いや~、まさかねえ、こんな年までひとりでいるとは思ってなかったよねえ・・

20代のときには、何歳には結婚しててぇ、子どもが何人いてぇ・・なんて、妄想してたんだけどね。



29歳の時に結婚したんだけど、

俗にいうスピード離婚。

まさか、自分が!!

って感じだったけど、5年も付き合ってて、いざ結婚したら

実はDV夫だったっていう・・

それ以来、結婚はもういいかなあなんて

思っていたんだけどねえ。



やっと、気持ちが普通になったっていうか

元気になったんだろうねえ。

ここらで、もう一回チャレンジしてみてもいいかなあなんて。



で、婚活始めたわけ。



とはいうものの、仕事をしていると、出会いってないじゃない。



人の力を借りるのには、かなり抵抗があって

敬遠していたんだけど



ええい、思い切って頼ってしまえ~~

ということで、

結婚紹介所

というものを、人生初めて利用することになりました。



おばちゃんに囲まれるんじゃないか(説明会で過去あったから・・)と

不安に思っていたんだけど

以外にもスマート。



担当も一生懸命に相手探しをしてくれて

『まずは、恋をしてください!』o(^▽^)o

だそうです



恋・・・そういえば、忘れていたかも・・・

最近は愛犬からのチュ~しか、してもらってなかったなあ・・( ̄_ ̄ i)



というわけで、

久しぶりにおしゃれに気を使い、

きれいにすることを思い出し、パーティーなんかに参加して

人と触れ合うことを楽しんでます。(≧▽≦)




これからは、

自分が幸せになる、と心に強く思って

いざ、前進あるのみです!



不思議体験も

相変わらず続いていますよ♪

ウフフ

ペタしてね

ねえ、どうして、
人のことを気にするの?

みんなそれぞれ自分の人生を一生懸命に生きればいいのに
何で人のことが気になるの?

どうして、
自分で責任も取れないことにまで
首を突っ込んで干渉してくるの?

干渉するだけならまだ許せるけど
それを他人に吹聴する
しかも、まったく事実無根のことを
面白おかしく、
まるで、レポーターのように解説しながら

挙句の果てに
「気になって眠れないから、本当のことを教えろ。」

芝生にズカズカと土足で踏み込んでくる。

だから、
「話すのはいいですけどぉ、
もし、それで訴えられるようなことになったら
責任は取ってもらえるんでしょうね?
話を聞いた時点で、あなたはこの話の責任者。
私は二度とこの話を誰に聞かれてもするつもりはないから
もし、ほかの人が知ってたら、あなたが言ったってことだから。」

返事はもちろん
「え~、それはちょっと困る・・・
だって、私がいったんじゃないもん。」

人の迷惑なんてお構いなし
ただ、自分の欲求が満たされれば満足
そんな
無責任な言動が
人をどれだけ傷つけているか
まったくおかまいなし

隣の芝生は青いよね
青くてきれいでうらやましいんだよね
でもさ
本当は
幸せなことに何で気がつかないのか
そういうことに感謝して日々を満足して過ごせば
人の芝生なんて気にならないはずなのに

妬み
恨み
ひがみ
劣等感
寂しさ
欲求不満
そういうネガティブな気持ちばかりにとらわれていないで
人のこと見てる余裕があるんだったら
自分のことをもっと見つめてあげて、
そういう、さびしい気持ちがあるってことに
気がついてあげて
自分のことをもっと違う形で大切にしてあげたら、
隣の芝生は茶色に見えるかも・・・

自分の芝生が青く見えるように
自分をもっと
見つめてあげてほしいなあ・・
幸せな気持ちで満たされるように

ペタしてね


が正しくて
何が間違っているか
何が正義で
何が悪か
何が幸せで
何が不幸か

自分で自信を持って言えることがあるかというと
あまり自信はない

よくあることだよと
人は簡単に言うけど

自分にそれが起こることを考えて口にするものは
一握りだろう

人のこと
他人のこと
世間一般のこと
テレビの中のこと

客観的に疑似体験して
自分も経験したような気分になってる

でも

ほんとに自分にそれが起こったら、

あなたはどうする?

