『春のコーディネート』

春色のジュエリーが百花繚乱の東京サロン。

聖マリアマルクス修道院（ドイツ）のお花畑からインスパイアされたジュエリーたちが、
色とりどりに咲き誇っています。

今日は、オフホワイトのプリンセスラインのワンピース（Rene）に、
ローズクオーツのお花のネックレス。

こんな女性らしいスタイルの私ですが、実はこう見えて、本来、かなり男っぽいのです。

男社会の中でフォトグラファーとして長年活動してきたせいもあり、
筋金入りの体育会系。
（なにせ、30キロ以上の機材を担いで、長期海外ロケに行っていたのですから‥…）

幼少の頃から、「男に生まれればよかった‥…。」と思い続け、
なかなか自分が女性であることを、受け入れることができませんでした。
今思うと、典型的なエレクトラコンプレックス。

ですが、自分でデザインしたネックレスやブレスレットなどを身につけるように
なってから、少しずつ女性に生まれたことを受容できるようになったのです。

今ではすっかりエレクトラコンプレックスも癒されて、
ジュエリーなしで生きていけないほどに。

美しいジュエリーたちを身につける時、
「こんなに美しいものを着けられるのは女性ならでは。
女に生まれてよかった！」と
喜びで魂が輝くのを感じます。

美しいものには、人の心を癒す力が宿っています。

ＲＵＰＩＡが、みなさまの心を癒すお手伝いができますように。

お花がふたつも咲いている、ボリューム感たっぷりのネックレス。

パーティーや、ブライダルにもおすすめです。

やさしいローズクオーツのピンクと、パールの輝きは
女性であることを受け入れ、女性の魅力を高めてくれます。

※こちらのネックレスは東京サロンのみでのお取り扱いとなります。
詳細はお問い合わせください。