構えて、この馬の競馬ができれば、相手は強化されているものの十分期待できる。栗田調教師自身も、久々の重賞勝ちをこの馬でと考えているようだ。


△ 12番ハイアーゲーム(期待度★★)

正直、マイル戦は短いんじゃないかと思うが、東京コースで4勝を挙げている典型的なサウスポー。使い込んでいるので、大きな上積みはほとんどないが、デキは高いレベルで安定している。今回の結果次第では、マイル路線の転向も考えられる。


×  8番エイシンデピュティ(期待度★★)

エプソムCの勝ちがあるとはいえ、東京コースは去年の天皇賞・秋で降着になったように、信頼性は今ひとつ。馬自身の記憶の中に、そのことが残っていれば今回は危険な人気馬になる。一応、デキはいいので外すことはできない。



結論

馬単で、16→7、16→11、16→12、16→8

押さえで16→5、16→10、16→13