阪神競馬場ダート1400m
阪神競馬場のダート1400mは2コーナー奥のポケットをスタートし、最初芝の部分を走ります。後は、1200mと同じで、こちらも京都競馬場のダート1400mとコース設定が似ています。
最初の直線が長いため、ポジション争いが激しくなりやすく、最後の直線に坂もあることから、先行・差しあたりが有利と思っていたのですが、調べてみると意外な結果でした。
昨年12月と今年の3月開催の連対馬の脚質は以下のとおりです。
逃げ - 26
先行 - 13
差し - 6
追込 - 1
むしろ、1200mよりも逃げ有利の結果となっています。
京都コースと阪神コースの1200・1400m戦について調べるまでは、
京都1200>京都1400>阪神1200>阪神1400
の順に前が有利と思っていましたが、実際に調べた結果では、
京都1200>阪神1400>阪神1200>京都1400
でした。
対象レースがそこまで多いわけではないので、誤差の範囲で変わる可能性はありますが、阪神1400mは前が有利なことは変わらないでしょう。
最初の直線が長いため、ポジション争いが激しくなりやすく、最後の直線に坂もあることから、先行・差しあたりが有利と思っていたのですが、調べてみると意外な結果でした。
昨年12月と今年の3月開催の連対馬の脚質は以下のとおりです。
逃げ - 26
先行 - 13
差し - 6
追込 - 1
むしろ、1200mよりも逃げ有利の結果となっています。
京都コースと阪神コースの1200・1400m戦について調べるまでは、
京都1200>京都1400>阪神1200>阪神1400
の順に前が有利と思っていましたが、実際に調べた結果では、
京都1200>阪神1400>阪神1200>京都1400
でした。
対象レースがそこまで多いわけではないので、誤差の範囲で変わる可能性はありますが、阪神1400mは前が有利なことは変わらないでしょう。