カッコイイおばあさんの絵本 | くさはらの日々

くさはらの日々

日々の瑣事のひとつひとつに新鮮な気持ちでむきあいたい....と思いつつ、くさはらの中で迷子になったような気分からの脱却。心と体と暮らしの変化を見つめていたら、いろんなことが少しずつ整いはじめた。思考の整理をお手伝いするibマッピングカウンセラー、やってます。

先日お花やさんで、
いろんな花が並んでいる中でも、
ルピナスの花が
特に目にとまったのは、
この絵本が大好きだから。


ルピナスさん―小さなおばあさんのお話/ほるぷ出版

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Miss Rumphius/Viking Books for Young Readers

¥2,305
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少女だった頃に
おじいさんと約束した3つの約束。
3つめの仕事をなしとげて、
the Lupine Lady(ルピナスさん)
と呼ばれるようになったおばあさんのお話です。



近頃すてきなシニアが巷で話題なようですが、
かっこいいおばあさんにはあこがれます。

「かっこいいおばあさん」
と聞いて私がまず私が思い浮かべるのが、
このルピナスさんです。


ほかにも、
かっこいいおばあさんの絵本をご紹介。


エリザベスは本の虫/アスラン書房

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The Library/Square Fish

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それから、


名前をつけるおばあさん/新樹社

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Old Woman Who Named Things/HMH Books for Young Readers

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こんなふうに年を重ねたいなあと思う、
独断で私が選ぶトップスリー。
あこがれのお三方です。