きっと誰もが言うと思う
まさか、自分にそんなこと起こると思わなかった

自分が体験するとね、
そんなに簡単なことじゃない

よくあることだよなんて
絶対に言えない

世の中でよく見かけることはあっても
自分にとっては初めてのこと
無責任な疑似体験で、
踏み込むことではない

そう、世の中に起こっている出来事は

いつ自分に起こってもおかしくないこと

自分がその立場だったら
絶対に
よくあることだよ、気にするな
なんて
無責任なこと言えなくなる

それは絶対間違ってるとか、絶対おかしいとか
言えなくなる

倫理的には間違っていても、起こりうること

世の中、肯定も否定もできない現実は
沢山ある

人は、誰かを否定しながらも
自分もそうなりたいという願望を
自分はこういう風になりたかったという欲望を
自分のes衝動を、欲望を
押さえ込んでいるだけなのかもしれない

倫理は、世の知識人がみんなが平和に生活できるように
衝動を抑えるための規制を作り上げたもの

でも、文化や人種や環境、時代によって、
倫理の内容は大きく異なる

その中で、自分は何を選んでいくか

倫理に反する衝動は、どう押さえつければいいのか

気が付いてしまった無意識の自分の心

いまさら、無意識の領域に押し込むすべもなく

自分の気持ちと葛藤している

自分に 世の通説とされる  

倫理に反するだけの勇気があるのか

自分に 自分の気持ちを押し通すだけのpowerがあるのか

自分の心のままに、生きていく強さがあるか

周りの人を敵にまわしても

自分の気持ちを貫く勇気があるのか

今、自分自身と戦っている
いや~、最近仕事がハードで、やばい

うちらの仕事がはーどというのは、本当にハードだ。


8時間勤務中、休むことができない。

忙しくて、休憩時間もとれないんだ。

そして、8時間で終わらない・・・

結局、今日も10時間、休まずにばたばた走り回って働いて、

その後休むから、実質11時間拘束。


医療ミスって、こういう中から起こるんだろうね。

まあ、小さな事故はおこってるけど。

大事にはいたってないから、公にならないだけで。

定数以上に、重症患者をいれ、さらに、高齢で本来手術適応じゃない

ような症例を、手術件数を増やして、ノルマをこなすために

無理やり手術する。

よくなるはずがない。だって、高齢なんだもん。

組織も寿命があるんだもん。

もともと、転院先から入院時に感染症までおみやげに持って来られて、

ICUに感染症が蔓延。


結果的に、敗血症や肺炎を併発して、ほんとに重症になる。

ただでさえ重症なのに。

結果的に、オーバーベッドで、看護師は足りない。

だから、本当は看護師が3人で看なければならないところを

2人で無理やりまわすから、1人が1.5人分働かなければならない。

それが、この6ヶ月ずっと。

夜勤回数は月12回。これってね、日中普通に働くのは、5回くらいしかないの。異常よ。異常。

看護師は、普通の人より7年寿命が短いって言うけど、

不規則な生活って、体にほんとよくないよ。



本気でトラバーユ考えている今日この頃なのです

ペタしてね

いや~、久々に肩に来た。



最近、あんまり来なかったんだけど。



どこからか、もらってきたみたいだ。



右肩が重い。



この間、友達の和尚さんと、ご飯食べることになって、車に乗ると、ズーンと右肩におもりが乗ったみたいに重くなって、痛くなっちゃった。

そのうち、むかむかしてきて、おなかが壊れた。



う~ん、久々に強烈だった。

私の右肩はアンテナ、最近落ち着いてるから、もう感じなくなったのかなあと思ったけど、違ったみたい。

用があるのが、来ちゃうらしい。

最近は、お断りする方法を教えてもらったから、調子よかったんだけどね。

さすがに、会う人にもよるんだよね。

ちょっと、自分のパワーアップを図ってからじゃないと、一緒にいれないようですね。



は~、最近ちとへこみがちだったからな。

少しポジandパワーに、気持ち切り替えないとだめだな。



よき運気も悪しき運気も、気も人も、自分の心持ひとつで流れを変えることができます。

いやな人のことほど、その人の幸せを願うこと、難しいけど、手っ取り早く、自分の気をよくする方法です。



空を眺め、風を感じ、太陽を浴び、月の光を愛でて、その気を高めよう。

暗闇の中の静寂を全身で感じよう。

人が本来持って生まれしオーラの、

力強く解き放たれるのを感じるだろう。

自分の中に眠る気を強く育てることは

悪しきものを跳ね除ける盾となるだろう

自分で育てた気を解き放つことで

たくさんの幸せを受けるだろう